『神聖なる一族24人の娘たち』DVD発売記念上映&トークショー

上映終了

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日時
上映終了
料金
一般¥1,300/学生¥1,100/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000 ※特別興行の為、ポイント利用等の各種割引及び招待等無料鑑賞不可
会場
FACTORY(1F)
作品分数
106分
リンク
【トークゲスト】


沼田元氣
ポエムグラファー(写真家詩人)。80 年代芸術家宣言後渡米、A ・ウォーホールに師事。「憩」をテーマに著述活動を行う。主な著書に『ぼくの伯父さんの東京案内』(求竜堂)、『ぼくの伯父さんの喫茶店学入門』、ポエムグラフィー『ほほえみ』『ささやき』『雲の上の散歩』(スペースシャワーブックス)、『水玉の幻想』『横浜おでかけガイドブック』(青山出版社)、『喫茶遺産』『ぼくの伯父さんは、のんきな郵便屋さん』(平凡社)、『東京スーベニイル手帖』『京都スーベニイル手帖 冬春編 / 夏秋編』、『鎌倉スーベニイル手帖』(白夜書房)、ほか多数。近年、ロシア全土にわたるマトリョーシカの産地を訪問。マトリョーシカは、日本からロシアへ持ち込まれたこけしに起源を持つとされていることから、マトコケシやコケーシカを考案。2009年、鎌倉・長谷に伝統こけしとマトリョーシカを販売する専門店「コケーシカ鎌倉」をオープン。近著に「マトリョーシカ大図鑑」(二見書房/2,400円+税)がある。
今年10月にマリ・エル共和国へのツアーを主催。CREA クレア10月号(2017年9月7日発売 / 文藝春秋)にて沼田さんのマリ・エル訪問レポートを掲載。
沼田元氣さんと行く ロシアのかわいい発見の旅 2017・秋篇
ロシアとマリ・エル共和国のマトリョーシカ工房見学ツアー 6日間


世界に、平和を!


ロシア西部のヴォルガ川流域に広がる魔法の世界のような共和国マリ・エル。
自然崇拝と大らかな性で人生を謳歌する人々の摩訶不思議な世界がベールをぬぐ。



500年もの間、ヴォルガ河畔で独自の言語と文化を保ってきたマリ人たち。ロシア連邦の中で際立って特異な民族で、どこにもない宗教や世界観を持ち、今も様々な伝承が息づいている。本作は、マリの女性たちにまつわる説話を映画化。ロシア版「遠野物語」や「アイヌ民話」のような、優しくて哀しい不思議な世界が広がる。



理想的な夫を選ぶ目を養うためにバケツいっぱいのキノコの形を丹念に調べるオシュチレーチェ。
小枝のようにか細い体を豊満な体にするため、裸の体を布で拭くまじないを施されるオシャニク。
友だちにそそのかされ、夫の股間の匂いを嗅ぐことで浮気の確証を得ようとするオーニャ。
夫に想いを寄せる醜い森の精霊に呪いをかけられてしまうオロプチー
男の亡霊たちの気まぐれにのせられて、裸で踊る姉たちを目撃する少女オルマルチェ……
名前が“O”から始まる24人の娘たちの「生」と「性」についての物語が幕をあける。嘘か誠か、真実は風の中。



『神聖なる一族24人の娘たち』(2012年|ロシア|106分|カラー|DCP)
監督:アレクセイ・フェドルチェンコ 原作・脚本:デニス・オソーキン
原題:Небесные жены луговых мари 
英語題:Celestial Wives of the Meadow Mari
配給:ノーム


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