『光をくれた人』

上映中~8月4日(金)

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(C)2016 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC
日時
上映中~8月4日(金)
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
作品分数
133分
リンク

『ブルーバレンタイン』監督×マイケル・ファスベンダー×アリシア・ヴィキャンデル最高のコラボレーションで贈る愛の物語。


孤島に暮らす灯台守の夫婦。他に誰もいらない。そう願うほど幸福だった。その<罪>に気づくまでは。






戦争の傷跡で心を閉ざし孤独だけを求め、オーストラリアの孤島で灯台守となったトム。しかし、美しく快活なイザベルが彼に再び生きる力を与えてくれた。彼らは結ばれ、孤島で幸福に暮らすが、度重なる流産はイザベルの心を傷つける。ある日、島にボートが流れ着く。乗っていたのは見知らぬ男の死体と泣き叫ぶ女の子の赤ん坊。赤ん坊を娘として育てたいと願うイザベル。それが過ちと知りつつ願いを受け入れるトム。4年後、愛らしく育った娘と幸せの絶頂にいた二人は、偶然にも娘の生みの母親ハナと出会ってしまう――。



ラブストーリーの傑作『ブルーバレンタイン』デレク・シアンフランス監督が自ら望んだベストセラー小説を映画化。


監督・脚色は、結婚したカップルの幸福な記憶と愛の破綻を描いた傑作『ブルー・バレンタイン』で大絶賛され、続く『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』で父と息子の二代に渡るドラマを描いたデレク・シアンフランス。世界40か国以上でセンセーションを巻き起こしたオーストラリアの作家M・L・ステッドマンのベストセラー「海を照らす光」を自ら望んで映画化した。二つの大洋がぶつかる大海の孤島というロケーションで登場人物の感情を見事にとらえた撮影は、衝撃作『アニマル・キングダム』で一躍注目されたアダム・アーカポー。編集は、『ブルー・バレンタイン』『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』も手がけたジム・ヘルトンとロン・パテイン。音楽はアカデミー賞®受賞者のアレクサンドル・デスプラ。錚々たる顔ぶれが、シアンフランス監督が描きたい世界をバックアップした。



マイケル・ファスベンダー×アリシア・ヴィキャンデル。ハリウッドが今最も期待する最高のキャストで贈る “演技を越えた”愛の物語。


灯台守の夫婦トムとイザベルには、『それでも夜は明ける』『スティーブ・ジョブズ』でアカデミー賞®に2度ノミネートされているマイケル・ファスベンダーと『リリーのすべて』でアカデミー賞®助演女優賞に輝いたアリシア・ヴィキャンデル。これまでの作品でも“演技”を越えたリアルを求めるシアンフランス監督は、本作でもわずかなキャストとスタッフだけで人里離れたロケ地で共同生活を行い、徹底的にリアリティを追求。この映画の撮影中に恋に落ちたファスベンダーとヴィキャンデルの、まさに演技を越えた演技は必見だ。また、実の母親ハナには、『ナイロビの蜂』でオスカーを手にした名女優レイチェル・ワイズが扮し、主演三人による演技の共鳴が映画をさらに忘れがたいものにしている。





トム、イザベル、ハナ、彼らを取り巻く家族たち、それぞれの幸福と痛みが、我がことのように胸を締めつける本作は、2016年ベネチア国際映画祭でプレミア上映され、各国マスコミが「涙なしに見られない」と保証した本年度最高の愛の物語である。




『光をくれた人』
監督・脚本:デレク・シアンフランス
出演:マイケル・ファスベンダー、アリシア・ヴィキャンデル、レイチェル・ワイズ、ブライアン・ブラウン、ジャック・トンプソン


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