ペヤンヌマキとブス会*トーク2016 “春のブス祭り”

3/19(土)、3/20(日) 連日19:00開場/19:30開演 ※受付開始時刻は18:00から

busu
日時
3/19(土)、3/20(日) 連日19:00開場/19:30開演 ※受付開始時刻は18:00から
料金
各日¥2,000(+1ドリンク別¥500)
会場
FACTORY(1F)
リンク
女の実態をじわじわとあぶり出すペヤンヌマキの演劇ユニット「ブス会*」の上映&トークショーを今年も二日間にわたり開催。もう一度観たいというリクエストが多い過去の代表作を上映し、ペヤンヌマキとブス会*メンバーたちが舞台の裏側や女についてのあれこれをブストークします。ブストークに参加したい女子、ブストークを傍観したい男子、ブス会*の舞台を観たことある人、ない人、どなたでも楽しめる会です。

●3/19(土)第一夜「女のみち2012」

現代を生きるAV女優たちの姿を描き、昨年東京芸術劇場で再演もされた「女のみち2012」の2012年初演時のビデオを上映。ペヤンヌマキと出演女優陣が、当時の思い出や2015年再演時のエピソード、女の賞味期限問題などをあれこれブストークします!

出演:ペヤンヌマキ 
ゲスト:安藤玉恵、高野ゆらこ、内田慈、松本まりか


[タイムテーブル]
19:30〜「女のみち2012」上映
21:10〜 トーク


●3/20(日)第二夜「淑女」

ブス会の初期作品「淑女」を初上映。トークでは、昨年上演し第60回岸田國士戯曲賞最終候補作にノミネートされた「お母さんが一緒」のキャストが登場!「淑女」から「お母さんが一緒」に到るペヤンヌマキの作劇の秘密、稽古場でのエピソードなど、ここでしか聞けない裏話をあれこれブストークします!

出演:ペヤンヌマキ
ゲスト:岩本えり、望月綾乃、加藤貴宏、内田慈


[タイムテーブル]
19:30〜「淑女」上映
20:50〜 トーク

【上映作品】


『女のみち2012』(2012年/97分)



2006年に上演された『女のみち』の6年後を描いた、ブス会*の代名詞的作品。
舞台はとあるAV撮影現場の控室。6年ぶりに復帰することになったかつての人気AV女優カスミ。しかし、旬を過ぎた彼女にはもはやサブの熟女枠のひとりという地味な出番しかなかった。そして、かつての仕事仲間であるカリスマレズ女優三代目橘リカコはシングルマザーとなってもなお女優を続けていた・・・。“すべての賞味期限切れ女に捧ぐ”女の群像劇。

出演:安藤玉恵、内田慈、もたい陽子、高野ゆらこ、松本まりか、尾倉ケント、仗桐安   


『淑女』(2011年/約75分)


〝女〟と〝オバサン〟の間で揺れ動く女たち――。
清掃会社の休憩室を舞台に、女だけの職場で巻き起こる女4 人のみみっちい人間模様を描く。

出演:岩本えり、遠藤留奈、望月綾乃、もたい陽子

【ブス会*とは】

2010年、AV監督としても活動するぺヤンヌマキが、舞台作品を上演する為に立ち上げたユニット。ぺヤンヌマキとその友人たちが、女だけで集って愚痴や自慢をぶちまけまくる飲み会を「ブス会」と呼んでいたことに端を発する。劇団員を持たず、ぺヤンヌマキが毎回好きなメンバーを集めて作品を上演。女の実態をじわじわと炙り出す作風で、回を追うごとに話題を呼ぶ。立ち上げ当初は、出演者は全員女で、女同士の関係における醜くも可笑しい“ブス”な実態を群像劇として描くのが特徴だったが、近年は男も登場させ、様々なアプローチで“女”を描いている。
公式HP:http://busukai.com/

【ペヤンヌマキプロフィール】


ペヤンヌマキ
ブス会*主宰/脚本・演出家/AV監督(ぺヤングマキ名義)。
フリーのAV監督として活動する傍ら、2010年、演劇ユニット「ブス会*」を旗揚げ。以降全ての作品の脚本・演出を担当。第4回ブス会*「男たらし」、第6回ブス会*「お母さんが一緒」が岸田國士戯曲賞最終候補作品にノミネートされる。女の実態をじわじわと炙り出す作風に定評がある。
著書に、エロの現場で働く自らの経験をもとにコンプレックス活用法を探る半自伝的エッセイ『たたかえ!ブス魂~コンプレックスとかエロとか三十路とか』(KKベストセラーズ)がある。週刊SPA!にてコラム連載中。




【ゲストプロフィール】


●第一夜

安藤玉恵(「女のみち2012」橘リカコ役)
劇団『ポツドール』(07まで)を経て、映画、舞台、テレビで活動。2013年映画『夢売るふたり』で、で第27回高崎映画祭最優秀助演女優賞を受賞。近年の主な舞台作品に、ブス会『女のみち2012再演』(15)、『結びの庭』(15)、『夜更かしの女たち』(13)等。映画に『バースデーカード』(吉田康弘監督/16年9月公開予定)、『僕だけがいない街』(平川雄一郎監督/16年3月公開予定)、映画『恋人たち』(橋口亮輔監督/15)、『深夜食堂』(松岡錠司監督/15)等。テレビに『女くどき飯sason2』(TBS系)、『植物男子ベランダー1、2』(BSプレミアム)、『あまちゃん』等。

< ぺヤンヌマキ作品には>
ポツドール“女”シリーズ『女のみち』(2006)に出演し、カリスマレズ女優「橘リカコ」役を好演。『女のみち2012』ではシングルマザーとなった6年後のリカコを演じる。



高野ゆらこ(「女のみち2012」カエデ役)
高校、専門学校で服飾の勉強をしたのち2003年より毛皮族に参加。2014年まで、大病を患ったりしながらも、ほぼ全ての毛皮族作品に出演。その他、タカハ劇団、月刊「根本宗子」、FUKAIPRODUCE羽衣など小劇場作品にも精力的に出演している。週末の畑仕事と、釣り、旅が好き。主な出演作に、セカイアジ『解(ほど)ける』『恍(とぼ)ける』(作・演出 :杉田鮎味 星野多過去)、バナナ学園純情乙女組『バナナ学園☆王子大大大大大作戦』(作・演出: 二階堂瞳子)、FUKAIPRODUCE羽衣『甘え子ちゃん太郎』(作・演出:糸井幸之介)、月刊根本宗子『この世で一番幸せな家族』(作・演出:根本宗子)タカハ劇団『ブスサーカス』(作・演出:高羽彩)映画『下妻物語』(監督:中島哲也)など。

< ぺヤンヌマキ作品には>
『女のみち2012』が初参加、自称変態の個性派AV女優カエデ役を演じる。


内田慈(「女のみち2012」小森カスミ役、「お母さんが一緒」愛美役)
日本大学芸術学部文芸学科を2002年に中退後、演劇活動を開始。特定の劇団に所属せず、様々な作家・演出家の作品に参加している。近年は舞台のみならず映画、ドラマでもその存在感を示し活躍している。主な出演作に、連続テレビ小説『まれ』(NHK)、『リバースエッジ〜大川端探偵社』(TX)、『みいつけた!』(Eテレ/デテコ役)、『きみはいい子』(監督:呉美保)、『恋人たち』(監督:橋口亮輔) など。

< ぺヤンヌマキ作品には>
ポツドール“女”シリーズ『女のみち』、第3回ブス会*『女のみち2012』、第4回ブス会*『男たらし』、第5回ブス会*『女のみち2012 再演』、第6回ブス会*『お母さんが一緒』に出演。近年のブス会*に立て続けに参加している。



松本まりか(「女のみち2012」マリナ役)
2000年にドラマ『六番目の小夜子』(NHK)で女優デビュー。近年の主な出演作品に《舞台》劇団☆新感 線『港町純情オセロ』(いのうえひでのり演出)、城山羊の会『効率の優先』『水仙の花』(山内ケンジ演出)、『死ンデ、イル。』(蓬莱竜太演出)、『ブエノスアイレス 午前零時』(行定勲演出)《映画》『ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー』、ネスレシアター『デートとは何か』《ドラマ》『リバースエッジ 大川端探偵社』(TX)《アニメ》『蒼穹のファフナーEXOUS』(MBS)などがある。

< ぺヤンヌマキ作品には>
「女のみち2012」でブス会*初参加。元芸能人の単体AV女優マリナ役を演じる。




●第二夜

岩本えり(「淑女」鈴木役、「お母さんが一緒」弥生役)
日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒。竹内銃一郎、鴻上尚史、中野成樹、演出の舞台作品の参加を経て、2007年より、劇団・乞局(コツボネ)に2014年の解散まで参加。ポツドール、チェルフィッチュ、MODE、サスペンデッズなど客演も多数。主な出演作に、さいたま芸術劇場『伝染』(作・演出:竹内銃一郎)、新国立劇場『ピルグリム』(作・演出:鴻上尚史)、ポツドール『愛の渦』(作・演出:三浦大輔)、新国立劇場『エンジョイ』(作・演出:岡田利規)、MODE『城』(原作:フランツ・カフカ 演出:松本修)など。

< ぺヤンヌマキ作品には>
ポツドール“女”シリーズ『女のみち』、『女の果て』、第1回ブス会*『女の罪』、第2回ブス会*『淑女』、第6回ブス会*『お母さんが一緒』に出演。『淑女』では嫉妬深いお掃除パートの主婦「鈴木」役、『お母さんが一緒』では愚痴っぽい長女「弥生」役を好演。



望月綾乃(「淑女」小島役、「お母さんが一緒」清美役)
日本大学藝術学部演劇学科卒業。在学中同期で旗揚げした団体、ロロに加入後、ほとんどの作品に参加。主な出演作に、ヨーロッパ企画『月とスイートスポット』、ベッド&メイキングス『南の島に雪が降る』、あうるすぽっとプロデュース『ロミオとジュリエットのこどもたち』、ロロ『ハンサムな大悟』、ベッド&メイキングス『墓場、女子高生』など。

< ぺヤンヌマキ作品には>
第2回ブス会*『淑女』、第6回ブス会*『お母さんが一緒』に出演。『淑女』では新人アルバイト「小島」役、『お母さんが一緒』では三女「清美」役を演じる。



加藤貴宏(「お母さんが一緒」タカヒロ役)
麿赤兒率いる舞踏集団『大駱駝艦』のプロダクションであるキャメルアーツに所属。宮本亜門演出の舞台『金閣寺』や、映画『HK/変態仮面』、『さよなら渓谷』、『永遠の0』などの話題作で活躍の場を広げ、特撮ドラマ『衝撃ゴウライガン!!』では主人公のゴウを熱演。映画・TV・舞台とジャンルを問わず活躍している。主な出演作に、『金閣寺』(演出:宮本亜門)『衝撃ゴウライガン!!』(TX)主演、『ウルトラマンギンガS』(TX)、『メンズ温泉』(BSジャパン)など。

<ぺヤンヌマキ作品には>
ぺヤンヌマキが演出を担当したテレビ番組『メンズ温泉』(BSジャパン)への出演がきっかけとなり、第6回ブス会*『お母さんが一緒』にてブス会*初参加、三女の恋人「タカヒロ」役を好演。


内田慈(「女のみち2012」小森カスミ役、「お母さんが一緒」愛美役)
日本大学芸術学部文芸学科を2002年に中退後、演劇活動を開始。特定の劇団に所属せず、様々な作家・演出家の作品に参加している。近年は舞台のみならず映画、ドラマでもその存在感を示し活躍している。主な出演作に、連続テレビ小説『まれ』(NHK)、『リバースエッジ〜大川端探偵社』(TX)、『みいつけた!』(Eテレ/デテコ役)、『きみはいい子』(監督:呉美保)、『恋人たち』(監督:橋口亮輔) など。

< ぺヤンヌマキ作品には>
ポツドール“女”シリーズ『女のみち』、第3回ブス会*『女のみち2012』、第4回ブス会*『男たらし』、第5回ブス会*『女のみち2012 再演』、第6回ブス会*『お母さんが一緒』に出演。近年のブス会*に立て続けに参加している。

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