- 日時:11/28(日) 16:30『アヒルの子』/18:30『ディア・ピョンヤン』
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生とは何か、わたしとは何か? 家族にカメラを向けることで、その問いを明確にそしてドラマティックに投げかけ、答えを導きだす事が出来るかを観客にゆだねた問題作、一日限りの特集上映です!
上映作品:『アヒルの子』
『ディア・ピョンヤン』
日時:11/28(日) 16:30〜『アヒルの子』/18:30〜『ディア・ピョンヤン』
料金:¥2,000(1ドリンク付)
★上映後、小野さやか監督&ヤンヨンヒ監督によるトークショーあり!
『アヒルの子』(2005年/日本/92分)
[家族]って何だろう? [私]って何だろう?
地域共同体が崩壊し、核家族化が進む現代日本で、揺れ動いている[私]と[家族]の関係。世界中のさまざまな事件の情報が日々溢れていても、[私]と[家族]の関係は多くの人にとって最も身近な問題ではないでしょうか。秋葉原通り魔事件、川口在住・中学生女生徒の父親刺殺事件・・・日本で起こっている数々の事件の背景には家族の問題が潜んでいます。
カメラの前に自らをさらけ出した監督・小野さやかが撒き散らす自己嫌悪の衝動は、親子の価値観の違い、姉妹間の愛憎、性的虐待・・・様々な[家族]の問題をえぐり出します。あいまいであるけれども強烈なその衝動は、観る者それぞれの家族観を大きく揺さぶることでしょう。
本作は決して、彼女とその家族だけの物語ではありません。現代を生きる[あなた]とその[家族]の物語でもあるのです。
監督:小野さやか
製作総指揮:原一男
撮影:山内大堂
制作・編集:大澤一生
製作:日本映画学校
配給:ノンデライコ
▼公式サイト
http://ahiru-no-ko.com/
『ディア・ピョンヤン』(2007年/107分)
在日コリアン2世の映像作家ヤン・ヨンヒが、自らの家族を10年間にわたり撮り続けたドキュメンタリー。大阪市生野区で両親と暮らすヤン。朝鮮総連の幹部として人生を“祖国”北朝鮮に捧げた父は、30数年前に3人の息子たちを北朝鮮へ送り出した。しかし日本で生まれ育ったヤンは、そんな父の行動に違和感を感じていた……。
外では威風堂々としているが、家ではステテコ姿で「母ちゃんは最高や!」と母にベタ惚れの父。いつもとびきりの笑顔で家族を包みこむしっかり者の母。何よりも妹の幸せを願う3人の兄。そして、興味津々でビデオカメラを覗きながら、全身で祖父母への感謝の気持ちを表す北朝鮮の甥っ子姪っ子たち。どんな政治的背景があろうと、スクリーンに映し出されるのはどこにでもある家族の日常だ。
撮影・脚本・監督:梁英姫(ヤンヨンヒ)
編集:中牛あかね
サウンド:犬丸正博
翻訳・字幕:赤松立太
プロデューサー:稲葉敏也
制作協力:メディア プラザ、プラム クリークス、パッソ パッソ
製作:CHEON Inc.
スケジュール
『ANPO』トーク付上映会 ゲスト:岩上安身(ジャーナリスト)×リンダ・ホーグランド監督
12/23(木・祝)開場20:15/トークショー20:30〜/ANPO上映21:30〜
『ANPO』より ジャーナリストの岩上安身さんとリンダ監督によるトークショー開催決定! 出演:岩上安身



