『さようなら』

上映終了

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(C) 2015 「さようなら」製作委員会
日時
上映終了
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
会場
X(2F),ROOM(2F)
作品分数
112分
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☆舞台挨拶決定!


■日時:2/17(水)18:35の回上映後
■登壇者:深田晃司監督

“世界初”人間と【本物の】アンドロイドが共演!!
平田オリザ(「幕が上がる」)の傑作戯曲を
世界が注目する深田晃司監督(『ほとりの朔子』)によって映画化!!



死にゆく人間と死を知らぬアンドロイド。
寄り添う二人が見つめる、生きることと死ぬこと。

劇団・青年団を主宰し、日本を代表する劇作家・平田オリザとロボット研究の世界的な第一人者である石黒浩(大阪大学教授・ATR石黒浩特別研究所客員所長)が共同で進める、人間とアンドロイドが舞台上で共演する画期的な演劇プロジェクト。その完成度の高さに国内外に衝撃を与えた記念碑的作品「さようなら」を、『歓待』(10)で、東京国際映画祭日本映画「ある視点」部門作品賞、プチョン国際映画祭最優秀アジア映画賞を受賞、『ほとりの朔子』(13)でナント三大陸映画祭グランプリ&若い審査員賞をダブル受賞。タリン・ブラックナイト映画祭で最優秀監督賞を受賞し、海外から注目を集める気鋭の映画作家・深田晃司が映画化に挑戦した。

死にゆく人間と死を知らないアンドロイドの対話は芸術家がこれまでも連綿と描いてきた「メメント・モリ(死を想え)」の芸術の最前衛にあるものであり、死へと至る濃密な時間、それと裏返しに生の輝きをスクリーンへと刻みつけたい、という監督の想いのもとに、映画化では、舞台よりも物語を大幅に膨らまし、映画にしかできない時間表現・空間表現を駆使して、「さようなら」の描く生と死の世界を再構築している。


【原作・アンドロイド演劇「さようなら」とは】
平田オリザ氏とロボット研究の第一人者である石黒浩氏(大阪大学教授・ATR石黒浩特別研究所客員所長)が、大阪大学にて2007年から共同で進めているロボット演劇プロジェクト。人間俳優とロボットが世界で初めて共演し、芸術と科学が交差する画期的なコラボレーション作品。2010年、世界に先駆け「あいちトリエンナーレ」で初演され、その後フェスティバル/トーキョー、続いて2011年、大阪で開催された国際演劇学会で世界の専門家に向けて上演。オーストリア・リンツ市のアルス・エレクトロニカ・フェスティバルでもヨーロッパ初公演を飾る。京都国際舞台芸術祭KYOTO EXPERIMENTのハイライトとして、また、パリ・ジュヌヴィリエ国立演劇センターでも上演され、現在も各国より上演依頼が殺到している、まさに21世紀初頭に生まれた歴史的記念碑的演劇である。


【ストーリー】
汚染された世界で生きるターニャと“アンドロイド”のレオナ。
死を見つめて、生を想う―

放射能に侵された近未来の日本。各国と提携して敷かれた計画的避難体制のもと国民は、国外へと次々と避難していく。その光景をよそに、避難優先順位下位の為に取り残された外国人の難民、ターニャ。そして幼いころから病弱な彼女をサポートするアンドロイドのレオナ。やがて、ほとんどの人々が消えていく中、遂にターニャはレオナに見守られながら最期の時を迎えることになる・・・・・。




『さようなら』(2015年/112分/日本/ビスタ/DCP/5.1ch)
出演:ブライアリー・ロング、新井浩文、ジェミノイドF、村田牧子、村上虹郎、木引優子、ジェローム・キルシャー(特別出演)、イレーヌ・ジャコブ(特別出演)
脚本・監督:深田晃司(『歓待』『ほとりの朔子』)
原作:平田オリザ
アンドロイドアドバイザー:石黒浩
配給・宣伝:ファントム・フィルム



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