『パーティで女の子に話しかけるには』

上映中~2月9日(金)

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© COLONY FILMS LIMITED 2016
日時
上映中~2月9日(金)
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
作品分数
103分
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『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェル監督待望の最新作!
斬新なのに懐かしい、刺激的だけど切ない〈ボーイ・ミーツ・ガール〉ムービーの新たなる傑作!



今もなお「生涯のベスト1」の声多き名作『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』。その伝説は、1997年のオフ・ブロードウェイの舞台から始まった。オビー賞を始めとする数々の栄誉ある賞を受賞してロングランを記録し、物語の生みの親であり、主演も務めたジョン・キャメロン・ミッチェルは、たちまち時の人となったのだ。さらに、ミッチェルの手で2001年に映画化が実現、マドンナや故デヴィッド・ボウイなどのアーティストの熱狂的な支持もあとおしとなり、日本をはじめ全世界で一大ブームを巻き起こした。
そして2017年、『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』の反骨スピリットと愛を求め続ける熱い魂を引き継いだ、ミッチェル監督の待望の映画最新作が遂に完成! 奇しくも10月には、舞台「ヘドウィグ~」のミッチェル主演のオリジナル版が日本初上演を果たす。ブッ飛んでるのにハートに沁みる、ジョン・キャメロン・ミッチェル・フェスティバルが幕を開ける!




セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュ、ヴィヴィアン・ウエストウッド・・・
パンクだけに夢中だった僕が恋に落ちたのは、遠い惑星の女の子でした──



パンクなのに内気な少年エンは、偶然もぐりこんだパーティで、反抗的な瞳が美しい少女ザンと出会う。大好きなセックス・ピストルズやパンク・ファッションの話に共感してくれるザンと、たちまち恋におちるエン。だが、ふたりに許された自由時間は48時間。彼女は遠い惑星へと帰らなければならないのだ。大人たちが決めたルールに反発したふたりは、危険で大胆な逃避行に出るのだが──



主人公のザンには、ソフィア・コッポラやマイク・ミルズなどカルチャーアイコンのミューズ、エル・ファニング。女優としてもイノセントなプリンセス役の『マレフィセント』から、野心に目覚めたトップモデルに扮した『ネオン・デーモン』まで幅広い役柄を見事に演じ分け、ハリウッドの若手俳優の中でも特別な地位を築いた。本作でも、まだ何者でもない少女の強さと弱さ、不安と怒りを圧倒的な説得力で体現、“遠い惑星から来た女の子”にリアルな命を与えた。
相手役のエンには、ブロードウェイデビューを果たした舞台で、史上最年少でのトニー賞主演男優賞を受賞したアレックス・シャープ。いつも女の子にうまく話しかけられず苦手だったパーティで、一生で一度の恋におちてしまったパンク少年の成長を、ユーモアとセンシビリティを添えて演じた。また、「ジョン(・キャメロン・ミッチェル)のためならなんだってやるわ」と宣言するオスカー女優のニコール・キッドマンが、ヴィヴィアン・ウエストウッドで働いていたが首になったという、若きパンクロッカーたちを仕切るラスボス的存在を強烈なインパクトで演じている。





『パーティで女の子に話しかけるには』(How to Talk to Girls at Parties/2017年/イギリス・アメリカ/103分)
■監督・脚本: ジョン・キャメロン・ミッチェル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
■原作: ニール・ゲイマン「パーティで女の子に話しかけるには」
■衣装: サンディ・パウエル『キャロル』、『ベルベット・ゴールドマイン』
■出演: エル・ファニング 『20センチュリー・ウーマン』 / アレックス・シャープ
ニコール・キッドマン『LION/ライオン ~25年目のただいま~』
配給:ギャガ


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