1995年10月にオープンしたマイクロ・カフェシアターです。映画の上映をメインにライヴ、DJ、トークショーパフォーマンス、写真展シンポジウムなど様々なイベントを開催中。
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『にくめ、ハレルヤ!』

日時:上映中〜7/30(金) 21:00
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あの日、瓦礫と化した神戸に<妹>はいたのだろうか――


10年前、阪神大震災で両親を亡くし、祖母とともに叔父の家に引取られた青年・裕人。しだいに震災の記憶もうすれ、平穏にくらしてきた裕人だったが、ある日、認知症が進行してきた祖母の口から、瓦礫の街の記憶、そこに<サキ>という妹がいたことが語られる。
祖母の話した<サキ>という名前だけの妹は、裕人を再び震災と直面させることになる。
そんなおり、街中で裕人と似た境遇の少女・沙樹と出会う。沙樹は自分の妹<サキ>ではないのか…。祖母の暗示のままに少女・沙樹を連れ出すと、二人の逃避行が始まった。


《阪神大震災から15年、"記憶"を問う旅がはじまる》
この映画は、大阪市の映像文化事業・第二回CO2(シネアスト・オーガニゼーション・エキシビジョン大阪)の企画制作部門において制作された。
1995年1月17日に起きた阪神大震災が重要なテーマの一つとなっており、物語の設定は制作された当時と同様、震災から10年後が舞台となっている。CO2の企画選考会において阪神大震災をテーマとして扱うことが論議を呼んだが、震災の面影を探し求めるように浮遊するカメラワークは、それとせめぎ合うように街の音を録音する裕人が、少女・沙樹に妄執していく姿を生々しく捉え、選考委員の1人であった黒沢清監督より高い評価を得る。その後、国内外の映画祭に参加し各地でも好評を博した。


『にくめ、ハレルヤ!』
(2006年/76分)
出演:苧坂淳、藤本七海、長綾美、デカルコ・マリィ、渡辺大介、絵沢萠子(特別出演)
監督・脚本・編集:板倉善之
撮影:高木風太
録音:松野泉
音楽:桝井孝則
製作:思考ノ喇叭社
配給・宣伝:カプリコンフィルム


公式ホームページはこちら▽
http://www.shikounorappasya.or.tv/nikume/

日時:上映中〜7/30(金) 21:00
料金:当日一般¥1,500 / 学生¥1,300(平日学割¥1,000) / シニア¥1,000

追加トーク&ライブ決定!

7月24日(土) 21:00の回
木村文洋監督(『へばの』) ×  小谷忠典監督(『LINE』) ×  板倉善之


スケジュール

『ハッピーエンド』

上映中〜7/30(金) 17:00

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『憐れみムマシカ』

7/31(土)〜8/6(金) 13:15/17:00/20:50、8/7(土)〜 15:30/17:10/18:40

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