『SAYAMA みえない手錠をはずすまで』

上映終了

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日時
上映終了
料金
一般¥1,500/学生¥1,300(平日学割¥1,100)/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000 
会場
FACTORY(1F),X(2F)
作品分数
105分
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殺人犯とされて51年―
泣き 笑い 怒り 日々を“凛”と生き抜くふたりの物語



どんなに大きな苦難を背負っていても〝生きることは美しい〞―石川一雄さんと早智子さんとの出会いはそう思わせてくれるものだった。1963年5月1日埼玉県狭山市でおこった女子高生殺害事件、いわゆる〝狭山事件〞。犯人にでっちあげられたのは被差別部落に住む石川一雄さんだった。獄中32年、仮出獄から19年。事件から半世紀「殺人犯」というレッテルを背負い続けながら、石川さんは今もなお「私は無実です」と訴え続ける。
映画はそんな石川さんと連れ合いの早智子さんに3年間寄り添った。「不運だったけど不幸ではない!」というふたり。「冤罪」という強いられた人生を受け止めまっすぐ歩む、その何気ない日常のなかからあぶりだされたものは普遍的なメッセージだった。
「幸せとは」「愛とは」「友情とは」そして「正義とは」……映画は問いかける。




『SAYAMA みえない手錠をはずすまで』(2013年/105分)
監督:金聖雄
プロデューサー:陣内直行
撮影:池田俊巳
現場録音:山田健太郎、高木酉一
録音:吉田茂一
音楽&ピアノ:谷川賢作
ハミング&ギター:小室等
テルミン:トリ音
パーカッション:河野“菌ちゃん”俊二
ナレーション:伊藤惣一
製作:映画「SAYAMA」製作委員会




【コメント】


この映画には、「愛すべき人」がいる。
「魅力的な人」がいる。
それがいいんです。
周防正行(映画監督)


石川さん本人について、
実は私も何も知らない。
そして、ぜひ知りたい―。
香山リカ(精神科医)


“そうきたか”
石川夫妻の人間像を描くことで、
むしろ冤罪のむごさが伝わってくる。
やくみつる(漫画家)
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