『ありふれた事件』

上映終了

ありふれた事件_メイン
(C)1992 Belvaux-Bonzel-Poelvoorde for Les Artistes Anonymes.
日時
上映終了
料金
一律¥1,500 ★『コワすぎ!劇場版』の半券ご提示で¥1,000  ※サービスデー、パスポート会員適応外
会場
X(2F)
作品分数
96分
日本初公開から20年の時を経て、驚愕のバイオレンス・ムービー、HDリマスターで復刻!
タランティーノ、デ・パルマも大絶賛した、衝撃的ニューシネマ!


(C)1992 Belvaux-Bonzel-Poelvoorde for Les Artistes Anonymes.

ひ・と・で・な・し。ひとでなし。
この男は良心の呵責も感じずに、平然と殺人を犯す。

犯罪、暴力、殺人。モノクロ画面に展開される強烈な映像、生々しい現実性と真実味を感じさせるドキュメンタリー・タッチのストーリー。公開当時(1992年)、世界を魅了した本作は、ベルギーの若い3 人(レミー・ベルヴォー、アンドレ・ボンゼル、ブノワ・ポールヴールド)の手で製作された。1992年、カンヌ国際映画祭で世界各国からの高評価を獲得した本作は、本国ベルギーで『氷の微笑』『リーサル・ウェポン3』を凌ぐ驚異的ヒットを記録!そしてその独特のフェイク・ドキュメンタリー仕立ての撮影手法は、後の同手法(POV)映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』『パラノーマル・アクティビティ』などに大きな影響を与えた。その後、アメリカのサンダンス映画祭やニューヨーク映画祭などでも上映され、クエンティン・タランティーノ監督(『パルプ・フィクション』『キル・ビル』)、ブライアン・デ・パルマ監督(『キャリー』『ブラック・ダリア』)からも熱烈な支持を受けたのである。

(C)1992 Belvaux-Bonzel-Poelvoorde for Les Artistes Anonymes.

【STORY】
列車の窓辺にたたずむ男、ベン。彼は突然、列車内ですれ違った女性を絞殺し、死体を鉄橋から川に投げ込む。そして死体の性別、年齢によって重しの重量が違うことを説明する。実は今、殺人・強盗を職業としている彼をテーマにしたドキュメンタリー映画の製作中なのだ。撮影クルーは、監督のレミー、カメラのアンドレ、録音のパトリックの3人。ベンは、どういう人間を殺せば最も割が良いかを説明しながら、次々と殺人を重ね、撮影クルーはそれをフィルムに収めていく。そんなベンと行動を共にすることで、様々な危険を冒し始める撮影クルーたちも、次第に彼の犯罪に加担し、女性を輪姦、殺害、さらには内臓を取り出すという狂気に走る。そしてモラルを失った彼らに、思いがけない事態が迫ろうとしていた・・・。



『ありふれた事件』(1992年/ベルギー/仏語/モノクロ/96分/STEREO/ビスタ/原題:C’est Arrivé près de chez vous)
出演:ブノワ・ポールヴールド/レミー・ベルヴォー/アンドレ・ボンゼル/ジャン=マルク・シェニュ
監督・製作:レミー・ベルヴォー、アンドレ・ボンゼル、ブノワ・ポールヴールド
脚本:レミー・ベルヴォー、アンドレ・ボンゼル、ブノワ・ポールヴールド、ヴァンサン・タヴィエ
原案:レミー・ベルヴォー
(C)1992 Belvaux-Bonzel-Poelvoorde for Les Artistes Anonymes.
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