『なにもこわいことはない』

上映終了

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日時
上映終了
料金
一般¥1,500/学生¥1,200(平日学割¥1,000)/シニア・UPLINK会員¥1,000 ★夫婦30割(どちらかが30歳以上の場合おふたりで¥2,000※年齢証明のできるものをご提示下さい)&リピーター割引(¥1,000)あり(『なにもこわいことはない』半券ご提示の方。他劇場の半券でも可)
会場
X(2F)
作品分数
110分
リンク

トークショー開催決定!


●2/15(土)20:30の回上映後、
ゲスト:柄本明、斎藤久志監督


●2/16(日)20:30の回上映後、
ゲスト:安藤尋、斎藤久志監督

初日2/15(土)にご来場のお客様に「なにもこわいことはない」ポストカードをプレゼント!


上映記念イベント開催決定!“監督・斎藤久志 × 脚本・加瀬仁美” 劇場未公開作品を特別上映!


夫婦でいる、という事。
ひと組の夫婦の姿からみえてくる、幸せと絶望のむこうがわ


特別ではない些細な日常をみつめ、人と人の関わりの中に生まれる温かみや、ふとした瞬間に感じる孤独や不安を微細に描き出す。スクリーンに映し出される夫婦の姿に、わたしたちの毎日が重なり合う。

妻・恵理に、劇団東京乾電池入団以降『秘密の花園』(作・唐十郎)の主演など、舞台を中心に活動する高尾祥子。その温かさと残酷さの同居する眼差しが、観る者を魅了する。夫・史也を、『たまもの』『へばの』『婚前特急』など、インディペンデントからメジャーまで幅広い作品で存在感を放ち続ける吉岡睦雄が演じる。

監督は、『カオス』(中田秀夫)、『M』(廣木隆一)で脚本家としても活躍し『フレンチドレッシング』『サンデイドライブ』『いたいふたり』など、寡作ながら着実な作品を送り出している斎藤久志。7年ぶりとなる待望の最新作は、円熟した演出が紡ぎ出す、普遍的な愛の物語である。15年ぶりのタッグとなる石井勲のカメラが、何気ない風景に輝きを持たせる。




【STORY】

ミニシアターに勤める恵理は、子供を持たず、夫の史也と二人きりで生活している。生まれてくる誰かの父と母になるのではなく、一生を互いの夫と妻であり続けようと決めたのだ。朝早く出勤する恵理のために史也はコーヒーを淹れ、夜遅く帰宅する史也のために恵理は温かい食事を作る。職場の苦手な上司のこと、愛犬の去勢手術、すくすくと育つベランダのゴーヤ、美しく咲いた朝顔の花、懐かしい母の訪問、友人の突然の死。喜びも悲しみも、恵理は史也と共有しようとする。毎日がゆっくりと積もるように重なり、層を成してゆく。そして、ある事態が、静かに、でも確実に、二人の当たり前だった日常にさざ波を起こす。



『なにもこわいことはない』(2013年/日本/110分/HD/ステレオ)
製作・監督:斎藤久志
出演:高尾祥子、吉岡睦雄
岡部尚、山田キヌヲ、谷川昭一朗、柏原寛司、角替和枝、森岡龍、猫田直、鈴木元、長田青海、大島まり菜、柄本明



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