『タリナイ』

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日時
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料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
作品分数
93分
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忘れた環礁は、憶えている
父の最期の地〈マーシャル諸島〉をめぐる74歳の旅と、
島の暮らしに棲みついた戦争の記憶――





1945年4月。
ひとりの日本兵が戦地マーシャル諸島で命を落とした。栄養失調による飢えであった。亡くなる数時間前まで書かれた日記と遺言は、戦後奇跡的に生き残った戦友から遺族のもとへ届けられた。

2016年4月。
74歳になった息子は、マーシャル在住歴のある若者3人とともに、父が過ごした最期の地をめぐる旅に出た。

今もなお戦跡とともに暮らす島のひとびと。マーシャル語の中に残る日本語。
「タリナイ」が意味するもの。

わたしたちが忘れようとしてきた記憶が、さまざまなかかたちで問いかけてくる。



コイシイワ アナタハー
迎えてくれたのは、日本語の歌でした




アジア・太平洋戦争中、日本の委任統治下にあったマーシャル諸島では、約2万人の日本兵が命を落とした。その一人、佐藤冨五郎さんは飢えで亡くなった。亡くなる数時間前まで書き続けていた日記は戦後、戦友によって家族のもとに届けられた。日本から遠く離れた太平洋の島での最後の日々が、克明に綴られている。

2歳で父と別れ、74歳になった息子の勉さんは、日記を手がかりに父の最期の地をめぐる旅に出る。マーシャル諸島に住んだことがある若者たちが案内役となった。

道中目に飛び込んでくるのは、旧日本軍が遺した建物を使った家、錆びついた砲台で遊ぶ子供たち、地中に埋まった電線を掘り出して作った手工芸品、日本語の恋の歌を歌う人びと…マーシャルの暮らしのいたるところに、戦争の記憶が顔を覗かせていた。

ひとりの日本兵の魂を追いかけつつ、不意にマーシャルの人々の「記憶」に触れ、慌てる。これは、ただの慰霊の旅なのか?美しい海と陽気なウクレレが心にざわめくドキュメンタリー。


『タリナイ』(2018年/日本/93分/日本語・英語・マーシャル語/カラー)
監督・プロデューサー:大川史織
プロデューサー:藤岡みなみ 
配給:春眠舎
宣伝:アーヤ藍

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監督の大川史織が、マーシャル在住中に撮影した同国の魅力的な”姿”をオリジナルポストカードにしました。
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