1995年10月にオープンした
マイクロ・カフェシアターです

映画の上映をメインに
ライヴ、DJ、トークショー
パフォーマンス、写真展
シンポジウムなど
様々なイベントを開催中

〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F
tel.03-6825-5502
fax.03-3485-8785

factory@uplink.co.jp

整理券配布について

X、FACTORYでのイベント上映につきましては、各開場時間の1時間前から整理券を配布しております。 開場は上映開始の15分前からのご入場になります。*前回の上映作品によって開場時間が10分前の場合もございます。あらかじめご了承下さいませ。 ***整理券をお持ちのお客様でも、開場時に会場にいらっしゃられない場合はご入場を優先致しませんので、お気をつけ下さいませ。...

Throbbing Gristle(スロッビング・グリッスル=TG)の過去と現在 ─ インダストリアル・ミュージック再考

日時:期間:12/18(月)〜12/30(土)
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TGの略称で知られる英国のグループ『スロッビング・グリッスル』(脈動する陰茎の隠語)の24年振りの復活から早や2年。ロンドン、トリノ、ベルリンでの公演を経てニュー・アルバムの発表を春に控える彼らの、最新の映像作品『Live at Astoria』の上映が決定。これを記念して、上映、トークイベント、スペシャル・ライブを連日開催します。当時のシーンを多彩なゲストと共に再検証しつつ、新たなTGの活動を知る格好の機会をお見逃しなく。

★当特集のスケジュールはこちらでご確認下さい → Schedule

企画・主催:アルテクニコ+UPLINK FACTORY
※当HP最下部に『アルテクニコ』リリース・インフォあり。



【イベントA】上映:スロッビング・グリッスルを巡る過去と現在

期間:12/25(月)〜30(土)料金:¥1,300

上映作品1(連日19:30より一回上映)
『Throbbing Gristle − RE〜TG at the Astoria Theatre London 2004』(2004年/94分)
監督:Phillip Richardson ("Murder byDarlings") 
音楽:スロッビング・グリッスル

TG復活ライブ記録映像を中心に編集された、現時点での最新映像を連日上映します。

上映作品2(連日18:00より一回上映)
『Coil映像』

2004年に急逝したCoilのジョン・バランスを追悼し、Coilのこれまでに関わった映像作品を特集するプログラム。

Aプロ『Coil Live in Moscow』(60分) ※未発表作品
上映日時:12/25(月)、28(木)18:00
Bプロ『Coil Live in Paris』(77分)※未発表作品
上映日時:12/26(火)、29(金)18:00
Cプロ『The Threshold HouseBoys Choir Video One』 (45分)※未発表作品
上映日時:12/27(水)、30(土)18:00
★上映作品についての解説はこちらでご覧頂けます → 上映作品について
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【イベントB】上映+TALK:インダストリアル・ミュージックを再考する

期間:12/18(月)〜21(木)連日20:00より(開場19:30)料金¥1,500

TGが掲げた“死の工場からの音楽”というスローガンに呼応する形で、ヨーロッパ全土で勃興した『インダストリアル・ミュージック』とは何だったのか?その代表的なアーティストたちを特集し、記録映像の上映とゲストを招いてのトークショーを通して再検証する(ゲストは決定次第、こちらにて告知します)。

■12/18(月)『Coil/コイル』特集

上映作品:
Angelic Conversation』(監督:デレク・ジャーマン、音楽:Coil)
トーク出演:
伊東篤宏(Optrum)+畠中実(ICC)
聞き手:
森田哲志(アルテクニコ)

■12/19(火)『Die Todliche Doris/ディー・テートリッヒェ・ドーリス』作品上映

上映作品:
『Gehorlose Musik in Gebardensprachlicher Gestaltung』※ Deaf Music
手話翻訳による聾唖者の音楽(2006年/60分/実演:Die Todliche Doris)
解説:
森田哲志(アルテクニコ)

【お客様へのお知らせ】
当初この日に予定しておりました『Whitehouse/ホワイトハウス』特集はアーティストの事情により中止となりました。急なお知らせにつき大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご了承下さるようお願い申し上げます。

■12/20(水)『Esplendor Geometrico/エスプレンドール・ジオメトリコ』特集

上映作品:
『esplendor geometrico - Tokyo Sin Fin 』※未発表映像、Endless Tokyo
(1995年6月/Live at Cyber)  

トーク出演:
佐久間英夫(TECHNIQUE)+弘石雅和(Third Ear)
聞き手:
森田哲志(アルテクニコ)

■12/21(木)『Die Todliche Doris/ディー・テートリッヒェ・ドーリス』作品上映

上映作品:
『Gehorlose Musik in Gebardensprachlicher Gestaltung』※ Deaf Music
手話翻訳による聾唖者の音楽(2006年/60分/実演:Die Todliche Doris)
解説:
森田哲志(アルテクニコ)

★上映作品についての解説はこちらでご覧頂けます → 上映作品について
★当特集のスケジュールはこちらでご確認下さい → Schedule



【イベントC】ピーター・クリストファーソンTALK+上映

上映作品:
『In The Shadow of The Sun』(1980年/54分)

監督:デレク・ジャーマン、音楽:TG
日時:
12/23(土)開場19:00/開演19:30 料金:¥1,800
トーク出演:
ピーター・クリストファーソン
聞き手:
森田哲志(アルテクニコ)

TGのメンバーであり現在はタイ在住のピーター・クリストファーソン(スリージー)が今回のイベントの為だけに来日。TGの現在と過去について当事者による証言を聞くことができるチャンスです。また、TGが音楽を手がけたデレク・ジャーマン監督作品『In the Shadow of the Sun』の上映も行います。

TG20042.jpg
写真:現在のTG。左よりクリス・カーター、ピーター・クリストファーソン、コージー・ファニィ・トゥッティ、ジェネシス・P・オリッジ。

★上映作品についての解説はこちらでご覧頂けます → 上映作品について
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【イベントD】LIVE:Merzbow(秋田昌美)+Hair Stylistics(中原昌也)

日時:12/24(日)開場14:30/開演15:00 料金:¥2,500(+1ドリンク)
※夜の公演ではありませんのでご注意下さい。

merzbow.jpg
秋田昌美(Merzbow) photo : jenny akita

TGのみならず80年代のインダストリアル・ミュージック以降、“情報神経戦”というキーワードで展開された音楽の数々を日本国内で紹介し続け、自らもアーティストとしてそのムーブメントの真っ只中にいた秋田昌美=Merzbow。現在は自身の音楽を現代社会に対するプロテスト・ミュージックと定義し独自の活動を展開するMerzbowと、作家/エッセイストとしての活躍も目覚ましい中原昌也=Hair Stylisticsによるライブ・セッションを(クリスマス・イブの日に)敢行します。

★当特集のスケジュールはこちらでご確認下さい → Schedule





Profile アルテクニコ(当イベント企画者)

ミニマル、エレクトロニック・ミュージックの音楽+アートの領域において、エレクトロニカ、サウンドアート、ミニマル・テクノ、ノイズ、エキスペリメンタル、マルチメディア・アートのクロス・ジャンル交流を、作家主義に基づき実践する媒体として設立。
『アート × テクノロジー × コミュニケーション』 を基本コンセプトに社名をアルテクニコと称し、CD、レコード、映像作品の企画・制作・流通を行う。
現在ウェブサイト www.artecnico.com 公開準備中。



アルテクニコ/今後のリリース予定作品 ( その他の作品も随時情報をアップ)

1月
『Micromal Sonolity』
MB+SE (Maurizio Bianchi & Saverio Evangelist)

4月
『Part 2 Endless Not』
Throbbing Gristle

※上記の他にもesplendor geometricoMuslimgauze等の作品リリースを控えている。



ウェブサイト公開までのお問合せ先はこちら
info_artecnico@yahoo.co.jp 
ウェブ公開時に、正規連絡先をアップデートいたします。


スケジュール

TGの過去と現在 (上映作品紹介)

12/18(月)〜30(土)

『Throbbing Gristle − RE〜TG at the Astoria Theatre London 2004』 (2004年/94分) 監督:Phillip Richardson ("Murder byDarlings")  音楽:スロッビング・グリッスル 「24年振りの再結成発表後の再結成ライヴは、かつて80年代にリリースされたアルバム、"ヒーズン・アース" のスタジオ・ライヴ収録を模し、ロンドン・アストリア・シアターにおいて招待された1500名のオーディエンスの眼前でクロニクル(かつて彼らのリリースした24本組カセットボックスに因み、24年に呼応している)なイベントとして実演・収録された。そしてここに最新の映像作品として私達の眼前でも陽の目を見ようとしている。つまり聴衆も「当事者」として「作品」にしてしまうアイディアが、今も活かされている新しい「作品」として。本作で伝えられるであろう、25年を跳び越えて現れた、最新のスロッビング・グリッスルのライヴにおける魅力とは何か?かつてのノイズ、ロック、昨今のエレクトニカ、サウンドアート、テクノなど多岐のジャンルに渡り、数多のアーティスト達や音楽家にリスペクトされ続けるその存在が奏でる音楽とは...?往年の名曲 『ハンバーガー・レディ』や『コンヴィンシング・ピープル』に加え、新たにプロデュースされた新曲がどのように演奏されたのか?諸氏の関心事はさまざまであろう。あえて述べるのなら、より重要な事実として、当時80年代の彼らの解散前後、ごく僅かな日本のリスナーやオーディエンスが少ない情報を入手し、オリジナルのレコードや海外でのライヴ体験を通じて彼らを識り得て以来、これが国内では殆ど誰も観た事のないスロッビング・グリッスル/インダストリアル・ミュージックとの出会いであり、また邂逅となるに違いない事、あなた自身が当事者であり、そして今、この時こそがリアルタイムであると言う事だろう。また、本作品収録においてその公演の間、終始至福の時を過ごした僅か半年後の2004年11月に他界した、コイルのジョン・バランス氏に心よりの追悼の意と敬意を表し、映像の中の彼とその魂と共に皆様と共に新たなスロッビング・グリッスルとの再開、もしくは新たな出会いを期している。なお、私自身にとっては彼らとの再会(再結成ライヴ)は夢にまで見ていた出来事である事を告白しておこう(森田哲志)」 ★当作品の上映スケジュールはこちらでご確認下さい → Schedule 『Angelic Conversation』 監督:デレク・ジャーマン 音楽:Coil 「インダストリアル・ミュージックとアート系フィルムとの邂逅とも言える、デレク・ジャーマン監督作品の必見の1本。シェイクスピアの『ソネット』の朗読をバックに綴られる光の絵画は、ジャーマン氏自らが述べるように、「私の最も簡素な作品、そして私の本質に最も近い作品」であり、監督自身のアスペクトであるゲイ・カルチャーを共有する音楽家として、コイルを起用する事により、比類のない映像と音楽によるメディア錬金術のコラボレーションを実践し、魅惑的かつ観念的な作品に仕上げられている。当世は性の問題に対し理解が未だ薄く、異なる『愛』を識る事で初めて到達・獲得し得る、貴重な創造感覚、身体性、或いは文化意識の萌芽や、創作活動の結実に触れる機会が限られていたように感じられたが、本作を通じ、再度、映像やポスト・インダストリアルの潮流からもインダストリアル・ミュージックを再考、遡及するのも一興であろう(森田哲志)」 ★当作品の上映スケジュールはこちらでご確認下さい → Schedule 『Tokyo Sin Fin * Endless Tokyo』 (1995年) 音楽:esplendor geometrico ※未発表LIVE映像(Live...続きを読む

HERO -THE ONLY PERSON IN THIS UNHAPPY WORLD-

12/6(土)〜

組織の最末端で『怪人』と呼ばれる実験体を処分する仕事に従事する奥山純太は、ある日、一人の男の監視を指示される。その男は不幸の泥沼にはまりながら、愛する者を抱え、善と悪、希望と絶望、生と死の狭間に揺れる、心優しい一人の父親だった。暗躍する組織の思惑の中で、純太は何を見、何を感じるのか…。不幸の底に沈む家族とその父親を中心に、冷たく物悲しい世界で展開する、新鋭田村祥宏監督が贈る初長編自主映画作品。 当日\1,500 特別鑑賞券\1,300 学生\1,300 シニア\1,000...続きを読む