『藝州かやぶき紀行』【『モバイルハウスのつくりかた』関連上映③】

2012年12月21日(金)

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日時
2012年12月21日(金)
料金
一般¥1,200/学生・シニア・UPLINK会員¥1,000
会場
ROOM(2F)
作品分数
90分

『土徳-焼跡地に生かされて』の監督、青原さとしが、故郷・ひろしまに居を移し二年かけて仕上げた渾身のドキュメンタリー。



青原は、1988年から2002年までの14年間、民俗学者・宮本常一の流れを汲む民族文化映像研究所(所長・姫田忠義)に在籍し、古民家建築をめぐる映像記録作業に編集・演出助手として5作品関わっている。
世界遺産の白川郷の合掌造り、川崎日本民家園の移築工事の記録…。
そして同所独立後、新潟県松之山町(現・十日市)の木羽(コバ)屋根技術を記録した『雪国木羽屋根物語』(松之山教育委員会委嘱・2004年)も製作。

映画『藝州かやぶき紀行』は、青原がそれまで経てきた古民家建築の知見が集大成された作品であり古民家をめぐる技術、歴史、生活、自然、そして「人間」が凝縮された作品といってもいい。

自分の生まれ故郷であり、そこに生活してきたが故になしえたドキュメントの結晶である。


『藝州かやぶき紀行』(2007年/日本/90分/カラー/16mm/DV)
撮影・構成・語り:青原さとし
音楽:ゴトウイズミ




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