『残波』

上映中~8/26(金)

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©2015 映画「残波」Yasunari Izuma Production All Rights Reserved.
日時
上映中~8/26(金)
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
作品分数
103分
リンク
【上映後イベント】

8月13日(土)舞台挨拶:美勇士、出馬康成監督
8月14日(日)ミニライブ:美勇士 トーク:出馬康成監督、島袋光紀
8月15日(月)トーク:宮脇康之
8月16日(火)トーク:長沢久美子(アーティスト)
8月17日(水)トーク:小島健一(神奈川県会議員)
8月18日(木)トーク:鈴木正(埼玉県議会議員)
8月19日(金)トーク:ナシル(唄者)☆ミニライブ
8月20日(土)トーク:宮台真司(社会学者)
8月21日(日)トーク:鶴見幸代(作曲家)
8月22日(月)トーク:木村基成(東京都議会議員)
8月23日(火)トーク:田所ヨシユキ(唄者)☆ミニライブ
8月24日(水)トーク:若林美保(女優)
8月25日(木)トーク:なかじままり(女優)
8月26日(金)トーク:九十九一(俳優)、小澤公平(俳優)

〈感情の劣化〉を を被った内地に、沖縄が利用され遺棄される。映画「残波」は、現在の辺野古を予兆する。内地の僕は深く恥じ入るばかりだ。
‐‐宮台真司(社会学博士・映画評論家)





沖縄の母の夢。

「死ぬ前に息子に一目会いたい」

息子の最後の思い。

「母さんはぼくを許してくれるだろうか?」


沖縄・辻育ちのヤクザ・琉登(りゅうと)は沖縄芸者(ジュリ)であった母の形見のかんざし(ジーファ)をきっかけに、ミステリアスな女性・理知と出会う。一稼ぎしてヤクザから足を洗おうとする琉登は、放射能除染作業のために島を出ていくが、作業中に発生した余震で大量の放射能を浴びてしまう。琉登の被曝を隠そうとする現政権の暗殺者に立ち向かったのは、古くからの沖縄のジュリの心をもった理知だったー。


沖縄を舞台に、時空を超えて母と息子が愛を探す現代神話の誕生。沖縄の伝統と肝心(ちむぐくる)が、かつてない美麗と痛みをともなって、日本の嘘をあぶり出す。

沖縄にあった辻という花街。そこには尾類(ジュリ)と呼ばれる芸者たちが存在した。脚本・監督の出馬康成(「マブイの旅」「オバアは喜劇の女王」)は、この沖縄の女性たちの「美しさ」と「たくましさ」が、一本のジーファー(かんざし)を介して現代女性に蘇るという摩訶不思議な物語を生み出した。
主役は、ロックの精神と繊細な母性に育てられた美勇士と、シルク・ド・ソレイユ公式アーティストでもあるYUSURA。沖縄の母性を象徴する存在として、琉球舞踊の大家・玉城節子が映画初出演ながら大役を務めた。また、大工哲弘、糸数美樹ら、新旧の沖縄の人気アーティストが映画のテーマに賛同し終結。

現代日本が抱える闇を沖縄を舞台に描き出す、大胆でスキャンダラスなファンタジー映画が誕生した。



『残波』(2015年/日本/HD上映/16:9/2.0ch/113分/ドラマ)
監督・脚本:出馬康成
出演:美勇士、YUSURA、玉城節子、大工哲弘、 九十九一、糸数美樹、伊禮俊一、川満聡、小澤公平、我那覇文章、若林みほ


©2015 映画「残波」Yasunari Izuma Production All Rights Reserved.




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