2020年配給作品

ジョージア、ワインが生まれたところ

2019年11月1日(金)、シネスイッチ銀座、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開

© Emily Railsback c/o Music
  • この作品は自主上映可能です

    料金など詳細については自主上映のご案内のページをご覧ください

原題
Our Blood Is Wine
作品分数
78分
上映素材
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予告編
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イントロダクション

世界無形文化遺産に登録された、伝統製法の希少なワインづくりを追う。
ワイン発祥の地ジョージアから最古にして最新の味わいをお届け。

紀元前6000年に遡る世界最古のワイン醸造の起源を持つジョージア。2013年にユネスコ世界無形文化遺産に登録されたクヴェヴリ製法は、素焼きの壺を土の中に埋め、ジョージア固有のブドウ品種と野生酵母により発酵・熟成するワインの醸造法であり、その新しい味わいに今、世界から注目が集まっている。

かつてはどの家庭でも作られていたこの伝統製法のワインは、ソ連の占領とソ連式大量生産による品種削減や禁酒法などの影響により、現在は極めて少量しか作られていない。本作は、逆境に立ち向かいながら「究極の自然派」と呼ばれるクヴェヴリ製法を守ってきた人々のドキュメンタリーである。

ストーリー

「Our blood is wine(私たちの血はワイン)」
ーー ジョージア人のアイデンティティーをたどる、ワインの故郷への旅

カスピ海と黒海に挟まれた南コーカサスの地ジョージアは、ヨーロッパとアジアの交差点と称され多様な気候と風土、文化を誇る。ジョージアは、他民族の侵攻や支配に幾度も苦しめられながらもその都度蘇った。「私たちのブドウ畑には、人びとの血と涙と祈りが染みわたっている」ーー ジョージア人にとって、ブドウとワインは生命と信仰の象徴であり、アイデンティティーそのものなのだ。
クヴェヴリワイン生産者を訪ねる旅は、ジョージアの変化に富んだ景色の中で、慎ましく暮らし、精魂込めてワインを育て、スプラ(宴会)を開き、美しいポリフォニー(多声合唱)を奏でる彼らの生活に触れることでもあった。

クレジット

監督・撮影・編集:エミリー・レイルズバック
出演:ジェレミー・クイン、他
配給・宣伝:アップリンク
2018年/アメリカ/78分/英語、ジョージア語/DCP/1:2.35/原題:Our Blood Is Wine

予告編

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