NEWS 劇場情報 解説 日本ICC加入 カルラについて 監督
キーワード集 コメント トラックバック ブログパーツ リンク

カルラ・デル・ポンテ

カルラ・デル・ポンテ カルラ・デル・ポンテ

 1947年2月9日スイスのイタリア語圏ルガノ生まれ。

 1981年、下級判事となる。1985年ティチノ郡の検事に任命され、彼女は詐欺や、国際的薬物取引、組織犯罪を担当して有名になった。1988 年マフィアのスイスの隠し口座を調査している件でマフィアから命を狙われるようになる。

 1994年、スイスの司法長官に任命される。この任務を引き受けた時、彼女は自分自身に新しく優先事項を課した。組織犯罪と、スイスに安息地を見出しているあらゆるマフィアとの闘いだった。その結果、彼女は銀行業界からの強烈な抵抗に出合った。1998年、彼女は元メキシコ大統領、サリナスの預金1億5000万ドル(約170億円)を凍結した。この時点で彼女は、スイスで唯一、24時間武装したガードマンに守られる公人となった。

カルラ・デル・ポンテ

 1999年、旧ユーゴスラヴィア国際刑事法廷(ICTY)と、ルワンダ国際刑事法廷(ICTR)の検事に任命。この新しい職務の下で、彼女は戦争犯罪と、大量殺人と、人道に対する犯罪に責任があると思われる人物を調査し、起訴している。その中には後に獄中で亡くなったミロシェヴィッチも含まれている。

 2003年、ICTRの検事職からはずれ、現在 、ICTYに専念し、残り6人の戦犯の行方を追いかけている。彼女の任期は、映画の中で映されるIDカードに記されている2007年9月14日が終了日であったが、12月末まで延長された。


自主上映について
2007年10月1日ICCに日本国加入
ICTYICC