映画『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』

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トリビア




OM SHATI OM

『恋する輪廻』豆知識

Q.インド版「キネマ旬報」とは?

A.劇中でスター総出の豪華映画賞を開催している「フィルムフェア」誌とは、インドの「キネマ旬報」とも言える老舗の映画雑誌。1952年の創刊で、月2回刊。英語版のほかヒンディー語版もある。「キネマ旬報」と同じく、毎年映画賞を授与している。

Q.タイトル「オーム・シャンティ・オーム」の由来は?

A.ヒンドゥー教の祈りの言葉に、「オーム・シャンティ(正:シャーンティ)」を繰り返して唱えるものがある。その祈りの言葉と、2人のオームとシャンティの物語、という意味を兼ねて、このタイトルが付けられた。

Q.看板も輪廻転生してる?!

A.1970年代、シャンティの『ドリーミー・ガール』の看板がかかっていた所には、2000年代には人気俳優オーム・カプールが宣伝する腕時計タグ・ホイヤーの看板が。シャー・ルク・カーンはタグ・ホイヤーのアンバサダーの1人で、実際、インドの街ではあちこちでこういう看板を見ることができる。



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ボリウッド・オマージュ!

OM SHATI OM

この映画、ボリウッドへのオマージュに満ち溢れており、数々の名作映画が元ネタとなったシーンが多くある。

Q.オームの名前には、何かがある?

A.シャー・ルク・カーンが演じるオーム・プラカージュ・マキージャという名前は、70年代の俳優オーム・プラカージュから名前がとられている。

Q.シャンティのニックネーム「ドリームガール」の由来は?

A.シャンティプリヤが出演する映画のタイトルは『Dreamy Girl』。インドの名女優ヘマ・マリニをスターダムに押し上げた1977年のヒット作『Dream Girl』という題名であり、彼女のニックネーム「ドリームガール」の由来ともなっている。

Q.『ドリーミー・ガール』プレミア招待客の中に、あの人が?

A.みんなそっくりさんだが、デーウ・アーナンド、ナヴィーン・ニシュチャル、ジテーンダル、マノージ・クマールらしき人が登場する。いずれも、1960~1970年代に活躍した男優である。

Q.いつも手で顔を隠して登場するあの男、その正体は?

A.答えは、マノージ・クマールのそっくりさん!手で顔を隠して登場するのは、「苦悩する愛国青年」という役柄を演じることが多く、片手を額や頬にあてがうのが得意ポーズだったためである。そこでオームやパップーがマネするセリフも、「母なるインド万歳!」や「革命万歳!」となっている。まだ存命なのに、結構コケにされていてお気の毒。

Q.あのセリフ、「友情に”ごめん”と”ありがと”は禁句さ」そこには?

A.元のセリフは、「友情には原則が一つある。No sorry, no thank you」というもので、サルマーン・カーン主演の大ヒット作『私は愛を知った(Maine PyarKiya)』(1989)の中でサルマーン扮するプレームがヒロインのスマン(バーギャシュリー)に言うセリフ。オームが言うこのセリフをテントの外で書き取っている青年が、その後『私は愛を知った』を監督することになるスーラジ・バルジャーツヤー、という設定になっている。



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カメオ出演

Q.シャールクととっくみあいのけんかをしているのは誰?

A.オープニング・クレジットの「オーム・シャンティ・オーム」が流れるダンス撮影シーンで、オームの隣で服の取り合いをしているのがファラー・カーン監督だ。

Q.プロデューサーのセクシー美女はだれ?!

A.エンド・クレジットの後半に今作のプロデューサーであり、シャー・ルク・カーンの妻であるゴウリー・カーンが登場する。ファラー・カーン監督はデビュー作『僕がいるから』でも彼女にエンド・クレジットに出てもらいたかったものの、ゴウリーはシャイでカメラの前に現れようとしなかったという。

▼▽▼▼AND MORE!!絢爛豪華な出演者たち▼▼▽▼

「フィルムフェア」誌賞授賞式シーン出演者

◆レッド・カーペット

<男優>サンジャイ・ダット
<女優>カリシュマー・カプール
<男優>アビシェーク・バッチャン
<作曲家>バッピー・ラーヒリー
<女優>シャバーナー・アーズミー
<男優>チャンキー・パーンデー
<女優>コエナ・ミトラ
<男優・監督>フィローズ・カーン
<男優・監督>ラーケーシュ・ローシャン
<男優>リティク・ローシャン
<女優>プリティ・ジンター
<女優>ラーニー・ムケルジー
<女優>ビパーシャー・バス
<男優>サンジャイ・カプール
<監督>ヤシュ・ラージ・チョープラー
<男優>アミターブ・バッチャン

◆会場

<監督>カラン・ジョーハル
<男優>アビシェーク・バッチャン
<男優>シャー・ルク・カーン
<女優>アミーシャー・パテール
<男優>シャー・ルク・カーン
<女優>アムリター・アローラー
<男優>アクシャイ・クマール
<男優>リシ・カプール
<監督>スバーシュ・ガイー



歌「Deewanagi Deewanagi(陶酔感)」出演者

<女優>ラーニー・ムケルジ
(『何かが起きてる』(1998)、『家族の四季 -愛すれど遠く離れて-』(2001)、『さよならは言わないで』(2006))
<男優>ザーイド・カーン
(『僕がいるから』(2004))
<女優>ヴィディヤー・バーラン
(『カハーニー/物語』(2012))
<男優>ジテーンドル
<男優>トゥシャール・カプール
(ジテーンドルの息子)
<女優>プリヤンカー・チョープラー
(『DON 過去を消された男』(2006)、『ラ・ワン』(2011)、『闇の帝王DON~ベルリン強奪作戦~』(2011)、『君と僕の物語』(2012))
<女優>シルパー・シェーッティー
<男優>ダルメーンドル
(『炎』(1975))
<女優>シャバーナー・アーズミー
(『芽ばえ』(1974)、『チェスをする人』(1977)、『マダム・スザーツカ』(1988)、『シティ・オブ・ジョイ』(1992))
<女優>ウルミラー・マートーンドカル
(『サティヤ』(1998)、『ストーミー・ナイト』(1999))
<女優>カリシュマー・カプール
<男優>アルバーズ・カーン
<女優>マライカー・アローラー・カーン
(アルバーズ・カーン夫人/『ディル・セ 心から』(1998)、『トゲ』(2002))
<男優>ディノ・モレア
<女優>アムリター・アローラー
<女優>ジュヒー・チャーウラー
(『ラジュー出世する』(1992)、『イエス・ボス』(1997)、『チャンスをつかめ!』(2009))
<男優>アーフターブ・シヴダーサニー
<女優>タッブー
(『デザート・フォース』(1997)、『その名にちなんで』(2006)、『ライフ・オブ・パイ』(2012))
<男優>ゴーヴィンダー
(『ラーヴァン』(2010))
<男優>ミトゥン・チャクラバルティー
(『チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ』(2009))
<女優>カージョル
(『何かが起きてる』(1998)、『家族の四季 -愛すれど遠く離れて-』(2001)、『マイ・ネーム・イズ・ハーン』(2010))
<男優>ボビー・デオル
<女優>プリティ・ジンター
(『たとえ明日が来なくても』(2003)、『さよならは言わないで』(2006))
<女優>レーカー
(『踊り子』(1981)、『クリシュ』(2006))
<男優>リテーシュ・デーシュムク
<男優>サルマーン・カーン
(『何かが起きてる』(1998)、『ミモラ 心のままに』(1999)、『ユブラージ』(2008)、『勇者』(2010)、『タイガー~伝説のスパイ~』(2012))
<男優>サイフ・アリー・カーン
(『たとえ明日が来なくても』(2003)、『今どきの恋愛』(2009)、『カクテル』(2012))
<男優>サンジャイ・ダット
(『アルターフ 復讐の名のもとに』(2000)、『トゲ』(2002)、『レッド・マウンテン』(2003)、『ラ・ワン』(2011))
<女優>ラーラー・ダッター
(『闇の帝王DON~ベルリン強奪作戦~』(2011)、『デリーに行こう』(2011))
<男優>スニール・シェーッティー
(『デザート・フォース』(1997)、『トゲ』(2002))



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