『もうしません』

2015/10/10(土)、10/11(日) 16時開場 16時10分開演

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日時
2015/10/10(土)、10/11(日) 16時開場 16時10分開演
料金
一律¥1,800
会場
FACTORY(1F)
リンク



【STORY】
開局から3年、アングラ個人インターネットラジオ番組MC、近畿優作(30)は、なかなか人気の上がらない番組の存続をかけて一世一代の手を打つ。それは、過去に自分を窮地から救ってくれたヴァイオリニスト、AYASA(21)をメインにした映画を作り、彼女と共に世間の注目を浴びようというもの。

自分には何らかの才能があると信じてやまない優作は、それを証明するためにこれまで様々なチャレンジをするも結果は出ず、残された最後の手段が映画だった。友人のユーチューバーである梶巧(30)と山村一寿(29)の協力を得た優作は自身の書いた脚本を手に、映画プロデューサーの梶大貴(46)とAYASAの元を訪れる。

しかし、そこは映像も音楽も素人レベルの優作のこと、すべてが空回りに。脚本家に物語を指摘され、昨今の映画業界の厳しさに直面し、AYASAバンド内の内輪もめに巻き込まれ、さらに「商業的要素に振り回されず、本当に良いものをオリジナルで作りたい」というアーティスト気取りの信念が邪魔をして、映画作りは一向に進まない。 さらには、知人の事業成功と、優作の元カノである木村綾子(32)の結婚というニュースが、うだつの上がらない優作をあせらせる。 見切り発車で始めた撮影は、もちろんトラブルに次ぐ、トラブル。撮影を一旦中断せざるを得ない状況に陥った優作を救ったのは、常連の米カフェで米バリスタを務める、藤村葵(24)の一言だった。

キャスト:中野裕太、荒川泰次郎、飯田芳、田野アサミ、AYASA、岩谷健司、平方元基、浅見れいな、升毅

【出演】
中野 裕太(近畿 優作 役)
堪能な語学力や回転の速い思考回路で注目を集め、バラエティ番組で人気を得る。そのタレント性を生かし、数々のテレビ番組に出演。近年は映画『日輪の遺産』『ツレがウツになりまして。』『遠くでずっとそばにいる』やドラマ『リッチマン、プアウーマン』など俳優として活動。最新作は、2015年春公開予定 園子温監督『新宿スワン』など。


荒川 泰次郎(梶 巧 役)
高校・大学とボクシングで九州チャンピオンの後、活動の拠点を東京に。舞台「青の祓魔師」志摩柔造役など、舞台を中心に活動。今作にて、映画初出演。


飯田 芳(山村 一寿 役)
2006年、多摩美術大学映像演劇学科入学。学内で制作された映像作品に出演したことがきっかけとなり役者を始める。近年の出演作は『まほろ駅前 狂騒曲』『そして泥船はゆく』(ともに2014)『ジョーカー・ゲーム』(2015)


田野 アサミ(藤村 葵 役)
沖縄アクターズスクール大阪校在学中の1998年に行われた 「全国アミューズオーディション」でグランプリを受賞。2011年、テレビアニメ『トリコ』のリン役で声優デビュー。2012年には『スマイルプリキュア!』でキュアサニー/日野あかね役を演じ 知名度を広げる。声優・女優・タレントとして幅広く活動中。


升 毅(須藤 貫太郎 役)
2003年に解散するまで劇団「MOTHER」の主宰・座長。生瀬勝久・古田新太・羽野晶紀らとコントバラエティーに出演し人気を博す。フジテレビ「沙粧妙子-最後の事件-」の猟奇的な演技で全国区の役者となって以来、様々な役を演じられるドラマ・映画に多数出演。「タモリ倶楽部」の料理企画をはじめとして、バラティ番組にも頻繁に登場する。


AYASA(AYASA本人 役)
3歳よりヴァイオリンを始め、数々のコンクールで入選。アンドレ・アニハーノフ指揮サンクトペテルブルグ祝祭交響楽団のコンサート・ツアーにソリストとして参加し、東京オペラシティを始め全国13公演で演奏。2013年4月ももいろクローバーZの西武ドーム公演に出演し、美人すぎるバイオリニストとして話題に。


岩谷 健司(梶 大貴 役)
1990年 WAHAHA本舗入団。村松利史、吹越満らが辞めていくとのと共に退団。2002年、村松利史、岡部たかしと小さなユニット「午後の男優室」を結成。舞台、映画にて達者な演技と印象深い存在感で幅広く活動している。


浅見 れいな(木村 綾子 役)
雑誌「SEVENTEEN」の人気モデルを経て、現在は女優を中心にドラマや映画、舞台、バラエティ番組まで、幅広く活躍中。出演作品はドラマ「ジェネラル・ルージュの凱旋」、「全開ガール」、映画「クローズEXPLODE」等。また最近ではモデルとしての活動も精力的に行い、雑誌「Figue」「InRed」等を中心に人気を得ている。


平方 元基(東 誠一郎 役)
「東京リトルラブ」「戦国鍋TV」などのテレビで活躍後、2011年『ロミオ&ジュリエット』ティボルト役でミュージカルデビュー。その後『エリザベート』ルドルフ役、『レディ・ベス』スペイン皇太子フェリペ役、『アリス・イン・ワンダーランド』ウサギ役と、話題のミュージカルに立て続けに出演。


【STAFF】
監督・脚本:伊野瀬 優
アメリカ、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校映画学部脚本家コース修了。アレハンドロ・イナリツ(バベル)の所属するAnonymous Content社にインターンとして採用され、スクリプト・リーダー(社に集められる脚本を読み、要約する仕事)として映画の知識を学ぶ機会に恵まれる。2008年には同僚と共にレーベルを立ち上げ、短編映画David & Guy with no name 等をアメリカで脚本・監督。2009年には自身初の長編映画 The 7 Greatest Bathrooms in Los Angeles (7つの奇妙なトイレ)を完成させ、アメリカ国内のケーブルテレビ放映やDVD販売に至る。2010年冬、執筆活動に専念するためフランス、パリに渡仏し、翌年2011年10月に帰国。バイリンガルの能力を生かし、通訳や助監督として「太平洋の奇跡」、「日輪の遺産」、「ジョーカー・ゲーム」、「杉原千畝」等の作品に参加する傍ら、「Good Night Papa」など、フリーの脚本・監督としても活躍中。


撮影監督:田中 淳子
ニューヨークを拠点に撮影をし、2006年には『ニューズウィーク日本版』で「世界が尊敬する日本人100」の一人に選出。レオナルド・ディカプリオやビヨンセ、オノ・ヨーコといった著名⼈の撮影を含め、UniqloやCasio用プロジェクト作品も撮り下ろしてきた。主な作品掲載媒体は、The New York Times紙、Plus 81、Woofin’、月刊Exileなど。現在は東京を拠点に活動し、世界の媒体を通して作品を発表。
プロデューサー:中臺 孝樹
アメリカ・カリフォルニア州バイオラ大学にてビジュアルジャーナリズム専攻、アウトスタンディング賞を受賞。卒業後フリーランスのカメラマンとして、 ESPN、ディズニー、スペシャルオリンピックス等で実績を積む。日本では、2014年映画「るろうに剣心 京都大火編・伝説の最期編」全国横断PRキャンペーンディレクターなどを務める。
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