2011年
ヴィダル・サスーン
ロンドンの孤児院で育ち、戦争と貧困を生き抜き、ハサミ一つで世界のファッションを変えた男、ヴィダル・サスーンのドキュメンタリー
VIDAL SASSOONといえば・・・ドラッグストアに並ぶヘアケア用品?それとも家電量販店に並ぶヘア・アイロン?安室奈美恵のテレビCM・・?そのすべてが、一人のヘア・スタイリストから始まったことをご存知だろうか?
サスーン・カットと言われる斬新なカットと確かな技術で一世を風靡、VOGUEの表紙をかざり、ロマン・ポランスキー監督『ローズマリーの赤ちゃん』ではミア・ファローのヘアカットを担当するなど、60年代スウィンギング・ロンドンのファッション・シーンを牽引したヘア・スタイリスト、ヴィダル・サスーン。その功績は、未だ「どんな斬新なヘアスタイルを作っても、既にヴィダルがやっている」と言わしめるほど。
ロンドンの孤児院で育ち、戦争と貧困を生き抜き、国際的な名声をおさめるに至ったヴィダル・サスーン。ユダヤ人としてイスラエル軍に入隊し、ファシズムと戦い、古風なヘアスタイリングの世界と格闘する。情熱と忍耐によって、ハサミ一つで世界のファッションを変えたひとりの男の軌跡を、サスーン本人のほか、友人、家族、元スタッフなどのインタビューで辿ったドキュメンタリー。
監督:クレイグ・ティパー
プロデューサー:マイケル・ゴードン、ジャッキー・ギルバート・バウアー
アートディレクター:スティーヴ・ハイエット
脚本:へザー・ゴードン
キャスト:ヴィダル・サスーン、マリー・クワント、グレイス・コディントン他
2010年/米国/91分

国内配給期限:
2012年5月26日(土)、渋谷アップリンク、銀座テアトルシネマ、新宿武蔵野館ほか、全国順次公開

核の傷:肥田舜太郎医師と内部被曝
被爆者治療と核廃絶運動に献身した肥田医師が、内部被曝の実態を訴える
自身の被ばく体験から、戦後66年間にわたり被ばく者の治療と核廃絶運動に献身してきた肥田舜太郎医師の歩みを追ったドキュメンタリー。1945年8月6日、軍医として広島陸軍病院に赴任していた際に被ばくした肥田医師は、原爆の衝撃波や熱戦を直接浴びていない人々までもが、次々と原因不明の死を遂げてくのを目の当たりにする。冷戦下で核配備を進める米国は放射線が人体へ与える影響についてのデータを隠匿し、日本政府も内部被ばくについて被ばく者認定を限定するなどし、被ばく者たちは苦悩を強いらていく。
フランス/2006年/日本語・英語/53分
監督・脚本・撮影・録音:マーク・プティジャン
助監督・編集:瀬戸桃子
製作:オンライン・プロダクションズ
日本版ナレーション:染谷将太
併映作品:『311以降を生きる:肥田舜太郎医師講演より』(2012年アップリンク製作)

国内配給期限:
2012年4月7日(土)より渋谷アップリンク他、全国順次公開

プリピャチ
チェルノブイリ原発事故から12年。 『いのちの食べかた』のニコラス・ゲイハルター監督による、「死のゾーン」で生きる人々をとらえたドキュメンタリー。
チェルノブイリ原子力発電所から約4キロメートルに位置する街、プリピャチ。1986年の原発事故の後、原発の周辺30キロメートルが立入制限区域「ゾーン」と呼ばれ、許可なく入ることができない「管理されたゴーストタウン」と化している。立入制限区域は有刺鉄線で覆われたフェンスで区切られ、兵士が区域内に入るすべての人々をチェックし、区域内からいかなるものも持ち出すことは禁止されている。
監督・撮影:ニコラウス・ゲイハルター
1999年/オーストリア/100分/モノクロ

国内配給期限:
2012年3月3日(土)より渋谷アップリンク他、全国順次公開

タンタン
世界中で愛されるキャラクター、タンタンを作り出したベルギーのコミック作家、エルジェ。30年以上のときを経て初めて公開される秘蔵インタビューをもとに、その生涯とタンタン・シリーズに込められた本当の意味を紐解くドキュメンタリー。
1971年、あるフランス人学生が、大人気コミック「タンタン・シリーズ」の作家エルジェにインタビュー申し込んだ。そのインタビューを記録したカセットテープは、30年の間、人目につかない場所に保管されてきた……。エルジェが時代の空気を投影させてきたタンタン・シリーズは、単なる子ども向けのコミックにとどまらず、20世紀の苦悶の歴史の年代記にもなっている。ドイツ軍占領下でナチスの協力者と批判されたり、妻以外の女性と恋に落ち、激しい罪悪感に苦しんだ私生活での窮境が、いかにタンタンのストーリーにも影響しているのか。
監督・脚本:アンダース・オステルガルド
出演:エルジェ(ジョルジュ・レミ)、ヌマ・サドゥール、マイケル・ファー、ハリー・トンプソン、アンディ・ウォーホル、ファニー・ロドウェル、他
2003年/デンマーク、ベルギー、フランス、スイス、スウェーデン/フランス語、英語/カラー/75分

国内配給期限:
2012年2月4日(土)より渋谷アップリンク、銀座テアトルシネマ、新宿K'sシネマ他、全国順次公開

ポール・マッカートニー THE LOVE WE MAKE 9.11からコンサート・フォー・ニューヨーク・シティへの軌跡
「ザ・ビートルズ」のポール・マッカートニーが、9・11テロを受けて開催した慈善コンサートイベント「コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ」の模様を撮影したドキュメンタリー。2001年9月11日、アメリカ同時多発テロの発生時にニューヨークの空港に居合わせたマッカートニーは、テロから1カ月後、音楽の力で傷ついた人々を癒そうと、自身の提唱でライブイベント「コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ」を開いた。その開催までの道のりと当日のライブの模様、リハーサルなどの舞台裏にも密着。ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、エリック・クラプトン、ビリー・ジョエル、エルトン・ジョンらイベント出演者とマッカートニーとのやりとりも克明に記録されている。
キャスト: ポール・マッカートニー、エリック・クラプトン、エルトン・ジョン、デビッド・ボウイ、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ビリー・ジョエル、ジェームズ・テイラー、ビル・クリントン、ハリソン・フォード、レオナルド・ディカプリオ、ジム・キャリー
監督:アルバート・メイズルス
2011年/アメリカ/HD/4:3/英語/カラー/93分

国内配給期限:
2011年12月9日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて限定ロードショー!

マジック・ランタン・サイクル
デレク・ジャーマン、デヴィッド・リンチ、アレハンドロ・ホドロフスキー彼らの前にケネス・アンガーがいた!欲望を呪術的に映像化する方法を彼らに知らしめた"ルーツ・イメージ"をスクリーンで体験せよ!
アンダーグラウンド映画の系譜において伝説的な存在の映像作家、ケネス・アンガー。今日、映像派と呼ばれる映画監督やクリエイターが創り出す映画、PV、CMに彼の与えた影響は計り知れなく、時代を越え、ジャンルを越え、アンガーの呪術的イメージは今なお多大なる影響を与え続けている。
ケネス・アンガー:1927年、アメリカ生まれ。ハリウッドでサイレント映画の衣装担当として働いていた祖母の影響で、映画や芸術への興味を持ち始め、10歳頃から16ミリカメラで映画を撮り始める。高校卒業後に制作した『花火』が初公開作品。59年には、ハリウッドのゴシップを書籍にまとめ『ハリウッド・バビロン』と題してパリにて発行(アメリカでは75年発行)。80歳を越えた現在も映像製作を続けている。

国内配給期限:
2011年12月3日(土)より渋谷アップリンクにて上映

グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独
そのエキセントリックなイメージと特異な演奏法でクラシック界の異端児と言われ、かつアイドル視されたグレン・グールド今迄知られる事がなかったグールドの心の内を 彼を愛した女性たちが語り、グールドの本質に迫るドキュメンタリー
真夏でも手袋とマフラーを手放さず、異様に低い椅子に座り歌いながら鍵盤を叩く。1964年以降、コンサートは開催せず、レコードのみを発表した。50歳という若さで逝去した美しき天才ピアニスト、グレン・グールド。エキセントリックな言動ばかりが取りざたされたが、「楽曲を分解し、別の形に組み直したかのような前例のないアプローチ」と評されるように、並外れた演奏技術と高い芸術性を持つ彼のピアノ演奏に人々は魅せられ、死後30年経とうとしている今でも残された彼の録音物により新たなファンを獲得し続けている。
数多くあるグールドに関する映像作品は彼の音楽家としての才能を描いたものが多いが本作は、その才能と共に彼の知られざる本質の謎に焦点をあて、グールドを愛した女性たちの証言でその謎に迫ろうと試みている。グールドのデビュー当時の恋人フランシス・バロー、人妻である画家コーネリア・フォス、ソプラノ歌手ロクソラーナ・ロスラックなど、これまで公の場でグールドについて語ったことのなかった人々へのインタビューと、未公開の映像や写真、プライベートなホーム・レコーディングや日記からの抜粋などを通して、伝説の人物としてではなく、ひとりの人間としてのグレン・グールドに焦点を当てたドキュメンタリーである。
監督:ミシェル・オゼ、ピーター・レイモント
プロデューサー:ピーター・レイモント
出演:グレン・グールド、ジョン・ロバーツ、ウラディーミル・アシュケナージ、コーネリア・フォス、他
2009年/カナダ/HD/16:9/英語/カラー/108分

国内配給期限:
2011年10月29日(土)より、渋谷アップリンク、銀座テアトルシネマ他、全国順次公開

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ
アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされた際、受賞したら監督バンクシーを覆面のままで登壇させるのかがアカデミー協会で協議され、ハリウッドの街角にバンクシーのグラフィティが出没すること自体がテレビのニュース番組で報じられ話題となったバンクシーの『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』がいよいよ日本公開!
この映画は、世界のグラフィティ・アーティストを撮影し続けた男(ティエリー・グエッタ)が誰も接触する事ができなかったバンクシーを偶然撮影できるようになったところから始まる。ティエリーの映画は完成するも、バンクシーの発した一言でバンクシー自身も想像しなかった事態に発展。ティエリーは、アーティスト"ミスター・ブレインウォッシュ"としてロサンゼルス最大の新聞LA Weeklyの表紙を飾りエキシビションを開催するのだった。
全ては仕組まれたことなのか、偶然なのか、あるいバンクシーの言うようにこれが100%リアルな事なのか!?アート業界を痛烈に皮肉り、最高にユーモアの溢れたドキュメンタリー!
監督:バンクシー
出演:ティエリー・グエッタ、スペース・インベーダー、シェパード・フェアリー、バンクシー、ほか
ナレーション:リス・エヴァンス
音楽:ジェフ・バーロウ(Portishead)、ロニ・サイズ
提供:パルコ 配給:パルコ/アップリンク 特別協賛:SOPH co,ltd
2010年/アメリカ、イギリス/90分/英語

国内配給期限:
2011年7月16日(土)より渋谷シネマライズほか全国順次ロードショー

セヴァンの地球のなおし方
昨夏オーガニック・ブームを巻き起こした映画『未来の食卓』の、ジャン=ポール・ジョー監督による続編!
環境サミットで伝説のスピーチを行った12歳の少女、セヴァン・スズキの現在の活動と、日本とフランスで子どもたちの未来を救うために「食」を守り続ける人びとを追ったドキュメンタリー
1992年、リオデジャネイロで行われた環境サミットでのスピーチで、世界中の人の心を動かした少女、セヴァン・スズキ。未来のこどもたちの生活を守るため、自分の発言に責任を持って行動に移すよう地球全体に呼び掛ける18年前のセヴァンの姿からこの映画は始まる。
今回ジョー監督は、現在セヴァンが暮らしているカナダ、ハイダグアイ島の自然と共存する生活、福岡県で合鴨農法によってオーガニック米を作る古野農場の百姓百作の精神、地域の子どもたちのために161人の農婦が無農薬食材を育てる福井県の池田村、そして『未来の食卓』の題材にもなったフランス、バルジャック村のオーガニック給食と村のその後の様子やワインの産地として有名なコルシカ島が抱える問題などを取材。セヴァンと同じまなざしで地球の未来を見つめる人びとの姿を追った。
セヴァンのスピーチの後、地球を取り巻く状況は変わっていない。しかし29歳となったセヴァンのお腹には新しい生命が宿った。危機的状況であることには変わりないが、今なら変化をもたらすことが可能だと、セヴァンは再度、訴えかける。
監督:ジャン=ポール・ジョー(『未来の食卓』)
プロデューサー:ベアトリス・カミュラ・ジョー
出演:セヴァン・スズキ、ハイダグアイの人びと、古野隆雄、福井県池田町の人びと、バルジャック村の人びと、ポワトゥーシャラントの人びと、コルシカ島の人々、オンディーヌ・エリオット、ニコラ・ウロ、ピエール・ラビ、他
2010年/フランス/115分/HD/16:9/カラー/ドルビーSR/英語、フランス語、日本語

国内配給期限:2020.3.01
2011年6月25 日(土)より、東京都写真美術館ホール、渋谷アップリンクほか、全国順次公開

レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー
裕木奈江出演!ホエール・ウォッチングにやってきた観光客たちが狂気に満ちた捕鯨船に捕らわれ、血みどろの惨劇が巻き起こる…。アイスランド産、怪作スラッシャー・ムービー!
ホエール・ウォッチングのため、世界中から観光客の集まるアイスランド、レイキャビク。いつものように出航した観光船は突如事故に巻き込まれ、自力での帰港を強いられる。そこへやってきた家族経営の捕鯨船が、取り残された観光客たちに救いの手を差し伸べるのだが、それが恐怖のシナリオの始まりであった…。完全に正気を失った狂人たちによる、残忍すぎる殺人の連続!果たして裕木奈江演じるエンドウは、生き残ることができるのか…。
総人口約30万人のアイスランドで初めて製作されたホラー映画である本作には『悪魔のいけにえ(テキサス・チェーンソー・マサカー)』のレザーフェイス役でおなじみ、ガンナー・ハンセンも船長役で出演しており、様々なホラー映画へのオマージュが隠されている。一方で、『インランド・エンパイア』や『硫黄島からの手紙』などに出演し、ますますワールドワイドに活躍する女優、裕木奈江の堂々たる演技も見逃せない。
→公式twitter
監督:ジュリアス・ケンプ
脚本:シオン・シガードソン(『ダンサー・イン・ザ・ダーク』サウンドトラック作曲家)
プロデューサー:イングヴァール・ソルダッソン、ジュリアス・ケンプ
出演:ピーラ・ヴィターラ、裕木奈江、テレンス・アンダーソン、ミランダ・ヘネシー、ガンナー・ハンセン、他
2009年/アイスランド/90分/英語

国内配給期限:2017.05.11
2011年6月4日(土)より 銀座シネパトス、新宿K's cinemaほか全国順次ロードショー

100,000年後の安全
原発から生まれる放射性廃棄物の放射能レベルが生物に無害になるまでには、最低10万年を要すると考えられている。これは、放射性廃棄物の埋蔵をめぐって、未来の地球の安全を問いかけるドキュメンタリーである。
毎日、世界中のいたるところで原子力発電所から出される大量の高レベル放射性廃棄物が暫定的な集積所に蓄えられている。その集積所は自然災害、人災、および社会的変化の影響を受けやすいため、地層処分という方法が発案された。
フィンランドのオルキルオトでは、世界初の高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場の建設が決定された。固い岩を削って作られる地下都市のようなその巨大システムは、10万年間保持されるように設計される予定だが、裏を返せば廃棄物が10万年の間、有害であり続けるということだ。
廃棄物が一定量に達すると施設は封鎖され、二度と開けられることはない。私たちはそう願っているが、誰がそれを保証できるだろうか。10万年後、そこに暮らす人々に、その危険性を確実に警告できる方法はあるだろうか。彼らはそれを私たちの時代の遺跡や神秘的な埋葬所、または宝物が隠されている場所だと思うだろう。そして彼らは私たちの言語や記号を理解するのだろうか。もし彼らが警告を理解したとしても、それに従うだろうか。疑問は尽きない。
監督のマイケル・マドセン自らが既に調査施設の建設が進行中のオルキルオトに潜入し、このプロジェクトの実行を決定した専門家たちに、未来の子孫の安全性について問いかける。
魅惑的な映像美で現場を映し出し、観客を未知の地下世界、そして未来へといざなう。
監督:マイケル・マドセン
2009年/79分/デンマーク、フィンランド、スウェーデン、イタリア/英語/カラー/HD16:9/ビデオ

国内配給期限:2017.5.30
2011年4月2日(土)渋谷アップリンクにて緊急公開!

レイチェル・カーソンの感性の森
自然と共存するための知恵と信念にあふれたベストセラー、レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』を映画化。小鳥たちのコーラス、木の芽の感触、海辺のにおい、夜空にまたたく星を感じながら暮らすヒントがここに。
著書『沈黙の春』の中で、世界で初めて化学物質の危険性を告発した女性、レイチェル・カーソン。ベストセラー作家としてのキャリアを重ねる一方で、一部のメディアや化学産業からの批判にさらされ、苦難の日々を送っていた。晩年、癌を患いながらも執筆活動を続け、自然の美しさや神秘さに目を見張る感性をいつまでも失わないでほしいという願いが込められた遺作『センス・オブ・ワンダー』を映画化。カーソンが穏やかに余生を送ったメイン州の海岸にあるコテージで、豊かな自然の中過ごした日々を美しいドキュメンタリー・タッチで再現した。
「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないのです。
―レイチェル・カーソン
「彼女がいなければ、環境運動は始まることがなかったかもしれない」
―アル・ゴア元アメリカ副大統領
監督:クリストファー・マンガー(『ウェールズの山』、『ガール・フロム・リオ』)
脚本、出演:カイウラニ・リー
プロデューサー:カレン・モンゴメリー、カイウラニ・リー
撮影:ハスケル・ウェクスラー
編集:タマラ・M・マロニー
2008年/アメリカ/カラー/16:9HD/英語/55分

国内配給期限:2014.09.30
2011年2月26日(土)渋谷アップリンクほか全国順次公開

名前のない少年、脚のない少女
ブラジル映画界の超新星フィーリョ監督の、ロカルノ映画祭コンペ出品作品
十代の少年少女の「喪失と共に生きる」日々
南ブラジルのドイツ系移民の小さな町に母親と二人で暮らす16歳の少年。彼の夢はボブ・ディランのコンサートへ行くこと。学校にも家庭にも居場所を見つけられない少年は、退屈な現実から逃避するようにミスター・タンブリンマンというハンドルネームで日夜インターネットに没頭している。ある日、彼はネット上で奇妙な動画と写真を見つける。そのどちらにも同じ神秘的な女性が写っていた…。
監督:エズミール・フィーリョ
プロデューサー:サラ・シルヴェイラ、マリア・イオネスク
脚本:エズミール・フィーリョ、イズマエル・カネッペレ
撮影監督:マウロ・ピニェイロ Jr.
編集:カロリーネ・レオーネ
美術監督:マルセロ・エスカヌエラ
音楽:ネロ・ジョアン
音楽監督:マルティン・グリナスチ
出演:エンリケ・ラレー、イズマエル・カネッペレ、トゥアネ・エジェルス、サムエル・ヘジナット 他

国内配給期限:2020.3.01
2011年3月26日(土)、シアター・イメージフォーラムほか、全国順次公開

2010年
スプリング・フィーバー
中国で映画製作を禁じられたロウ・イエが描く
最も純粋なラブストーリー
中国でタブーとされている天安門事件を描いた前作『天安門、恋人たち』(06)で当局より5年間の映画制作・上映禁止処分を受けるも、その処分を無視し中国国内でゲリラ的に撮影を敢行。本作は09年度カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞、世界が賞賛した。
現代の南京を舞台に、“春の嵐”(スプリング・フィーバー)により掻き乱された一夜を彷徨うかのような、男女五人。狂おしいほどの欲望と絶望。移ろい、漂う、心と身体。静謐な画面からは、複雑に絡み合う想いと衝動が溢れ出し、普遍的な愛の物語が浮き上がる。
監督:ロウ・イエ
出演:チン・ハオ/チェン・スーチョン/タン・ジュオ

国内配給期限:2017.3.15
2010年11月6日(土)より、渋谷シネマライズほか全国順次公開

ANPO
僕は戦争が嫌だ、あんな馬鹿なことを絶対にしたくない
――あの熱かった時代の日本を
アーティストたちはどう表現したのか
今から半世紀前の60年安保当時熱かった日本をアーティストがどのように表現したのか。学生、労働者、主婦など様々な立場の人が参加した安保闘争の最大の原因は「二度と戦争をしたくない」という市民の強い意志だったことをアーティストたちは語っています。現在も、沖縄の普天間基地の問題など安保に象徴される日米の関係は、根本的にはなにも問い直しをされずに棚上げされてきました。『ANPO』は、日本で生まれ育ったアメリカ人リンダ・ホーグランド監督が、60年安保を知るアーティストたちの証言と作品を通して、日本とアメリカの関係の問い直しを日本人に迫るドキュメンタリーです。
監督・プロデューサー:リンダ・ホーグランド
撮影:山崎裕 編集:スコット・バージェス
音楽:武石聡、永井晶子
出演:会田誠、朝倉摂、池田龍雄、石内都、石川真生、嬉野京子、風間サチコ、
桂川寛、加藤登紀子、串田和美、東松照明、冨沢幸男、中村宏、比嘉豊光、
細江英公、山城千佳子、横尾忠則
/ 佐喜眞加代子、ティム・ワイナー、半藤一利、保阪正康
作品:阿部合成、石井茂雄、井上長三郎、市村司、長濱治、長野重一、浜田知明、
濱谷浩 、林忠彦、丸木位里、
丸木俊、森熊猛、山下菊二

国内配給期限:要問合せ
2010年9月18日(土)より渋谷アップリンク、横浜シネマジャック&ベティほか全国順次公開

レフェリー 知られざるサッカーの舞台裏
2010年6月11日から7月11日まで2010FIFAワールドカップが南アフリカで開催された。国際試合ではその結果が国家レベルで大きな影響を及ぼすスポーツ「サッカー」。
ヨーロッパのベスト・レフェリーに選出されたイングランドのハワード・ウェブはEURO2008の決勝で主審を務めるという固い意志を持っていた。
しかし、彼が試合中ポーランド・チームに下したジャッジが大きな波紋を呼ぶ。それはポーランドの首相をして「誰かを殺したい」と言わしめた。サッカーの試合を陰で支えるレフェリーの決して表に出ることのない姿を捉えたUEFA(欧州サッカー連盟)公認ドキュメンタリー。
監督:イヴ・イノン、エリック・カルド、デルフィーヌ・ルエリシー
出演:ハワード・ウェブ、ロベルト・ロセッティ、ミシェル・プラティニ 他
原案:イバン・コルニュ
録音: イヴ・グッソン・バラ、ユッグ・ボロ、ジャン・リュック・ヴェルディエ
編集:フランソワーズ・トゥルメン
撮影: ディディエ・ヒル・ディライブ、
アントニオ・カプルソ、ヴァンサン・ユフティ
オリジナル楽曲:アーリン・ヴェルバーグ
エグゼクティブ・プロデューサー:ミシェル・ヴァリエ

国内配給期限:要問合せ
アップリンク・ファクトリーにて上映中

ソウル・パワー
この映画(ライブ)を観ずして、死ぬなかれ!
1974年、ザイール。モハメド・アリ対ジョージ・フォアマンの世紀の一戦“キンシャサの奇跡”にさきがけ“ブラック・ウッドストック”とも呼ばれる世界最強の音楽祭が行われた。誇りを持ってルーツ回帰へと目指したアフリカ系アメリカ人ミュージシャンと、解放運動のために戦い続けてきたアフリカン・ミュージシャンが同じステージに立った、歴史的な転換点。アカデミー賞受賞作『モハメド・アリ かけがえのない日々』の制作後、お蔵入りしていた膨大な貴重映像が 34年もの時を経てついに公開。
監督・製作:ジェフリー・レヴィ=ヒント
出演:ジェームス・ブラウン、ビル・ウィザース、B.B.キング、ザ・スピナーズ、
セリア・クルース&ザ・ファニア・オール・スターズ、モハメド・アリ、
ドン・キング、スチュワート・レヴィン 他

国内配給期限:2016.6.10
シネセゾン渋谷他にて上映中

ブルー・ゴールド 狙われた水の真実
それでも、ペットボトルの水を飲みますか?
私たちが生きていくのにかかせない“水"。しかしその水資源が、今後の世界の人口増加を考慮すると足りなくなるのが現状だという。“石油戦争"から“水戦争"の時代へ。地球規模で水資源(BLUE)をビジネス(GOLD)にしようとするグローバル企業から、身近なペットボトルをめぐる問題までを多角的に検証するドキュメンタリー。
監督:サム・ホッゾ
ナレーション:マルコム・マクダウェル

国内配給期限:2017.3.30
上映終了

2009年
アンヴィル!夢を諦めきれない男たち
30年間夢を諦めなかった男たちの夢と友情を描いた、
笑って泣けるウソのような本当のお話!!
1973年に結成されたヘヴィメタルバンド、アンヴィルが1982年に発表したアルバム「メタル・オン・メタル」は、後にビッグになる数多くのメタルバンドに影響を与えた。しかし、当の彼らはスターダムにのし上がることなく、現在は地元でしがない仕事をしながらバンド活動に精を出している。そんな彼らにヨーロッパ・ツアーの話が舞い込むが……。
監督:サーシャ・ガバシ
出演:スティーブ“リップス”クドロー(ANVIL)、ロブ・ライナー(ANVIL)、
ラーズ・ウルリッヒ(Metallica)、レミー(Motorhead)、スコット・イアン(Anthrax)、
スラッシュ(ex.Guns N' Roses/Velvet Revolver)、トム・アラヤ(Slayer)

国内配給期限:要問合せ
上映終了

ウイグルからきた少年
僕たちのことを、忘れないでください。
国をもたない民族 ウイグルの物語
7月5日、新疆(しんきょう)ウイグル自治区で発生した抗議デモが世界の注目を集めているが、事件の真相についてウイグル人の声はほとんど届いていない。「忘れ去られてしまいかねないウイグルの存在を知ってほしい」その想いで、現役自衛官の佐野伸寿監督がカザフスタンとイラクに滞在した経験をヒントに、中央アジアの現状とそこに生きる人々の生活を描く。民族も言葉も異なるウイグル、ロシア、カザフスタンの3人の子供たちの、純粋で無垢ゆえの破滅への道のりを、そこに彼らが生きている息吹を確認するかのように、カメラは静かに見つめ続ける。
監督:佐野 伸寿

国内配給期限:2019.10.2
上映終了

未来の食卓
ほんとうの「おいしい」を、知っていますか?
南フランス発、オーガニック・ライフのススメ
世界の農薬使用量は年間250万t。環境や私たちの体への影響は一体どうなっているのでしょう?子供に安心で美しい世界を残したいという願いは全世界共通。最近では日本でも「農業」が注目され、「食育」への取り組みも活発になってきています。
おいしいものが大好きなフランス人も、私達と同様“食”の問題を抱えています。フランスの南部、美しい自然が多く残るバルジャック村では、小学校の給食を全部オーガニックにするという前例のない試みに挑戦しました。子どもたちは学校の菜園で野菜を作り、季節の中で土や人とふれあい、「自然と自分とのつながり」を学んでいきます。食のこと、からだのこと、地球のこと。そして、笑顔で食卓を囲むという幸せ。あたりまえの日々を、ていねいに暮らしてみませんか?
監督:ジャン・ポール・ジョー
音楽:ガブリエル・ヤレド

国内配給期限:2019.1.7
上映終了

NO NEW YORK 1984-91
1984~91年のニューヨークで、新たなシーンが勃興した。その「NO WAVE」の流れを汲む、若手監督たちによる8ミリ映画の数々は、ニック・ゼッドによって「Cinema of Transgression;シネマ・オブ・トランスグレッション」(破戒映画)と命名された ──
監督・撮影・編集:アンジェリーク・ボジオ
出演:リチャード・カーン、ニック・ゼッド、ジョー・コールマン、
リチャード・ヘル、リディア・ランチ、サーストン・ムーア(Sonic Youth)、
ブルース・ラ・ブルース、他
原題:LLIK YOUR IDOLS

国内配給期限:2015.2.28
上映終了

風の馬
北京五輪開幕時に起きた大規模騒乱により、世界中の人々が知ったチベット問題。現在チベットには、報道規制により外国からのカメラが入ることは許されない。『風の馬』は今から10年前、チベットのラサで監視の目をかいくぐり撮影された劇映画である。歌手のドルカは、中国人の恋人の助けで中国の国営テレビへの出演が決まる。ある日、ダライ・ラマの肖像の掲示を中国政府が禁止し、尼僧である従妹のペマがこれに抗議し投獄された。残忍な拷問の末、ペマは別人のように変わり果て…。
監督:ポール・ワーグナー

国内配給期限:2015.6.15
上映終了

彼女の名はサビーヌ
第60回カンヌ国際映画祭 - 監督週間で国際批評家連盟賞を受賞し、観た人全ての胸が締め付けられたという一本のドキュメンタリーが話題にのぼった。女優サンドリーヌ・ボネールの監督デビュー作『彼女の名はサビーヌ』である。25年の歳月をかけて撮影された自閉症の妹─ その映像によって観客は、過去の生き生きとした若かりし頃の妹と、入院を経た現在の彼女の「変化」を容赦なく見せ付けられる。同時に、その「視点」は今も昔も変わることなく愛に満ち溢れた姉の「眼差し」であり、完成された映画は妹への「抱擁」である。
監督:サンドリーヌ・ボネール

国内配給期限:2015.1.1
上映終了

2008年
消えたフェルメールを探して 絵画探偵ハロルド・スミス
現存するフェルメールの作品35点。
しかし『合奏』と題された1点だけ、誰も見ることができない・・・
この映画は、フェルメールの盗まれた絵画を、絵画探偵ハロルド・スミスが生涯をかけて犯人捜索にあたったドキュメンタリーである。
監督:レベッカ・ドレイファス
出演:ハロルド・スミス

国内配給期限:2014.1.30
上映終了

1000の言葉よりも-報道写真家ジブ・コーレン
イスラエル人としてパレスチナ問題を撮り続け、危険を顧みず現実を伝えようとする報道写真家ジブ・コーレンに迫るドキュメンタリー。
自爆攻撃により破壊された一台のイスラエルのバス------
爆発の衝撃と威力を物語り、報道写真家ジブ・コーレンの名を有名にした一枚の写真。タイム誌の表紙を飾り、後に世界中のコンクールで賞を総なめにしたこの写真は、イスラエルの新聞にも掲載された。死んだ自国民の写真を自国の新聞に掲載したのは、イスラエル報道史でも際立った出来事だった。
監督・撮影・編集:ソロ・アビタル

国内配給期限:2014.5.30
上映終了

おいしいコーヒーの真実
トールサイズのコーヒー1杯330円。コーヒー農家が手にする金額、約3円。あなたが飲む1杯のコーヒーから、世界のしくみが見えてくる。
コーヒーは世界で最も日常的な飲物。全世界での1日あたりの消費量は約20億杯にもなる。コーヒー豆は世界市場において石油に次ぐ巨大な国際的貿易商品でありながら、コーヒー豆生産者は困窮している現実。一体なぜ??コーヒー産業の実態を暴きながら、貧困に苦しむコーヒー農家の人々を救おうとする一人の男の戦いを追う。生産者、企業、消費者。コーヒーが飲まれるまでの道のりに、深いドラマがある。1杯のコーヒーを通して、地球の裏側の人々の生活と世界の現実を、あなたは深く知ることになるだろう。
監督:マーク・フランシス、ニック、フランシス

国内配給期限:2014.11.30
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ビルマ、パゴダの影で
スイスの観光用PR番組の撮影と偽りビルマに潜入したカメラはジャングルの奥深く国境地帯へ少数民族の証言を求めて旅をする。
2007 年9月27日、取材中のジャーナリスト長井健司さんが銃弾に倒れたビルマ(ミャンマー)。民主化運動の指導者アウンサンスーチーに対する軍政の弾圧に関して世界が注目する一方、少数民族や宗教的少数派に対する抑圧の真実について語られることは少ない。これは私たちにはじめて届けられた、今なお国境地帯の山中で生き延びる彼らの、悲痛な叫びである。
監督:アイリーヌ・マーティー

国内配給期限:2012.12.31
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ジプシー・キャラバン
それぞれのルーツにジプシー音楽を持つ、スペイン、ルーマニア、マケドニア、インドの4つの国の5つのバンドが、6週間を掛けて北米の諸都市を廻る"ジプシー・キャラバン"ツアーが催された。このツアーの全貌をカメラが追い掛け、それぞれの音楽が生まれた土地を訪れたドキュメントからなる極上の音楽映画が誕生!
監督:ジャスミン・デラル

国内配給期限:要問合せ
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2007年
カルラのリスト
戦争の最大の犠牲者はいつも兵士ではない子供たちと女性。
この映画は、その犠牲者を生み出す残虐行為を行った個人を処罰するために世界のどこかに隠れている犯人を探し出し告発する、国連検察官カルラ・デル・ポンテのドキュメンタリーです。
「東京裁判」「ニュルンベルグ裁判」の遺産を継続し、「旧ユーゴ」「ルワンダ」の虐殺の犯罪人を裁く国際刑事法廷を経て、歴史上初の常設の国際刑事裁判所(ICC)が2002年に設立。日本は今年の10月1日に加盟する事をようやく決定。
現在も継続されているオランダ、ハーグに有る「旧ユーゴ国際刑事法廷」にはじめてカメラが入りその戦争犯罪人を告発する活動を映し出します。
監督:マルセル・シュプバッハ

国内配給期限:2015.5.15
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ヴォイス・オブ・ヘドウィグ
2001年、世界に一大「ヘドウィグ」ブームを生み出し、2007年夏公開の新作『ショートバス』で再びセンセーションを巻き起こさんとしているジョン・キャメロン・ミッチェルと、音楽プロデューサー、クリス・スルサレンコ、そして多数の個性派ミュージシャン達が一堂に会して、NYのLGBTQの青少年のため学校「ハーヴェイ・ミルク・ハイスクール」の為に立ち上がった。
監督:キャサリン・リントン

国内配給期限:2014.6.30
上映終了

ルーツ・タイム
バブーとジャー・ブルという、個性も違えばライフスタイルも違う、しかしお互いに独特な理解力とカリスマ性を持った二人のラスタマンが、カラフルなおんぼろ車でレコードを売りながらジャマイカを横断していく。
ジャマイカ、レゲエを題材にしたドキュメンタリーは数あれど、アルゼンチン人監督の「ラスタファリアン・カルチャーを映画にしたい」という夢の実現の為に作られたこの作品は、ラスタのルーツを探り、ジャマイカのヴァイブスを伝える。ほとんどのシーンをボブ・マーリィが生まれたとして名高い小さな町、ナイン・マイルズで撮影。現地のラスタマンたちに受け入れられ、このようなピースフルな作品が生まれた。
監督・脚本:シルベストレ・ハコビ

国内配給期限:2016.8.14
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パラダイス・ナウ
イスラエル占領地ナブルス自爆攻撃へ向かう、
二人の若者の48時間
63回ゴールデングローブ賞 最優秀外国語作品賞受賞
第55回ベルリン国際映画祭 観客賞受賞
ヨーロピアン・フィルム賞受賞
アムネスティ・インターナショナル賞受賞
第78回アカデミー賞 外国語映画部門ノミネート
第78回アカデミー賞の授賞式前、ある作品をノミネートから外すよう署名運動が起きた。自爆攻撃のイスラエル人犠牲者の遺族が「映画は無実の市民を殺害する自爆テロを正当化しており、危険なプロパガンダだ」という内容の嘆願書を提出、記者会見を行った。それが、外国語映画部門にノミネートされた本作品、『パラダイス・ナウ』である。
監督・脚本:ハニ・アブ・アサド

国内配給期限:2012.10.25
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2006年
甲野善紀身体操作術
この映画は意識していない身体の動かし方、あるいは意識していても固定概念に捕われた身体の動かし方をしている私たちに、身体操作術をもってして眠っていた"可能性"を呼び起こそうとする甲野善紀を追ったドキュメンタリーである。
監督:藤井謙二郎

アップリンク製作作品:上映可
上映終了

アート・オブ・トイピアノ/マーガレット・レン・タンの世界
世界で唯一のプロのトイピアノ演奏者であるマーガレット・レン・タンの新しいピアノ言語への挑戦を10年もの年月をかけて追ったドキュメンタリー。
監督:エバンス・チャン

国内配給期限:2012.8.31
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愛しきベイルート/アラブの歌姫
かつて「中東のパリ」と呼ばれた港町ベイルートの歌姫・ファイルーズが愛を歌う、奇跡のドキュメンタリー!紛争の絶えないアラブの地に、あらゆる垣根を越えて愛される希望の歌声が響き渡る!
監督:ジャック・ジェンセン

国内配給期限:2012.8.31
上映終了

ミックステープ
12タンゴ
アルゼンチンのトップ・タンゴダンサーと伝説のバンドネオニストが共演!哀愁の歴史に翻弄されながらも、現代のブエノスアイレスを力強く生きる人々の姿を捉えた感動のタンゴ・ドキュメンタリー!
監督:アルネ・ビルケンシュトック

国内配給期限:2013.7.31
上映終了

KILL YOUR IDOLS
70年代後半のニューヨーク・アンダーグラウンドで突然発生した、破壊的アート・パンク,NO WAVEをおった音楽ドキュメンタリー。
監督:S.A.クレイリー

国内配給期限:2011.7.25
上映終了

ストロベリー・ショートケイクス
トム・ダウド/いとしのレイラをミックスした男
『トム・ダウド/いとしのレイラをミックスした男』は、エリック・クラプトンとデュアン・オールマンの出会いから、「いとしのレイラ」が生まれた秘話や、レイ・チャールズ、フィル・ラモーンなど、アーティストや関係者たちの貴重な証言を交えながら、彼の77年間の人生を追ったドキュメンタリー作品である。
監督:マーク・モーマン

国内配給期限:2013.9.17
上映終了





