『ファブリックの女王』

上映終了

Armi elää! -elokuvan still-kuva / BUFO / kuvat Lasse Lecklin /
© Bufo Ltd 2015
日時
上映終了
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
会場
X(2F),ROOM(2F)
作品分数
85分
リンク

☆7/13(水)は来場者特典あり!


7月13日はマリメッコを創業したアルミ・ラティアのバースデーです。
当日ご鑑賞のお客様全員に特製カードをプレゼント!

※水曜日はサービスデーの為、どなたさまも¥1,100でご鑑賞いただけます

北欧を代表するファッション・ブランド<マリメッコ>
創業者アルミ・ラティアの波瀾万丈な人生模様



<マリメッコ>とは?
マリメッコは独特なプリントと色彩で知られているフィンランドのデザイン会社。会社の製品一覧にはテキスタイルからテーブルウェアにまで及ぶホームインテリアのアイテムだけでなく、クオリティの高い洋服、バッグ、アクセサリーも含まれている。1951年にマリメッコが設立された時、その前例のないプリントされたファブリックは、強くてユニークなアイデンティティとなった。マリメッコの製品は40ヶ国で販売されている。2014年、全世界での売上高は18億7千万ユーロ、会社の純売上高は9億4千万ユーロ。世界中に140店以上あるマリメッコの店舗のうち、30店は日本にある。重要な市場は北欧、北米、アジア・太平洋地域。グループの従業員は約500名、そのうち90%は女性で平均年齢は36歳。

日常を楽しくする、新しいライフスタイル
戦後まもない1951年に<マリメッコ>を創業したアルミは、才能あるデザイナーを集めて作った斬新なデザインのファブリックで、女性たちをコルセットから解放し、新しい時代のライフスタイルを提案することに、生涯情熱を注いだ。60年代には当時のファッションアイコン、ジャクリーン・ケネディが愛用し、<マリメッコ>はフィンランドから世界で愛されるブランドへと急成長した。当時は稀な女性起業家として男性偏重なビジネス社会に乗り込み、破天荒なキャラクターと天才的なプロデュース・PR力で、何度も襲いかかる破産の危機、夫や家族との軋轢などのあらゆる困難と闘い「何をも恐れなかった」アルミの人生。そこには「美」への飽くなき探究心と、みんなが幸せに働き、生きていける理想郷 “マリメッコ村”をつくる大きな「夢」、そして従業員たちへの厳しくも温かい「愛」があふれていた。<マリメッコ>はアルミの人生のすべてであり、アルミこそがファブリックで世界を変えようとした“女王”だった。


構想50年!監督はオスカー受賞者で<マリメッコ>初期の役員
監督はアカデミー賞外国語映画賞を受賞したベルイマン監督作『ファニーとアレクサンデル』のプロデューサーとして、フィンランド人で唯一のオスカー受賞者であるヨールン・ドンネル。30代でアルミに出会い、初期<マリメッコ>の役員を務めた。アルミを知る生き証人として自らメガホンを取り、若い脚本家とのコラボレーションによって、構想50年の熱い想いを、アルミを演じる女優視点の劇中劇を駆使して巧みに結実させている。

“シンプル・タイムレス・ユニセックス” <マリメッコ>の原点
劇中には、初期<マリメッコ>を代表するデザイナー、マイヤ・イソラやアンニッカ・リマラらを思わせる人物が登場するが、当時の再現ではなく、アルミの時代と現在活躍するデザイナーによる新旧の美しい<マリメッコ>デザインの融合が見どころのひとつ。“シンプル・タイムレス・ユニセックス”な<マリメッコ>の先鋭的でしなやかなスピリットは、創業から65年を経た今も、脈々と受け継がれている。アルミや初期のデザイナーにオマージュを捧げた春夏コレクションの発表、1月より全国巡回中の国内初の大規模展覧会「マリメッコ展—デザイン、ファブリック、ライフスタイル」の開催など、<マリメッコ>の原点を振り返るのにふさわしい「マリメッコ・イヤー」の2016年に、本作も満を持しての公開となる。



『ファブリックの女王』(2015年/フィンランド/フィンランド語/カラー/85分)
監督:ヨールン・ドンネル
出演:ミンナ・ハープキュラ 他
原題:Armi elää!/英題:Armi alive!
協賛:Marimekko
後援:フィンランド大使館
提供・配給:パンドラ + kinologue



Back to Top