アップリンク・スタッフ募集【応募締切】 2024年2月19日(月)午前10時

【職種】

A)経理・総務(経理経験者、経理実務は外部に業務委託していますのでデスク的役割)

B)社長室(全ての事業を横断するマネージメント、新規映画館企画、映画企画制作)

C)総合職(映画配給宣伝、映画館運営、配信サイト『DICE+』運営、DCP制作+ポスプロ試写室運営)

D)業務提携

 

詳細 [左の▸をクリックしてください]

スタッフ募集にあたり、応募される方にアップリンクのことを知っていただきたいので、まずは会社の説明をいたします。

アップリンクは、映画の配給会社として1987年に創業しました。
その後、ビデオ、DVDや書籍『マルコムX自伝』、パティ・スミス『ジャスト・キッズ』、ティム・バートン『オイスター・ボーイの憂鬱』などの書籍や、そして雑誌『骰子』を出版してきました。
配給会社としては、デレク・ジャーマンを日本に紹介し、高レベル放射性廃棄物の問題を描いた『100,000年後の安全』、パレスチナを舞台にした『パラダイス・ナウ』『オマールの壁』『ガザの美容室』、食の安全・フェアトレードを問う映画『未来の食卓』『おいしいコーヒーの真実』、グザヴィエ・ドラン監督を最初に日本に紹介した『わたしはロランス』、ロウ・イエ監督の『ふたりの人魚』から最新作『サタデー・フィクション』までの作品の配給宣伝を行ってきました。
そして、アレハンドロ・ホドロフスキー監督の『エンドレス・ポエトリー』については、配給だけでなく共同制作として参加しました。

配給の一方で、1995年には渋谷区神南の事務所の5階に、映画の上映、ライブ、トークイベントなどを行うためのスペースとして、カウンターバーのある「アップリンク・ファクトリー」をオープン。2005年には、渋谷区宇田川町に「factory 」「X」「room」と名づけた3つの上映イベントスペースとギャラリー、マーケット、カフェ「タベラ」を2フロアに集めた施設をオープン。(当施設はコロナ禍の2021年5月に閉館)

2018年12月に吉祥寺パルコの地下2階に5スクリーンの“ミニシアター・コンプレックス”というコンセプトの「アップリンク吉祥寺」をオープン。2020年6月に京都烏丸御池の新風館地下1階に4スクリーンの「アップリンク京都」をオープンしました。
また、2022年には、ミニシアター・サブスクとしてメディアを兼ね備えた配信プラットフォーム『DICE+』をスタートしました。
会社の存続を賭けて試行錯誤してきた37年間、そしてこれからも、常にインディペンデント・スピリットを持ち続け、配給会社であると同時に、映画館の運営と配信プラットフォームの運営を行い、インディペンデント映画の未来をビジネスとして成り立たせようと日々奮闘している会社、それがアップリンクです。

アップリンクの現在とこれからの事業について、次のようなことを考えています。

【配給宣伝】
配給宣伝の仕事に関しては、会社の規模を拡大するのではなく、ビジョンや価値観を共有できる最小限の社員とともに、外部の個人やグループとの共同作業を行っていくことを考えています。
アップリンク配給という単独配給にこだわることなく、アップリンクで培ったノウハウを共有し、アップリンクの持っている機能、劇場、配信プラットフォームを最大限に活用し、共同配給の形などで世界の新しい才能や作品を発掘し、多様な映画を配給していきたく思っています。
また自社の映画館や配信プラットフォームがあることを活かし、映画祭や特集上映の開催などを積極的に企画したくいと思います。外部の団体や個人の方と連携し、パレスチナ映画祭などを計画しています。
アート系作品では、パッケージの売上が見込めなくなり、劇場での興行成績がより重要になったことを認識し、劇場発信の宣伝をSNSやメルマガを最大限に活用し、知恵を絞った配給宣伝を行います。

今後のアップリンク配給作はパトリシオ・グスマン監督の2019年のチリの地下鉄料金の値上げに端を発し、ガブリエル・ボリッチ大統領が誕生するまでの市民運動、特に参加する女性たちを捉えた『私が想う国/My Imagnaly Country』(予告編)とメイプルソープのドキュメンタリー『Mapplethorpe: Look at the Pictures』(予告編)が控えています。

【映画館】
アップリンクのもう一つのビジネスの主軸は、映画館事業です。現在あるアップリンク吉祥寺・京都の映画館においては、映画の上映はもとより、トークイベントや音楽ライブの企画運営、物販のセレクトの強化、ギャラリーの企画、キュレーションなども行い、映画を上映する場というだけでなく、様々なアーティストの発表の場になり得る、カルチャーのホットスポットとしてプロデュースしていきたくいと思います。
インディーズ作品の上映においては、宣伝からイベントまで劇場としてできるサポートを強化していきます。
また、ホームページの改修、オンラインチケット販売から映画館での発券、入場までの導線を見直し、接客サービスのクオリティの向上を目指していきます。
さらに、ミニシアターの運営をビジネスとして継続できる方法を考え、新たな場所に映画館を作ることを企画していきます。かつてのアップリンク渋谷のように映画館、イベントスペース、ギャラリー、カフェなどを1箇所に集めた施設空間で、35ミリフィルム上映の可能性を模索します。東京以外の地方にも可能性があれば映画館を新設、または既存のミニシアターとネットワークを構築し協業することを検討していきます。

【配信・制作】
配信プラットフォームのミニシアター・サブスク『DICE+』においては、映画館と連動したオンライン有料上映会などの開催、映画祭との連携などを企画していきます。また、既存の『DICE+』のプラットフォームを活用し、日本映画に英語字幕を付けた海外向けの配信サービスを立ち上げることを計画しています。
映画制作のサポート業務においては、DCP制作業務に加え、事務所内にDCP試写室を設けました。
DCPデータとProRresデータを比較して、カラーグレーディングができるスタジオとしても運営していきます。

映画制作においては、アレハンドロ・ホドロフスキー監督の最新作『エッセンシャル・ジャーニー』に共同制作として参加し、NFTアートを利用した資金調達の方法を考えています。また、海外の観客をターゲットにした配信ドラマの企画も進めています。
今回は、こうしたアップリンクの活動方針をご理解いただき、これに共鳴してくださる方、映画やカルチャー全般に関する知識が豊富で、これまでのアップリンクの配給作品の多くを鑑賞したことがあり、映画を伝える仕事や制作の裏側に関心がある方、経験者は優遇しますが、未経験者でもアップリンクで行う仕事を横断的に興味を持ち、そしてなによりも好奇心に溢れた方を募集します。

アップリンクのスタッフの資質として「好奇心は他者に開かれた心であってこそ生まれるもの」という言葉を大切にしたく思います。新たなスタッフを交えて、インディペンデント映画の未来を共に切り拓いていけたらと願っています。
※業務提携においては、HP制作、チラシ・ポスターのデザイン、ポスプロスタジオ利用、共同での配給、宣伝、映画祭企画、イベント企画、ギャラリー展示、ポップ・アップショップなど協業できる提案を歓迎します。

浅井隆(アップリンク代表)


応募資格・応募方法 [左の▸をクリックしてください]
【応募資格】
国籍不問、ネットの知識のある方、社会経験1年以上の方、(英語ができる方優遇)
【職種】
A)経理・総務(経理経験者、経理実務は外部に業務委託していますのでデスク的役割、クラウド
上のソフト、ビジネスソフト使用堪能な方)
B)社長室(全ての事業を横断するマネージメント、新規映画館企画、映画企画制作)
C)総合職(映画配給宣伝、映画館運営、配信サイト『DICE+』運営、DCP制作+ポスプロ試写
室運営、ほか。経歴を考慮し、面談の上、仕事内容を決定します)
D)業務提携
上記に記したアップリンクの業務に関心があり、業務提携を希望される方
【雇用形態】
A)契約社員またはパート勤務(契約社員の場合:164時間+固定残業20時間の変形労働時間制。
パート勤務の場合:6時間/日以上、週3日以上・要相談)
B・C)契約社員(164時間+固定残業20時間の変形労働時間制)
※A,B,Cとも3ヶ月の試用期間あり(給与条件は同じ)。国籍、年齢不問。
【待遇・報酬】
A)契約社員の場合:変形労働時間制
フルタイム勤務の場合:月給24万円 (基本給208,253円、164時間+固定残業代20時間31,747円)か

パート勤務の場合:時給1300円
B・C)
■社会人経験3年以上の方
変形労働時間制
月給24万円 (基本給208,253円、164時間+固定残業代20時間31,747円)から面談によって決定
■社会人経験3年未満の方
変形労働時間制
月給21.5万円(基本給186,560円、 164時間+固定残業代 月20時間 28,440円を含む)から面談に
よって決定

■共通
社会保険・雇用保険完備
固定残業時間超過分は別途支給
休日・深夜勤務割増賃金支給
年次有給休暇 (初年度10日)・各種慶弔休暇付与
定期健康診断あり
試用期間3ヶ月あり(期間中の給与変更なし)
D)
業務提携:案件ごとに相談により決定


【応募方法】
・履歴書(写真添付)(Dの場合、会社概要)
・アップリンク吉祥寺または京都(リアルな映画館)と「DIEC+」(クラウド上のオンラインシアター)両方を利用した感想及び入社したらやってみたいこと(800字以内)
・希望職種 (A:経理・総務、B・C:特に関心がある業務内容複数を明記 )
・業務提携希望の方は、具体的にこういう業務で提携したいということを記してください。
下記宛先までメールにてお送りください。
※件名を「アップリンク・スタッフ応募/お名前または、アップリンク業務提携希望/会社名」とし、応募書類をPDF形式で添付してください。
応募先:recruit@uplink.co.jp
【応募締切】
2024年2月19日(月)午前10時

 

【オンライン会社説明会】
主に事前に質問いただいた項目に代表の浅井がお答えします。
日時:第一回2024年2月9日(金)18時〜19時 (応募締切:2月9日13時)
   第二回2024年2月17日(土)11時〜12時 (応募締切:2月16日13時)
応募方法:下記宛先までメールにてお送りください。
※件名を「会社説明会希望」とし、本文にお名前、住所、電話番号、関心がある業務、会社説明会で聞きたい質問を明記の上、メールにてご応募ください。応募された方に、ZOOMのURLをお知らせします。
応募先:recruit@uplink.co.jp

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