『団地』

上映中~8/19(金)

団地_メイン写真
©2016「団地」製作委員会
日時
上映中~8/19(金)
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
会場
FACTORY(1F),X(2F)
作品分数
103分
リンク

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監督・阪本順治×主演・藤山直美【第19回上海国際映画祭 金爵賞最優秀女優賞!】

なんでもありえる昭和の集合住宅。ウワサが転がる小宇宙。



映画賞を総ナメにした傑作『顔』のコンビが贈る 妄想としゃべくりのハーモニー
実在の逃亡犯をモデルに、哀しくも力強い“人間の業”を余すところなく描ききった異色の犯罪ドラマ『顔』。それは妹殺しをきっかけに35年間引きこもっていた実家を飛び出し、世を忍ぶホステスとして人と知り合いながら、生々しく表情を変えていく女性の物語だった。内面からにじみ出る生命力は観客に圧倒的な記憶を残し、2000年度「キネマ旬報ベスト・テン」の日本映画部門第1位(批評家、読者選出のダブル受賞)、主演女優賞(藤山直美)、助演女優賞(大楠道代)、監督賞(阪本順治)、脚本賞(阪本順治、宇野イサム)を独占。その他にも数多くの映画賞を総ナメにした。今では日本映画の新たなクラシックに数えられる1本だと言えるだろう。
あれから16年。日本を代表する舞台女優・藤山直美と阪本順治監督のコンビが再びタッグを組んだ! 映画ファンが待ち望んだ新作『団地』は、阪本監督が藤山直美のために書き下ろした完全オリジナル脚本の会話劇。さまざまな人生が交差する団地という“小宇宙”を舞台に、ごく平凡な夫婦の全然普通じゃない日常を、独特のオフビートな感覚で描きだす。抑制の効いたセリフから漂う何とも言えないオカシミ。そして物語全体を支配する、ちょっぴりブラックなスパイス──。まさに稀代のコメディエンヌ・藤山直美の未知なる魅力を引き出した新境地の“人間関係コメディー”。


【物語】
大阪近郊の小さな団地。山下ヒナ子・清治の夫婦は、二人きりでひっそり暮らしている。半年ほど前、とある事情で家業の漢方薬局を廃業し、ここに引っ越してきたばかり。毎日、ヒナ子はパートの仕事に出かけ、清治は植物図鑑片手に裏の林を散歩三昧だ。どこか世を捨てた雰囲気に、隣人たちは好奇心を隠せない。ある日、団地内のちょっとした事件をきっかけに、ヘソを曲げた清治は床下の収納庫に潜ってしまう。「僕は死んだことにしてくれ!」。それから二か月──。団地からふっつり姿を消した清治について、ご近所では失踪説が流れていた。何ごともなかったかのように淡々とパートに通い続けるヒナ子。「山下さんていう人、殺されてると思う」。やがて、ある主婦が思わず口走った言葉をきっかけに噂は一気にエスカレート! 団地中を妄想が渦巻き、マスコミの取材クルーまでドッと押し寄せる。さらに、奇妙な立ち居振る舞いの青年が、山下家を訪れて……。




『団地』(2016年/日本/カラー/103分/ビスタサイズ/5.1ch)
脚本・監督:阪本順治
出演:藤山直美、岸部一徳、大楠道代、石橋蓮司、斎藤工、冨浦智嗣、竹内都子、濱田マリ、原田麻由、滝裕可里、宅間孝行、小笠原弘晃、三浦誠己、麿赤兒
製作・配給:キノフィルムズ
©2016「団地」製作委員会



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