【見逃した映画特集2015】『黒衣の刺客』

上映終了

メイン
©2015光點影業股份有限公司 銀都機構有限公司 中影國際股份有限公司
日時
上映終了
料金
一般¥1,300/学生・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000 ※特別興行の為パスポート会員使用不可、サービスデー適応外
会場
FACTORY(1F),X(2F),ROOM(2F)
作品分数
108分
リンク

2015年公開作品から選りすぐりの42作品を渋谷アップリンクにて一挙上映!!!

見逃した映画特集2015の上映作品一覧はこちら

▼『見逃した映画特集2015』スケジュールフライヤー

クリックで拡大します。




第68回カンヌ国際映画祭 監督賞受賞
最も美しく、最も静謐、新しい武侠映画


巨匠ホウ・シャオシェン監督 8年ぶり渾身の最新作

ヴェネチア国際映画祭グランプリ『悲情城市』や『珈琲時光』など、多くの傑作を世に贈りだしてきたホウ・シャオシェン監督の8年ぶり最新作。『戯夢人生』、『フラワーズ・オブ・シャンハイ』、『百年恋歌』などに続き、ホウ監督はカンヌ国際映画祭コンペティション部門に本作で7度目の出品という偉業を成し遂げた。今年の審査員であったコーエン兄弟、ギレルモ・デル・トロ、グザヴィエ・ドランたちから賞賛を受け、見事に監督賞を獲得。ホウ監督の強い希望により「日本オリジナル・ディレクターズカット版」での公開となる。


制作期間5年、総製作費約13億円。アジア最高のキャスト&スタッフが集結。
ヒロイン“女刺客”を演じたのは、ホウ監督の“ミューズ”スー・チー。激しい感情を押し殺した寡黙な演技で、新境地を見せている。標的となる田季安には『レッド・クリフ』シリーズで知られるチャン・チェン。そして、遣唐使である日本人青年を妻夫木聡、その妻を忽那汐里が演じている。また炎の揺れや木々のざわめきまでも捉える名匠リー・ピンビンの繊細なカメラワークと、本作でカンヌ国際映画祭最優秀映画サントラ賞を受賞したリン・チャンの荘厳な音楽が物語により深みを与えている。水墨画のような中国の絶景、京都・奈良・兵庫で撮影された壮美な寺院、宝石をちりばめた衣装、煌びやかな美術装飾が、濃厚で独創的な映像美を創り出している。最高のキャストとスタッフが集結し、ホウ監督の集大成にして最高傑作が完成した。


【STORY】
数奇な運命に翻弄される、孤独な女刺客
唐代の中国。13年前に女道士に預けられた隠娘(インニャン/スー・チー)が戻ってくる。両親は涙を流し迎え入れるが、美しく成長した彼女は暗殺者に育て上げられていた。標的は暴君の田季安(ティエン・ジィアン/チェン・チェン)。かつての許婚であった。どうしても田季安に止めを刺すことができず、隠娘は暗殺者として生きてきた自分に情愛があることに戸惑う。「なぜ殺めるのか」と、その運命を自らに問い直す。ある日、窮地に追い込まれた隠娘は、日本人青年(妻夫木聡)に助けられる…。数奇な運命に翻弄される孤独な女刺客を慎み深く描き”アクション”という枠を越えた壮大なドラマがスクリーンに映さだされる。




『黒衣の刺客』(2015年/中国・台湾・フランス合作映画/108分)
監督:ホウ・シャオシェン(侯孝賢) 
脚本:チュウ・ティエンウェン(朱天文)、ホウ・シャオシェン(侯孝賢) 撮影:リー・ピンビン(李屏賓)
原作:「聶隱娘(ニエ・インニャン)」/裴鉶(ハイ・ケイ)
出演:スー・チー(舒 淇)、チャン・チェン(張震)、妻夫木聡、忽那汐里
配給:松竹(株)メディア事業部



Back to Top