ドキュメンタリーライヴハウスact.5 今泉力哉監督『たまの映画』VS松江哲明監督『トーキョードリフター』(前野健太)

2012/11/03(土)17:00開場 17:30開演

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日時
2012/11/03(土)17:00開場 17:30開演
料金
一般¥2,000(+1ドリンク別) /UPLINK会員 学生¥1,500(+1ドリンク別)
会場
FACTORY(1F)

ライブを観るように映画を体感!
もはや映画館はライブハウスだ!


音楽ドキュメンタリー映画を勝手に対バン形式で上映する好評の月例企画。第5回は、「帰り道が違って見える?! 〈現実→異次元化〉歌もの対決!」と題して、元たまの3人を追った『たまの映画』と、前野健太が歌い彷徨う『トーキョードリフター』を上映します!

日本のポピュラー音楽史に忘れることのできない足跡を刻み込んだロック(?)バンド、たま。解散後もマイペースに音楽活動を続ける石川浩司、知久寿焼、滝本晃司を撮影したのは、今や『こっぴどい猫』が大評判の今泉力哉監督。というか、初劇場公開作が『たまの映画』って、どういうことですか?!

一方、歌のリアリティが各界から支持を集める骨太シンガーソングライター、前野健太。3・11後の暗い東京の街を歌いながら歩き回るさまは、観るものに大事なことを思い出させてくれるはず。『ライブテープ』『DV』に続いて組むのは松江哲明監督、『フラッシュバックメモリーズ 3D』の公開が待たれます。本当に対バンするならぜひ観てみたいこの2組(あるいは4人)、こんな組み合わせが実現するのもこの企画ならでは!

ミュージシャンってやつは、どうしてこんなに魅力的なのだろうか!

◆上映作品:
『たまの映画』(2010/カラー/111分)
『トーキョードリフター』(2011/カラー/72分)

出演者決定しました!(10/19)
◆トーク出演:松江哲明(『トーキョードリフター』映画監督)、三輪麻由子(『たまの映画』プロデューサー)、司会:須川善行改め才蔵(元『ユリイカ』編集長、『庭にお願い』プロデューサー)




『たまの映画』

(2010/カラー/111分)
出演: 石川浩司、滝本晃司、知久寿焼、大槻ケンジ 他
監督: 今泉力哉

『たまの映画』公式サイト




今泉力哉

監督:今泉力哉

1981年生まれ。福島県出身。名古屋、大阪生活を経て上京。渋谷の映画館で働きながら自主映画を制作し続け、『微温』『最低』がそれぞれ自主の映画祭でグラングリを受賞。商業デビュー作『たまの映画』がスマッシュヒットを記録。その後も『TUESDAYGIRL』『nico』(自主)『終わってる』『ヴァージン』『こっぴどい猫』(商業)など自主、商業を問わず映画をつくり続ける。最近では『エアーズロック』(監督)『イロドリヒムラ』(脚本)などテレビドラマも手がけている。ただいま、新作のドラマと映画を準備中。

今泉力哉のページ

たま

主演・音楽:たま

1984年に石川浩司、知久寿焼、柳原幼一郎(現・陽一郎)の3人で結成。
1986年に滝本が加入し、4人体制になる。1988年には伝説的インディーズレーベル、ナゴムレコードに参加。
1989年、バンドブームを巻き起こしたテレビ番組『三宅裕司のいかすバンド天国』に出演し、 翌年「さよなら人類」でメジャーデビュー。前衛的かつ天才的な楽曲と歌唱力で突然スターダムに押し上げられた。後、自由な創造環境を求め、個人事務所そして自主レーベルを立ち上げる。
1995年にはNYで「たま」初の海外公演を行い、同年末に柳原が脱退。
石川、知久、滝本の3人でマイペースに活動を続け2003年に解散した。




『トーキョードリフター』

(2011/カラー/72分)
監督:松江哲明 出演・音楽:前野健太
撮影:近藤龍人 録音:山本タカアキ 制作:岩淵弘樹 
車両:大西裕 現場記録:九龍ジョー
製作:Tip Top 配給:東風

『トーキョー・ドリフター』公式サイト




松江哲明

監督:松江哲明

1977年、東京都生まれ。99年、日本映画学校(現・日本映画大学)卒業制作として監督した『あんにょんキムチ』が、99年山形国際ドキュメンタリー映画祭「アジア千波万波特別賞」、「NETPAC特別賞」、平成12年度「文化庁優秀映画賞」などを受賞。その後、『カレーライスの女たち』『童貞。をプロデュース』など刺激的な作品をコンスタントに発表。2009年、女優・林由美香を追った『あんにょん由美香』で第64回毎日映画コンクール「ドキュメンタリー賞」、前野健太が吉祥寺を歌い歩く74分ワンシーンワンカットの『ライブテープ』で第22回東京国際映画祭「日本映画・ある視点部門」作品賞、第10回ニッポン・コネクション「ニッポンデジタルアワード」を受賞。著書に『童貞。をプロファイル』『セルフ・ドキュメンタリー―映画監督・松江哲明ができるまで』など。

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前野健太

主演・音楽:前野健太

1979年、埼玉県生まれ。ミュージシャン。2000年頃より作詞・作曲を始め、07年、アルバム「ロマンスカー」でデビュー。同作収録の曲「天気予報」が映画『デトロイト・メタル・シティ』(李闘士男監督)のメイキング映像の挿入歌として使用される。09年、アルバム「さみしいだけ」を発表。09年元旦に吉祥寺の街中で撮影された前野健太主演のドキュメンタリー映画『ライブテープ』が第22回東京国際映画祭「日本映画・ある視点部門」で作品賞を受賞、全国で公開され日本のみならずドイツ、ニューヨーク、ロンドンなどでもライブを繰り広げた。2011年2月、アルバム「ファックミー」を発表。松江哲明監督によるライブドキュメンタリーDVD『DV』が発売された。「前野健太とDAVID BOWIEたち」、「前野健太とおとぎ話」などバンド形態でも活動。今年は、「ARABAKI ROCK FES’11」などのロックフェスにも多数出演し、映画『モテキ』(大根仁監督)で「友達じゃがまんできない」が挿入歌として使われる。

前野健太 公式サイト
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