『ヤン・シュヴァンクマイエル長編傑作集』

上映終了

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『オテサーネク 妄想の子供』(c)Athanor s.r.o.
日時
上映終了
料金
当日一律¥1,000★2作品ご鑑賞で、3本目の料金が¥700に割引 【UPLINK会員】当日一律¥900★2作品ご鑑賞で、3本目の料金が¥600に割引

アート・アニメーションの巨匠、
ヤン・シュヴァンクマイエルの過去の傑作長編を特集上映!





1 悦楽共犯者 (1996年/87分)

シュヴァンクマイエルが25年も温め続けた会心の一作。抑えがたい欲望に衝き動かされ、さまざまな“自慰機械”の発明に没頭する男女6人の密かな楽しみを、“ブラック・グロテスク”スタイルで描く。ありふれた日常を異様かつシュールな世界へと変貌させてしまう、シュヴァンクマイエル独特の映像テクニックが秀逸。不条理な快楽ファンタジーを生きねばならぬ人々の痛快ブラック・コメディで、天才シュルレアリスト・シュヴァンクマイエルの明快で陽気な長編と言える作品。


日時:6/16(土) 19:30|6/20(水) 17:15|6/26(火) 19:30




2 オテサーネク 妄想の子供 (2000年/132分)

民話を基にしたダークホラー。子供のいない妻を慰めようと、夫・ホラークは木の切株を赤ちゃんの形に削ってプレゼントする。夫人がその切株に本物の子供のように接する内に、チェコの民話と同じように切株は生をうけ、周りのものを食べ尽くしていく…。


日時:6/19(火) 19:00|6/23(土) 17:15|6/28(木) 18:00(黒坂圭太監督によるトークショーあり)




3 ルナシー (2005年/123分)

シュヴァンクマイエルがエドガー・アラン・ポーやマルキド・サドから着想を得て作り上げたホラー。精神病院で母親を亡くし、悪夢に悩まされる青年・ベルロは、宿で出会った侯爵から彼の住む城に招待されるが…。


日時:6/17(日) 15:00|6/21(木) 15:00|6/24(日) 17:15




4 サヴァイヴィングライフ (2010年/108分)

世紀を超えて、今なおシュルレアリスム魂を頑なに守るシュヴァンクマイエル5年ぶりの長編最新作「サヴァイヴィング ライフ」。憂うつな日常を脱出して夢の中をさまよう男のラブ・サスペンスである。夢の中で出会った美しい女は何者なのか?夢に登場する若い頃の自分にそっくりな男の正体は?夢と現実の二重生活を送る主人公が、フロイト、ユングばりの夢分析で解き明かす物語は、サスペンスにあふれ、衝撃のラストへと見るものを引きずり込む。


日時:6/16(土) 17:15|6/18(月) 15:00|6/20(水) 15:00|6/24(日) 15:00 |6/27(水) 15:00




5 シュヴァンクマイエルのキメラ的世界-幻想と悪夢のアッサンブラージュ- (2001年/58分)

フィルムメーカー、また造形作家として、世界的な評価を受けているヤン・シュヴァンクマイエル。その活動は映像にとどまらず、グラフィックアート、コラージュ、オブジェと多岐に渡る。シニカルな視点とブラックユーモアを武器にして、かつては社会主義政権、そして今は商業主義と対峙し続ける“戦闘的なシュールレアリスト”の現在を、「オテサーネク」の撮影現場、チェコで催された展覧会の準備風景を交えつつ、豊富なインタビューと証言で解き明かす。…


日時:6/17(日) 17:15|6/19(火) 15:00
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