『ザ・フューチャー』

上映中~4/26(金)

媒体向け)#3THE_FUTURE_Miranda_July-ツョThe_Future_2011
©The Future 2011
日時
上映中~4/26(金)
料金
一般¥1,700 / 学生¥1,300 (平日学割¥1,000)/ シニア・UPLINK会員¥1,000
作品分数
91分
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〈いままで〉と〈これから〉のわたし ひとりの女性のこれから


ひとりの女性の感情の波を映しだした“愛のような物語”。

わたし35歳。彼とは同棲4年目。心地良くてそれなりに幸せな生活に訪れた小さな小さな変化。それはケガをした猫“パウパウ”との出会いだった。導かれるようにソフィーとジェイソンの生活はゆるやかに変わってゆく。

パウパウを迎えるまでの30日間、先延ばしにしてきた行動を起こすべく、ふたりは仕事を辞め、インターネットを解約する。ソフィーは<30日で30ダンス>を創ることを決め、ジェイソンは<地球を守る>と木を売り歩く。新しい人生のスタート!
しかし、すぐにソフィーは気がつく。
妊娠し母になろうとしている友人たち、時代の先端をゆく同僚、そして柔軟にいまの生活を楽しんでいるジェイソン、みんなに比べて、わたしは何もできずに立ち止まったままだった。漠然とした焦燥感がぬぐえない毎日。そんな時に出会った、もうひとりの彼。彼といると何も成し遂げなくていいように思え、心が軽くなった。そして、わたしは部屋を出た。

パウパウが話しかけてくる。真夜中の月も何か言いたそうだ。わたしの大好きなTシャツも心配そうにモゾモゾと動いている。そう、わたしはまだ人生の準備期間中なのかもしれない。でも、いま一歩を踏み出さなければいけない。<これから>を見つけるために。

”いま”の世代を代表する女性アーティスト ミランダ・ジュライ
カンヌ国際映画祭でカメラドールを受賞した『君とボクの虹色の世界』のミランダ・ジュライが監督・脚本・主演を務める最新作『ザ・フューチャー』。サンダンス映画祭でのプレミア上映やベルリン国際映画祭のコンペティション部門への出品など、世界中の映画祭で高い評価を受けた。またコンテンポラリー・アーティストとしてもニューヨーク近代美術館、グッケンハイム美術館、ホイットニー美術館などの展覧会に出品するなど活躍し、フランク・オコナー国際短篇賞を受賞した小説集「いちばんここに似合う人」(岸本佐知子訳/新潮社刊)は、20ヶ国で翻訳され、世界中の若い女性の間で圧倒的に支持されている。



『ザ・フューチャー』(2011年/ドイツ=アメリカ映画/カラー/1:1,85/デジタル/91分)
監督/脚本:ミランダ・ジュライ
出演:ミランダ・ジュライ、ハミッシュ・リンクレイター、デヴィッド・ウォーショフスキー、ジョー・パターリック
音楽:ジョン・ブライオン
挿入曲:ビーチハウス「マスター・オブ・ノーン」
日本版字幕:西山敦子
配給:パンドラ



▼『ザ・フューチャー』予告編


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