ATSUKO「着物のマリア様」展
- 日時:12/23(水・祝)〜28(月)12:00〜22:00
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12月23日(水・祝)〜28(月)12:00〜22:00
古布の魅力とは...
正絹の柔らかい肌触り、
柄、文様、色使いの多様さ、大胆さ、繊細さ、
仕立て直しては母から娘へ、そのまた孫へと代々受け継ぎ時代を超えてきた布に宿る歴史、
それらが宝物のように凝縮しています。
昔の人は何度も何度もお着物を仕立て直し、磨耗し弱くなった箇所は裏に布をあて
補強し大切に布を受け継いできました。
そういった布にしかない深い魅力を、新しい作品として皆さまに見ていただくことで
また布が生き新たな生命が宿ります。
長崎のキリシタンに関する本を読んでいる時に、白ツバキを持つ「マリア十五玄義図」の存在を知りました。
かつて日本人によって書かれたマリア様はツバキを持っている。
それが「着物のマリア様」を制作する大きなきっかけとなりました。
布に宿る深い魅力を、国、宗教、人種、時代、あらゆるボーダーを超えて多くの皆様に感じていただけると嬉しいです。
ATSUKO
ATSUKO東京生まれ。布と針仕事が好きで幼少の頃はハギレを繋いでは人形の洋服を作り遊んでいた。2006年「アトリエみね」加藤美根子氏に師事。ハワイアンキルト、パッチワークキルト、アップリケキルト等様々なキルト手法を習得・制作中。同時に正絹、縮緬、銘仙等の古布を使用し独自にお細工物、和小物を創作している。



