【見逃した映画特集2015】『やさしい女 デジタル・リマスター版』

上映終了

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日時
上映終了
料金
一般¥1,300/学生・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000 ※特別興行の為パスポート会員使用不可、サービスデー適応外
会場
FACTORY(1F),X(2F),ROOM(2F)
作品分数
89分
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2015年公開作品から選りすぐりの42作品を渋谷アップリンクにて一挙上映!!!

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人を愛するとはどういうことか。

文豪ドストエフスキーの最高傑作短篇を、フランスの巨匠ロベール・ブレッソンが映画化。
残酷でやさしい究極の愛の物語。



『白夜』に先駆けてつくられた、ドストエフスキー傑作短篇の映画化。ブレッソンの初カラー作品がデジタル・リマスター版でよみがえる。
原作は、ドストエフスキーの短篇のなかでも最高傑作と呼ばれる『やさしい女』(『やさしい女・白夜』講談社文芸文庫)。ブレッソンは原作のプロットを守りながらも、物語の舞台をロシアから現代(60年代後半)のパリへと移し、大胆な翻案を施した。また本作は、『スリ』『バルタザールどこへ行く』など、モノクロの厳格な画面作りを続けてきたブレッソンの初カラー作品。美しいカラー画面を手がけるのは、ジャック・ドゥミ『ロシュフォールの恋人たち』の撮影監督ギスラン・クロケ。1986年の日本公開以来ほとんど上映機会がなく、ソフト化もされていない貴重な映像が、このたびデジタル・リマスター版でよみがえる。

1969年ヴェネチア国際映画祭招待作品、ロンドン映画祭、ニューヨーク映画祭招待作品
1969年サンセバスチャン国際映画祭 監督賞(ロベール・ブレッソン)受賞



【STORY】
一組の夫婦に起きた悲劇が、愛し合うことの難しさを問いかける。
「初めて店に来たとき、彼女はまだ16歳のようだった」。質屋を営む中年男は妻との出会いをそう回想する。安物のカメラやキリスト像を質に出す、若く美しいがひどく貧しい女と出会った男は、「愛を信じることができない」と語る彼女を説き伏せ結婚する。質素ながらも順調そうに見えた結婚生活だったが、妻のまなざしの変化に気づいたとき、夫の胸に嫉妬と不安が襲う……。衝撃的なオープニングから始まる本作は、一組の夫婦に起こる感情の変化と微妙なすれ違いを丹念に描き、夫婦とは、愛とは何かを問いかける。




『やさしい女 デジタル・リマスター版』(1969年/89分/フランス/カラー/ヴィスタ)
監督:ロベール・ブレッソン
出演:ドミニク・サンダ、ギイ・フランジャン、ジャン・ロブレ
提供:マーメイドフィルム 
配給:コピアポア・フィルム 
宣伝:VALERIA 
後援:アンスティチュ・フランセ日本



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