『ル・コルビュジエの家』

上映中~3/1(金)

EXTRA 4light
日時
上映中~3/1(金)
料金
一般¥1,500 / 学生¥1,300(平日学割¥1,000) / シニア¥1,000 / UPLINK会員¥1,000
会場
ROOM(2F)
作品分数
103分
リンク

隣人は、選べない


20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエが設計した南アメリカ大陸唯一の邸宅クルチェット邸を舞台に、隣人とのささいなトラブルが大騒動に発展していくブラック・コメディー。

椅子のデザインで世界的に大成功をおさめたデザイナー、レオナルドは、家族とクルチェット邸に住んでいる。それは成功の証。ある朝、ハンマーの破壊音で目覚めたレオナルドは、見知らぬ住人ビクトルが、我が家へ向けて窓を作ろうとしていることを知る。「ちょっと光を入れたいだけ」と言う強面のビクトル。何とか話し合いで解決しようとするレオナルドだが、解決せず、騒音で気持ちは乱れ、仕事も上手くいかず、妻との間も崩壊寸前。一方、ビクトルは、まるでスパイのごとくレオナルドの動向をチェックし、親しげに近づいてくる。怖れをなしたレオナルドは、ついに防犯用パニック・ボタンを設置するのだが…。

これは、ひとつの窓によって揺れる家族と自然を取り込み 外に向かって明け放たれたクルチェット邸の物語。現在、国をあげて推進している若手アルゼンチン・アーチストの作品群と共に、人に見られることによって、隠された問題が浮かび上がるという普遍的なテーマが相まって、アルゼンチン全国で15万人を動員した。


『ル・コルビュジエの家』(2009年/アルゼンチン/HDCAM/カラー/103分)
監督・撮影:ガストン・ドゥブラット、マリアノ・コーン
脚本:アンドレス・ドゥプラット
製作:フェルナンド・ソコロウィッツ
音楽:セルヒオ・パンガロ
出演:ラファエル・スプレゲルブルド、ダニエル・アラオス、他


▼『ル・コルビュジエの家』予告編


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