『モンゴル』アカデミー賞ノミネート

01月23日 12:35
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『モンゴル』
第80回アカデミー賞外国語映画賞ノミネート

2007年/カザフスタン/ロシア/ドイツ/モンゴル:製作

セルゲイ・ボドロフ監督
主演:浅野忠信(ジンギス・ハーン)

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『モンゴル』は、『コーカサスの虜』で96年にアカデミー外国語映画賞にノミネートされたことのあるセルゲイ・ボドロフ監督(ロシア国籍、現在ロサンゼルス在住)が3年にわたる年月をかけたエンターテインメント・アクション大作。
製作国はカザフスタン、ロシア、ドイツ、モンゴル。


物語はチンギス・ハーンの実話を元に作られており、チンギス・ハーンがテムジンと呼ばれた幼少時代からモンゴル帝国を築きハーン(王)となるまでを描いている。妻となるボルテとの出会いと雄大な愛、同士であったジャムハと敵同士になっての戦い、モンゴル帝国を制覇するまでの殺戮とハーンとなったテムジンの葛藤を壮大なスケールで描いている。

浅野忠信は主役のチンギス・ハーンを演じ、モンゴル、カザフスタン、ロシア、中国の俳優たちとともに全編モンゴル語で演じている。

撮影は2005年、2006年の2年にまたがって、中国奥地の内蒙古と新きょうウイグル自治区で延べ7ヶ月にわたって行われた。

アジア、ヨーロッパ、アメリカの一流スタッフの混成チームで撮影、編集、ポストプロダクションは行われた。編集には『マトリックス』の全シリーズを担当したザック・スティーンバーグが担当している。日本からは浅井隆(アップリンク)がアソシエイト・プロデューサーとして参加している。

映画は昨年の9月のトロント国際映画祭でプレミア上映され、アメリカの公開はピクチャーハウスにより6月全米700スクリーン以上の同時公開規模での公開が予定されている。

【注】1,日本での公開は4月5日。
     配給はティ・ジョイ、東映。宣伝はリベロが行う
   2,日本人主演作品が全米で700スクリーン以上の同時公開は初めて。
   3,メイキング映像制作は「アップリンク+ゲン」によって行われる。
   
 


新卒スタッフ募集(2008年3月卒業)

新卒スタッフを募集します。 アップリンクは、映画を軸として、配給、製作、上映、出版、イベント企画、カフェレストラン運営など多岐にわたる業務を行っています。 今回、2008年3月卒業生及びそれに準ずるスタッフを募集します。 3月中に試用期間として働けて、4月から勤務できる人に限ります。 新卒採用スタッフはまず、カフェレストラン、劇場の運営スタッフに付いてもらいます。 応募希望者に対して会社説明会を下記の日程で行います。 説明会参加希望者はinfo@uplink.co.jp宛に件名を 「会社説明会参加希望/お名前」と明記してお送りください。 確認のメールが届かない場合は、ご連絡ください。 担当:シメムラ(平日10:00-18:30) ◎会社説明会 期日:2008年3月1日(土) 時間:  2回目 午前10時30分受付 午前10時45分開始  1回目 午前9時30分開始(締め切りました) 会場:アップリンク・ファクトリー 地図:http://www.uplink.co.jp/info/map.html...続きを読む

『モンゴル』主演の浅野忠信 記者会見

「アカデミー賞によって自分のルーツに接触できた」 第80回アカデミー賞外国語作品部門にノミネートされた『モンゴル』(セルゲイ・ボドロフ監督)で、主演を務めた浅野忠信が1月23日(水)、急遽アップリンクで記者会見を行った。以下、記者との一問一答である。 Q:ノミネートされたことはいつ、どこで聞きましたか? 「昨晩(1月22日)、別の撮影での打ち上げをしているときに知りました」 Q:ノミネートを知ったときの奥さんの反応は? 「朝から大喜びでした」 Q:ノミネートされて、今どんな気持ちですか? 「最高にうれしかったです。撮影で非常に大変な時間を過ごしたので、こういう形で結果を出せて報われた気持ちです。ありがたいです」 Q:05年〜06年にかけて、約7ヶ月間撮影されたそうですが 「準備など含めたら、もっと長い期間携わっていました。乗馬やモンゴル語の勉強もしなければなりませんでしたし」 Q:モンゴル語の勉強はいつ頃から始めたのですか? 「05年に監督たちに会って台本をもらってからすぐにモンゴル語を勉強しました」...続きを読む