最高経営責任者。アメリカの企業マネジメント組織上での呼称。
経営上の意思決定において最高の責任をもつ。日本での会長職、社長職にあたる。
日本でも、経済のグローバル化、意思決定のスピード化、経営責任の明確化などから、この呼称が使われることが多くなった。


最高執行責任者。経営上の実務・運営において最高の責任をもつ。
CEO と共に企業経営の中心的役割を担う。


「OEC」は「Overall(全面的)」と「Everyone(すべての人)」「Everything(すべてのこと)」「Everyday(毎日)」「Control and Clear(制御と整理整頓)」の頭文字を組み合わせた造語。


ハイアールが導入したOEC管理法の一つ。「日事日ひつ 日ひつ日清 日清日高」という12文字からなる目標の一つ。「日ひつ日清」とはその日に終了した仕事は、その日のうちに達成度をチェックし、結果照合を経て、不足した部分をはっきりさせる事。


ハイアールでは、作業場入り口と作業エリアに足の形のマークがペンキで描かれている。60センチ四方の赤枠に、白地に描かれた緑色のフットマークは一つの看板の方を向いている。そこには、「整理、整頓、清掃、清潔、しつけ、セーフティー」と描かれている。それを「6Sチェックスタンド」と呼び、職員はそのマークに立ち看板を確認する事で、勤務態度の反省や改善に努めている。