『アルビノ』

7/23(土)①18:15開場/18:30上映/上映後舞台挨拶 登壇者:不二子、真上さつき、亀井亨監督 ②20:30開場/20:45上映/上映後舞台挨拶 登壇者:不二子、真上さつき、亀井亨監督

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©2016「アルビノ」製作委員会
日時
7/23(土)①18:15開場/18:30上映/上映後舞台挨拶 登壇者:不二子、真上さつき、亀井亨監督 ②20:30開場/20:45上映/上映後舞台挨拶 登壇者:不二子、真上さつき、亀井亨監督
料金
一律¥1,800 ※R15+ 15歳以上がご覧になれます。  
会場
FACTORY(1F)
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私たちの激情は、限りなく白い。

『私の奴隷になりなさい』から4年
鬼才、亀井亨監督が描く新たなる禁断の物語



総毛立つ、ひと触れ。
しずり立つ、ひと吸い。
めくるめく、ひと飲み。
そう。愛は、喰らうもの。

壇蜜主演「私の奴隷になりなさい」で一大センセーションを巻き起こした亀井亨監督の新たなる挑戦状。女として生まれた業に向き合い、堕ちていく二人を乾ききった視線で切り取る。女が女を愛する事。その過酷な激情と、加速する奈落への道を冷徹な演出で切り結び、観る物を慄然とさせる壮絶なる性の境地。主演は、高橋伴明監督「赤い玉、」の大胆な演技で日本映画界に妖艶な光を放つ女優、不二子。新進気鋭の女優、真上さつきが体当たりで亀井演出にチャレンジした。ハードでアートでチャーミング。亀井エロスの新境地がここに誕生した。


【ストーリー】
もてあましてた、女であることを。
場末の配管工会社に勤める屋島(不二子)は、「女」である事に違和感を抱えたままの日々を過ごしている。女でいるために男に抱かれたりもしてきたが、足るに至らない。ある日、屋島は仕事である家を訪ねる。そこには、中年の父親(YOSHIHIRO)と若い娘、九(真上さつき)が住んでいる。九の粘ついた視線に戸惑う屋島。配管作業中にチラチラ視線を交わすうち、両者の目線は同じ粘度に発酵していく。やがて、まるでそれが必然であるかのように、2人は触れ合い、激しく求め合うようになっていく。九と体を重ねることで初めて屋島は自分の中の「女」を受け入れることができるようになっていく。しかし、ほどなく屋島は九とその父親の姦淫を目撃してしまう。
欲望と嫉妬は、すべてのバランスを崩していく―。


不二子 FUJIKO (屋島役)
1980年、佐賀県生まれ。
『ビジターQ』(三池崇史監督)作品で女優デビュー。
TVでは、連続ドラマ『伝説の教師』(NTV)、『千年桜幻視』(NHK)、『多重人格探偵サイコ~雨宮一彦の帰還~』(WOWOW)、映画では三池崇史、辻仁成、蜷川幸雄、園子温、瀬々敬久、石井隆と、名うての監督作品で壮絶かつ印象深い役を演じ続けてきている。最新作は、高橋伴明監督作品「赤い玉、」。



真上さつき SATSUKI MAUE (九役)
1995年、滋賀県生まれ。
三誌コラボオーディションでminaグランプリを受賞し、モデルデビュー。その後は、『いつか』ヒロイン桃花役、『ヘンリー六世』ヘンリー六世役、石森史郎脚本作品『2011/3/11ふるさとは今もかわらず』など舞台を中心に活躍。その他にも、OV「心霊食堂2」などにも出演。今、最も注目を集める若手本格女優。



亀井亨TORU KAMEI(監督・脚本)
1969年生まれ。
日本デザイナー学院中退。RKB毎日放送の番組ディレクターを経て上京。映画業界に入る。助監督を務め、オリジナルビデオ作品を手がけ、2005年に『心中エレジー』で監督デビュー。数々の賞を受賞。主な作品に「心中エレジー」(05)、「楽園-流されて-」(06)、「煙が目にしみる ~重松清「愛妻日記」より~」(06)、「テレビばかり見てると馬鹿になる」(07)、「幼獣マメシバ」(09)、ねこタクシー(10)、「私の奴隷になりなさい」(12)など。


『アルビノ』(2016年/日本/91分/R15+)
出演:不二子、真上さつき、幸将司、YOSHIHIRO、齊藤光司、谷川みゆき
監督・脚本:亀井亨
撮影監督:中尾正人 
音楽:河野亜希子 
録音:甲斐田哲也 
編集協力:江橋佑太 
キャスティング:渡邉直哉 
助監督:島崎真人 
制作担当:齊藤光司 
撮影助手:坂元啓二 
ヘアメイク:唐澤知子 
Web制作:伊藤あやこ 
宣伝美術:猪俣美紀 
企画:永森裕二 
プロデューサー:森角威之
制作プロダクション:TOHOO 
製作:「アルビノ」製作委員会
©2016「アルビノ」製作委員会



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