スタッフ紹介

牧原依里

1986年生まれ。聾の両親を持つ。小学2年まで聾学校に通い、小学3年から普通学校に通う。大正大学で臨床心理学を専攻。会社に勤めながら映画制作を行っている。
2013年ニューシネマワークショップ受講。2014年Movie-High14『今、僕は死ぬことにした』(短編映画)上映。

雫境(DAKEI)

2000年東京藝術大学大学院博士課程修了、美術博士号取得。大学院在籍中、舞踏家・鶴山欣也の誘いを受け、舞踏を始める。
国内のみならずアメリカ、イギリス、スペイン、メキシコなど世界中を舞台に活動。また、アニエスベー初監督映画『わたしの名前は...』などの映像作品に出演、幅広く活動を行っている。

キャスト紹介

米内山明宏

アメリカデフシアターの契約俳優として 84カ所ツアー公演、1981年に黒柳徹子氏出会い、日本ろう者劇団を発足。
舞台上での音楽は寺山修司の天井桟敷からインスピレーションを受ける。1987年、手話狂言で文化庁芸術祭賞を受賞した他、日展、光風会など入選多数。

横尾友美

牧原監督の大学時代からの友人。学生の時代から横尾独特の手話表現を周囲に披露していた。この作品をきっかけに身体表現に目覚める。

今井彰人

日本ろう者劇団員。手話あらん代表。若手聾お笑い集団「男組」の一員でもある。演劇や身体表現など 芸術を追求しながら聾に関する多彩な活動を展開している。

池田大輔・池田華凜

聾の父娘。父は日本ろう者劇団員。2000年度文化庁芸術祭で演劇部門新人賞(カスパーの演技による)を受賞。
娘は3歳時に日本ろう者劇団「長屋」に初舞台。舞台やTVドラマ等にも出演参加、聾女優を目指している。

矢代卓樹

牧原監督の友人の友人。ラップを好み、学生の時代からラップを披露していた。

野崎誠・佐沢静枝

聾の夫婦。夫はNPO法人しゅわえもん・劇団しゅわえもん代表。2013年に若手聾お笑い集団「男組」の一員になる。
妻はNPO法人しゅわえもんで、ろう児への絵本読み聞かせ活動を行う他、手話詩や演劇など聾に関する幅広い活動をしている。

岡本彩

牧原監督の大学時代からの友人。横尾と同級生。幼少期から小学五年の間にバレエを習っていた。

山本のぞみ

日本ろう者劇団員。ろう乳児の非常勤講師でもあり、ろう学校で絵本読み聞かせ活動中。
これまでに杉並区のJ:COMワンポイント手話、手話DVD等に出演している。2015年は聴者のカンパニーで初舞台。

本間智恵美

ろう学校在学中、ろう俳優と出逢い、演劇と手話ダンスの舞台を見たのがきっかけで興味を持ち始める。
2013年劇団はーとふる・はんどに入団。第13公演『赤い糸、みぃつけた。』で役者デビュー。

小泉文子

日本ろう者劇団員。1986年手話狂言秋の会『しびり』のシテで初舞台を踏む。
その後、手話狂言、創作劇の他、自ら手掛けた演出でひとり芝居やコントを上演。2010年天皇両陛下植樹祭出演。

佐野和海・佐野美保

ともに牧原監督の大学時代からの友人であり、聾夫婦。