『リップヴァンウィンクルの花嫁』

上映終了

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©RVWフィルムパートナース
日時
上映終了
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
会場
X(2F),ROOM(2F)
作品分数
180分
リンク

☆7/27(水)、7/31(日)、8/1(月)、8/3(水)の4日間トークイベント開催決定!

※イベント付上映の為サービスデー適応外、一律料金となります。

●日時:7/27(水)18:00の回上映後
●ゲスト:原日出子(女優、鶴岡カヤ子役)、岩井俊二監督



●日時:7/31(日)17:30の回上映後
●ゲスト:部谷京子(美術)、岩井俊二監督



●日時:8/1(月)18:00の回上映後
●ゲスト:スペシャルゲスト、岩井俊二監督



●日時:8/3(水)18:00の回上映後
●ゲスト:水野昌(プロデューサー)、岩井俊二監督

この世界はさ、本当は幸せだらけなんだよ



2016年、東京、ひとりの女性、そして、精一杯生きるということ。
主演に黒木華を迎え、岩井俊二監督待望の実写長編最新作

・・・・2016年、東京の片隅で、それなりに、普通に生きていた私。しかし、その”普通”であることは、こんなにも残酷に、そしてあっさりと崩壊してしまった・・・・。
結婚相手でさえ、ネットの出会い系サイトで探すことができ、家族や友人などの人間関係さえサービスとして購入できるこの時代、物事をあんまり考えず、感情を波立たせず、というように「人並み」に生きていたひとりの女性が、いろいろな出会いと経験を通して、生まれ変わっていく、という現代版「女の一生」。
これまで、女優たちの新たな魅力をスクリーンへと昇華させてきた岩井俊二監督が、本作の主演に迎えたのは黒木華。映画に愛される未来の女優を探すというテーマで行われたオーディションで岩井俊二に見出されたのが4年前。
主役の七海は当初から彼女を主演に想定して書き起こされた。共演は綾野剛。『スワロウテイル』に強烈な影響を受けたという綾野が変幻自在な何でも屋、安室を怪演する。謎めいた七海の同居人、真白を演じるのはシンガーソングライターのCocco。その個性と存在感は圧倒的。
『四月物語』に『花とアリス』等、女の子が日常の中で「ありえなそうだけど、現実にはそんなこともある」事件や不条理に出会いながら成長していくという物語は、岩井俊二監督が非常に得意とする映像テーマ。本作はその通奏低音に、格差やおカネの問題、自立すること、恋愛の多様なあり方など、現代社会が今、そして、これから抱え続けて行くだろう問題が響き続けている。



【ストーリー】
舞台は東京。派遣教員の皆川七海(黒木)はSNSで知り合った鉄也と結婚するが、結婚式の代理出席をなんでも屋の安室(綾野)に依頼する。新婚早々、鉄也の浮気が発覚すると、義母・カヤ子から逆に浮気の罪をかぶせられ、家を追い出される。苦境に立たされた七海に安室は奇妙なバイトを次々斡旋する。最初はあの代理出席のバイト。次は月100万円も稼げる住み込みのメイドだった。
破天荒で自由なメイド仲間の里中真白(Cocco)に七海は好感を持つ。真白は体調が優れず、日に日に痩せていくが、仕事への情熱と浪費癖は衰えない。ある日、真白はウェディングドレスを買いたいと言い出す。



『リップヴァンウィンクルの花嫁』(2016年/日本/180分/カラー)
監督・脚本:岩井俊二
出演:黒木華、綾野剛、Cocco、原日出子、地曵豪、和田聰宏、佐生有語、金田明夫、毬谷友子、夏目ナナ、りりィ
エグゼクティブプロデューサー:杉田成道
プロデューサー:宮川朋之、水野昌、紀伊宗之
撮影:神戸千木
美術:部谷京子
スタイリスト:申谷弘美
メイク:外丸愛
音楽監督:桑原まこ
製作:RVWフィルムパートナーズ(ロックウェルアイズ、日本映画専門チャンネル、東映、ポニーキャニオン、ひかりTV、木下グループ、BSフジ、パパドゥ音楽出版)
制作プロダクション:ロックウェルアイズ
配給:東映



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