UPLINK GALLERY

アップリンク・ギャラリーのコンセプトは"多様性=diversity"。一つの価値観に囚われる事なく、様々なスタイル、ジャンルのアートと出会う場所です。スペースの特徴として、同じフロアにカフェが併設されています。また壁全面の窓から明かりが入り、時間と供にギャラリーの雰囲気が変化する自然光ギャラリーです。

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「Candle JUNE」-LIVING ROOM-2003 candle odysseyキャンドル・アート


【会期】2003.4.5 (土) 〜 4.20 (日)

2001年より“Candle Odyssey”を始め、6月、広島ダライ・ラマ“聖なる音楽祭”にて“平和の火”を灯す。また 「Candle Odyssey 2001-Peace Day-」ツアーの合間をぬってベン・ハーパーやニール・ヤング(Fuji Rock Festival 2001)、レニー・クラヴィッツなどのライブステージのデコレーションも手掛ける。

JUNE/1994年、キャンドル製作を始める。1997年、東京原宿・青山などのギャラリー・サロンなどでエキシビジョン開催。シンイチロウ・アラカワやベネトン、Tei Joshima などのファッションショー、様々なパーティ会場のデコレーション、野外イベントやライブステージのデコレーションなど、キャンドル製作にとどまらず、独自の空間を創り出す。

10年前candleを作り部屋の中で灯し始めた
24時間絶え間なく友人達が訪れる日もあった
6畳の部屋では狭く
7年前から外に Living Roomを求め始めた
candle JUNEの始まり

9.11以降とてもいそがしい
そんな中大切なことがわかった

はなしをしよう
自分自身やあらゆるすべてのものたちと
ときにことばや身体、こころや笑顔で

沈黙で

なるべく私はここにいます

戦争

2002年に行く事ができなかったアフガニスタンへ行くこと、
それが9.11以後も続くテロや争いに対しての自分のすべき行動、
できる行動だと思っていた

まだ9.11の旅でアフガニスタンにも行けてないのに世界は次の戦争を始めてしまった
争いは争いしか生まず、人が死ぬだけなのにみんなくり返す
どの国が悪い?だれがいけない?いろんな意見があるだろう

わたしは自分を責める
アメリカでもより多くの場所で灯し、より多くの人と出逢っていたら
早くアフガニスタンへいけていたら、
その報告をもっとたくさんの日本の人たちにできていたら…

そんなことで世界は変わらない

キャンドルを灯してきた、歴史にふれてきた、生きている人たちと出逢ってきた
そして今を生きているひとたちは未来のためにキャンドルの火に祈りを
捧げてくれた
そのキャンドルを持って旅をしていくうちに自分のまわりの世界は変わっていった

それでも戦争が起きる、変わらないのか?
ごめんなさい。ちから不足だったけど諦めたくはない
かなり毎日どたばただけど、必死に足掻いています
今も異常なことが起きているのに普通にしていられるほど変態にはなれません
今まで出逢ってきた人や
この先出逢うアラブの友人やアジアの友人これからうまれる子どもたちと
まっすぐに向き合えるように、今自分のできる事をしようと思います

2003 | posted by GALLERY



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