全米、全英で話題騒然!あの大ベストセラーの1%の販売部数を目標に著者曰く「手っ取り早く金をかせぐために作られた本」それが本書である。“サタデーナイト・ライブ”の構成作家を務める著者のマイケル・ガ−バーが描くバリー・トロッタ−は、世界的にベストセラーで有名になった魔法学校にこれ以上、バカなグルーピーが押し寄せてくるのはイヤだとワグナー・ブラザーズの映画化を阻止する旅に出るのである。その方法とは「J.G.ロリンズ誘拐作戦!」かくしてバリ−とアーミン、そしてゴールデンリトリバーの脳を持つローンの3人によるマジカル・ミステリー・ツアーが始まる。非公認パロディ・メタめたフィクション翻訳完成!

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【作者あとがきより】
本書に腹を立てたり意味がよくわからなかったという人はさぞたくさんいるでしょう。若い読者の中には、本を読むのがいやになった、もう二度と読まない、と思った人さえいるかもしれません。そうだとすれば実に残念なことですが、現代の生活が実に慌ただしいため、私に文句のひとつを言うこともなかなか難しいはず。そこで、本書を最後まで読んでいただいたことに対する心からの感謝の印として、苦情の書式を作っておきました。コピーして暇なときにいつでも郵送することができます。どうかご利用下さい。『バリー・トロッターと愚者のパロディ』をお読みいただいたこと、重ねてお礼申し上げます!


バリー・トロッターと愚者のパロディ
マイケル・ガーバー著/浅尾敦則訳
10/10(木)発売 定価¥1,480(税別)
発行:アップリンク 発売:河出書房新社