【見逃した映画特集2015】『息を殺して』

上映終了

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日時
上映終了
料金
一般¥1,300/学生・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000 ※特別興行の為パスポート会員使用不可、サービスデー適応外
会場
FACTORY(1F),X(2F),ROOM(2F)
作品分数
85分
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2015年公開作品から選りすぐりの42作品を渋谷アップリンクにて一挙上映!!!

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息を殺して沈黙した時、
いつか誰かが生きた物語がはじまる。



過去と未来を呼び込む、現在の映画の誕生
無人で稼働する巨大な工場。果てしなく続く廊下を歩き一人ぽつんと佇む。
人々の言葉は小さく、意思を失った身体はまるで幽霊のように彷徨う。
かつてあったものや、いつか訪れるなにかを息を殺して待ちながら、ここにはいない誰かに思いを馳せること・・・。
『息を殺して』は、過去から未来へと導く「今」を自分の手で更新していこうとする意思表示でもある。五十嵐耕平という新しき才能が日本映画の枠をはみ出し、映画の可能性に息吹を吹き込む。間違いなく今観ることに意味のある、現在の映画が誕生した。


【ストーリー】
東京オリンピックを約2 年後に控えた2017年12月30日。
すでに憲法も改正され国防軍が創設された時代状況の中、ゴミ処理工場に一匹の犬が迷い込む。事務のタニちゃんは犬を探すが見つからない。夜夜勤を終えたケンはこの日非番のゴウとTV ゲームをして遊んでいる。足立さんは帰ろうとせず、ヤナさんは新年の飾り付けに勤しんでいる。しかし彼らは皆同じような問題を抱えていたのだった。妊娠、不倫、家族、戦争で死んだ友達。そんな中、 足立さんとの不倫関係に思い悩むタニちゃんだったが、いつしか既に死んだはずの元工場長の父親が、この場所にいるのではないかと感じ始める。




『息を殺して』(日本/2014/COLOR/DCP/5.1CH/アメリカンビスタ/85分)
出演:谷口蘭、稲葉雄介、嶺豪一、足立智充、原田浩二、稲垣雄基、田中里奈、あらい汎、のぼ
監督・脚本:五十嵐耕平 
プロデューサー:大木真琴、加藤圭祐 
撮影・照明:髙橋航 
録音・整音:稲村健太郎 
編集:姜銀花
美術:河股藍 
衣装:谷本佳菜子 
助監督:廣原暁 
ヘアメイク:光岡真理奈(Atelier ism®) 
音楽:Sleepy Lemon + YSD & The Tinker 
助監督:山下洋助、久保寺晃一 
音響効果:渋谷圭介(Cinema Sound Works) 
記録:周暁倩 
広告デザイン:山本アマネ 
翻訳:金毓嘉、ショーン・カレン
配給・宣伝:NOVO 
製作:東京藝術大学大学院映像研究科



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