アップリンク・ギャラリーの
コンセプトは
“多様性=diversity”

一つの価値観に囚われる事なく
様々なスタイル、ジャンルの
アートと出会う場所です。

スペースの特徴として、
同じフロアにカフェが
併設されています。

〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F
tel.03-6825-5502
fax.03-3485-8785

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【割引料金のご案内】

■下記に当てはまる映画は¥1,000にてご覧いただけます
・毎週月曜日(モーニングショー&ロードショー作品1回目)
・毎週水曜日(全上映回)
・毎週日曜日(ロードショー作品最終回&レイトショー)
・毎月1日(映画の日割引き)

■また、下記に該当するお客様も¥1,000でご入場頂けます
・「夫婦50割引」(50歳以上のお二人で¥2,000)
・「シルバー割引き」(60歳以上の方)
・「身障者割引き」(ご本人+付添いの方2名まで)

整理券配布/割引料金のご案内について

【整理券配布】
X、FACTORYでのイベント上映につきましては、各開場時間の1時間前から整理券を配布しております。開場は上映開始の15分前からのご入場になります。
*前回の上映作品によって開場時間が10分前の場合もございます。あらかじめご了承下さいませ。
*整理券をお持ちのお客様でも、開場時に会場にいらっしゃられない場合はご入場を優先致しませんので、お気をつけ下さいませ。

【イベント予約】
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*尚、予約の際、携帯電話からのメール予約は受け付けておりませんので、かならずパソコンのアドレスからお願いいたします。

施設レンタルのご案内

『WAR DANCE ウォー・ダンス ー響け僕らの鼓動ー』

日時:4/11(土)から10:50
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大好評につき追加上映決定!
4/10(金)まで10:30
4/11(土)から10:50
会場が、4/10(金)までは1階・UPLINK FACTORY、4/11(土)以降は2階・UPLINK X となります。お間違いのないようご注意下さい。


ドキュメンタリー映画『ウォー・ダンス / 響け僕らの鼓動』の舞台となるのは、アフリカの東部に位置するウガンダ共和国。
 1970年代に実権を握っていたのは悪名高きアミン大統領。彼の悪政により混乱していた国内の情勢も、1979年の失脚後、復興再生へ向けさまざまな活動が行われたことで、近年は経済や教育といった面で著しい進歩が見られる。しかし一方で、北部を中心とした反政府軍によるゲリラ活動が今も続いている。
 『ウォー・ダンス / 響け僕らの鼓動』は、まさにその北部にある避難民キャンプに住む子どもたちを描いたドキュメンタリーである。

過去20年に渡って、ウガンダ北部に生きる子どもたちは反政府武装組織の脅威にさらされ、家も家族も、一切の安全も安心も奪われた。戦争の一番の被害者は、いつも子どもたちである。しかし、ウガンダにおける戦争は複雑な側面も持つ。子どもたちは犠牲者であると同時に、反抗活動を維持してきた兵士でもあるのだ。反政府軍は、村から拉致した子供たちを少年兵として戦線に補充するという悪逆無道な手段をとっている。結果として兵士の80%は子どもであり、中には5歳の子どもまで含まれているのである。

 闇に乗じて反政府軍は村々を襲い、新規の兵士候補を拉致していく。子どもたちは文字通りベッドから引きはがされて連れ去られる。重装備で武装した兵士達に対して親たちはあまりに無力だ。抵抗するものはその場で惨たらしく処刑される。拉致された子どもたちは、銃で脅されながら隣人らに暴力を浴びせることを、さらにひどいときは両親を殺すことを強要されてしまう。そして男子は兵士として訓練され、女子は慰安婦にされるのだ。

中には運よく脱走、または救出される子どももいる。その子らが再び拉致されるのを防ぐために、軍による24時間警備で守られた避難民キャンプに集められている。しかしそこでも子どもたち は、水道も電気もない劣悪な衛生条件に耐えなければならない。
 そんな子どもたちが音楽を通して辛い過去を忘れ、新たな希望を見出していく姿を、カメラは丹念に追っていく。自らの言葉で語られる彼らの体験はあまりにむごいが、ときおり見せる輝く瞳は、明るい未来に満ち溢れている。

▼公式HPはこちらから
http://www.wardance-movie.com/

料金:¥1,800/学生¥1,500/シニア¥1,000
日時:4/11(土)から10:50

パトンゴ避難民キャンプには60,000人を超す避難民が生活している。このキャンプ内にある、銃弾で穴だらけにされた学校の壁の内側で、密かに奇跡が起こっていた。愛情と才能に溢れる教師たちの手によって、歌が、踊りが、音楽が子どもたちのもとに戻ってきたのだ。先祖伝来のリズムにのって体を揺らし、足を鳴らし踊る生徒たちの姿。彼らの踊り、それは祖国を思う願い。そして未来への祈り。そして[子どもであるべき時間] を取り戻す儀式だ。
 「音楽が生徒らの辛い思いを忘れさせてくれる」と教師は言う。が、本当は音楽による癒し以外に、彼が生徒たちに与えられるものがないのだ。「戦争がすべてを奪ってしまった。家、家族、そして子どもたちの夢を。」と彼は嘆く。しかし、この教師は自分が生徒たちに与えた“もの”の重大さに、まだ気づいていない。

【全国音楽大会】ウガンダで、この大会を知らない生徒はいないであろう。国中の20,000校を超す学校が参加を賭けて挑む大会。そこでは、歌、踊り、楽器演奏など様々な部門で、生徒たちの技能が審査される。不安定な政治と貧困との命がけの戦いにあけくれるこの国の生徒にとって、大会は喜びと興奮と達成することの充実感を与えてくれる、必要不可欠なイベントである。
 年に一度行われるこの大会に、北部で最も危険地域とされるパトンゴにある学校が初出場を決めた。紛争地域にあるキャンプ内の学校からの参加が認められたのは歴史上初めてのことであり、記念すべき事件だった。その大事な大会での優勝を目指して、生徒と教師による猛練習が始まった。

大会2週間前。首都カンパラから2人の音楽専門家が学校にやって来た。生徒たちのパフォーマンスを全国レベルに引き上げるため、厳しくも愛のある特訓が始まった。音楽教師のジョリーは、伝統舞踊、聖歌合唱、器楽の3部門を重視し、特に練習を重ねる。伝統舞踊は祖先からの大事な文化であり、代々受け継がれていく大切な踊り。伝統舞踊の部門で優勝することは、部族の誇りであり生徒にとっても大きな名誉なのである。
 生徒たちは、酷暑の中で、埃にまみれて練習に熱中する。南部の恵まれた子どもたちと違って、パトンゴの生徒たちは、制服はリサイクルだし楽器もしばしば手製のものを使う。しかし、才能と情熱、さらには戦争で奪われた人生を取り戻そうという熱意に支えられて練習を続ける。

ドミニク、ナンシー、そしてローズ。練習で見せる真剣な眼差しやふと見せる笑顔とは裏腹に、彼らが背負っているものはあまりに悲惨だ。忘れたいであろう過去の悲しい出来事を、彼らは自分に言い聞かせるように語りだす。
 音楽を通して、彼らは少しずつ変わり始めていた…。

何ヶ月にも渡る練習の末、大会の日がやってきた。いざ会場となるカンパラへ。手づくりの衣装と楽器を持ち、武装兵士に守られながらの2日間のバスを乗り継いでの旅路。初めて訪れるカンパラには高層ビルが立ち並び、兵士もいない。その平和な光景も、避難民キャンプから出たことのない子どもたちにとっては、まるで異国。
 「この子たちは電気を知らないし、水道水も飲んだことがないから」と同行した校長は言う。「キャンプを離れるのはこれが初めて、という生徒がほとんどなのです。」

この大会で生徒たちは持てるすべてをぶつけて演じることができるはずだ。勝ち負けは問題外。パトンゴの子どもたちがウガンダ中に、挫けない心を見せつける時がきた。
 大会では、全国各地から参加する生徒たちのハイレベルなパフォーマンスに圧倒されながらも、奮闘するパトンゴの子どもたち。彼らは全身全霊で技能を披露した。そこには、まるで紛争地域で暮らしていることを感じさせないほど、純粋で子どもらしい笑顔が広がっていた。そして、部族の名誉である伝統舞踊を踊る彼らには、自信が満ち溢れていた。


スケジュール

『彼女の名はサビーヌ』

4/11(土)から13:00

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