リンク

映画『カルラのリスト』へのリンクを貼りたい方は、以下のバナーをご利用ください。
リンク先は http://www.uplink.co.jp/carla/ にお願いします。


ピース9ネットは首都圏の学生9条の会を中心としたネットワークで。憲法9条・平和を守ろう、こういう問題をもっと真剣に考えたい、興味があるいう学生一人ひとりのネットワークです。
アップリンクで行われる映画『カルラのリスト』のイベント情報が掲載されています。

法学館憲法研究所は、「個人の尊厳」や平和主義などを基調とする日本国憲法を研究し、それを広く社会に広げていく、非政府組織としての自由な研究機関です。
「今週の一言」に、弁護士の東澤靖先生による作品解説が紹介されました。

旧ユーゴスラビア交流の輪」は、旧ユーゴスラビアでボランティア活動などを行った学生を中心とし、旧ユーゴとの交流や日本での情報交換を促進することを目的に設立された学生主体の団体です。
トップページにて、映画『カルラのリスト』が紹介されています。

PEOPLE'S PRESS」は、全国で話題の裁判の内容や手続きの経過などを弁護団員がリアルタイムで紹介する「弁護士の訟廷日誌」など数多くの独自コンテンツを持つ、弁護士やジャーナリスト中心の市民メディアです。
(11月4日のイベント情報を紹介していただきました)

参議院議長の江田五月先生のオフィシャルサイトで映画をご紹介いただきました。
(11月1日のショートコメント、《ICTYからICCへ》という記事です。)

アムネスティ・インターナショナル日本が発行するメールマガジンに紹介されました。
2007.10.25 通巻297号

人権侵害に対する調査と、独立した政策提言と、ボランティアによる市民の力に基づいて活動する国際的な人権団体であるアムネスティの、映画コレクションコーナーにて、映画『カルラのリスト』が紹介されています。

国際人権擁護団体アムネスティのイベント報告、アムネスティのニュース、商品などの情報をいち早くお知らせしているアムネスティ・スタッフブログにて、映画『カルラのリスト』が紹介されています。

法学館憲法研究所は、「個人の尊厳」や平和主義などを基調とする日本国憲法を研究し、それを広く社会に広げていく、非政府組織としての自由な研究機関です。
「憲法情報Now<シネマ・DE・憲法>」に作品が紹介されました。

日本国際法律家協会は、人権、民主主義、平和、環境などを基本的価値として、法律家の国際的な連帯を求める活動を行なっています。
11/4(日)の上映+シンポジウム【ビルマ/ミャンマーで今、何が起きているのか】について紹介してくれています。

「女性たちの戦時下での被害と軍による加害事実を記録して、記憶にとどめ、平和と非暴力の未来を実現するための闘いの拠点をつくりたい」。これは1990年代の初頭、「慰安婦」被害者がアジア各国で名乗りをあげ、被害者の裁判や生活支援活動が行われるようになってから、多くの人が夢見てきた場所です。

国際協力活動を行う国内外のNGOとボランティアで構成されたネットワークで、旧ユーゴスラビアでは24期438名のボランティア派遣を行っている、旧ユーゴ地域支援のパイオニアです。

BurmaInfo(ビルマ情報ネットワーク)はビルマの現状をより多くの人に伝えるため、各方面から入手した信頼できる資料を公開・配布しています。

「国際刑事裁判所問題日本ネットワーク」(JNICC)は世界1,000以上のNGOによって構成される「国際刑事裁判所を求めるNGO連合」(CICC)の一員として、より効果的な国際刑事裁判を設立するためにNGOの立場から日本国内における国際刑事裁判所問題の情報収集、マスコミ・一般への啓蒙活動、日本政府への働きかけを行っています。

ビルマ市民フォーラム(People's Forum on Burma)は、広くビルマに関心がありビルマの民主化を願う人々が、その実現のために知恵を出しあう場として、1996年12月、200余名のメンバーにより設立されたNGO(非政府組織)です。
11月4日に開催されるイベントでは、運営委員のミョーミントゥ氏がシンポジウム「ビルマ/ミャンマーで今、何が起きているのか-国際刑事裁判所(ICC)による訴追の可能性-」に出演します。

東京のギャラリー情報とアートを紹介する東京美術通信のVol.21で映画『カルラのリスト』が紹介されています。

クリスチャン・トゥデイのオンライン紙CHRISTIAN TODAY クリスチャン・トゥデイの社会記事に「映画『カルラのリスト』、都内で緊急公開 ICC日本正式加入にあわせて」というタイトルで映画『カルラのリスト』が紹介されています。