映画『LISTEN -リッスン-』公式サイト

「聾者(ろう者)の音楽」を視覚的に表現したアート・ドキュメンタリー、無音の58分間。

共同監督・撮影・制作:牧原依里・雫境(DAKEI)

出演:米内山明宏 横尾友美 佐沢静枝 野崎誠 今井彰人 岡本彩 矢代卓樹 雫境
佐野和海 佐野美保 本間智恵美 小泉文子 山本のぞみ 池田華凜 池田大輔
配給:アップリンク   宣伝:聾の鳥プロダクション   協賛:モルデックスジャパン
2016年 / 日本 / 58分 / DCP / サイレント

2016年5月14日(土) より渋谷アップリンクほか全国順次公開

新着情報

6月3日(金)夜、横浜みなとみらいの象の鼻テラスにて特別イベントを開催!(2016.06.03)

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6月3日(金)夜に横浜みなとみらいのアートスペース「象の鼻テラス」にて、出演者による生演奏・トークショーを主にした特別イベントの開催が決定しました!当日は『LISTEN リッスン』の未公開・メイキング映像の上映もありますまたとないスペシャルな夜になります!是非ご来場ください!

▽ご予約フォーム
http://goo.gl/forms/KLrXHSfjMjFEuPV73

⇒詳細はこちら

青森シネマディクトでの上映が決定しました!(2016.05.08)

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青森シネマディクトでの上映が6月25日(土)〜7月1日(金)にて決定しました。青森の皆さん、是非ご来場ください! ⇒詳細はこちら

5月7日NHK手話ニュースにて『LISTEN リッスン』について放送予定!(2016.05.06)

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5月7日(土)のNHK「週間手話ニュース」で映画『LISTEN リッスン』について放送される予定です。ぜひご覧ください。

【放送概要】
「週間手話ニュース」(Eテレ)
5月7日(土)午前11時40分~正午(予定)
※なお、災害などが発生すると、放送内容は変更になることもあります。

ビッグイシュー286号に監督インタビュー掲載!発売中!(2016.05.04)

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5月1日(日)発売のビッグイシュー286号に映画『LISTEN リッスン』牧原・雫境(DAKEI)共同監督のインタビューが掲載されています。是非、街角でご購入ください。 ⇒詳細はこちら

ニュー八王子シネマでの上映が決定しました!(2016.05.02)

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6月11日からニュー八王子シネマにてスタートする連続上映“ドキュメンタリーセレクション”で『LISTEN リッスン』が上映されることが決定しました。上映期間は6月25日(土)~7月8日(金)の予定です。上映時間は劇場HPをご覧ください。 ⇒詳細はこちら

産経新聞に掲載されました!(2016.04.30)

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4月30日付の産経新聞:神奈川版朝刊に『LISTEN リッスン』の記事が掲載されました! ⇒詳細はこちら

聖教新聞に掲載されました!(2016.04.29)

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4月29日付の聖教新聞に『LISTEN リッスン』の記事が掲載されました! ⇒詳細はこちら

産経新聞に掲載されました!(2016.04.17)

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4月17日付の産経新聞:東京都内版に『LISTEN リッスン』の記事が掲載されました! ⇒詳細はこちら

2,802,000円のご支援を頂き、クラウドファンディング終了!(2016.04.13)

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クラウドファンディングで当初の目標190万円を大幅に上回る280万円のご支援を頂き、クラウドファンディングが終了いたしました。
ご支援頂いた方々、本当にありがとうございました!
改めてお礼するとともに、リターンのご案内をさせて頂きますので、今後ともよろしくお願いいたします。

ネクスト・ゴール250万円達成!(2016.04.08)

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クラウドファンディングで当初の目標190万円に続き設定したネクスト・ゴール、250万円も達成する事ができました!
ご支援頂いた方々、本当にありがとうございました。
クラウドファンディングは4/12(火)までご支援を募っております。引き続き、期間終了まで応援よろしくお願いいたします! ⇒詳細はこちら

クラウドファンディングにご協力頂き、
ありがとうございました!

応援して下さった皆さんのおかげで、当初の目標金額190万円を大幅に上回る、
2,802,000円のご支援を頂く事ができました!

この資金は、本作品を全国に広め、より多くの方に観て頂くための資金として、大切に使わせて頂きます。またご支援を頂いた皆様には、改めてお礼するとともに、リターンについてご連絡をさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。

クラウドファンディングは終了しましたが、『LISTEN リッスン』の上映活動は、これからが本番です!今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。

⇒クラウドファンディングの詳細はこちら

世界には音楽が溢れている。
しかしあなたのまだ知らない音楽があるとしたら──

この映画は無音であり、言語は手話である。耳の聞こえない聾者(ろう者)たちが自ら「音楽」を奏でるアート・ドキュメンタリーだ。楽器や音声は介さない。彼らは、自身の手、指、顔の表情から全身に至るまで、その肉体を余すことなく駆使しながら視覚的に「音楽」空間を創り出していく。
出演者は国内外で活躍する舞踏家から、演技経験のない一般の聾者まで多彩な顔ぶれが集まる。彼らは各々に「音楽が視える」と語り、「魂から溢れ出る“気”のようなもの」から「音楽」を感じるという。複数の手話詩を交えながら「四季」を表現する初老の男性、木々のざわめきの中で風を歌う少女、波打つ浜辺で魂を叫ぶ女性、親密な愛情を共鳴させる夫婦……。
手話言語を通じて日常的に熟達した彼らの身体表現は、「音楽とは?」という問いのさらに奥深く、人の内面から滲み出る内なる“何か”へと迫っていく。

新鋭監督・牧原依里×舞踏家・雫境(DAKEI)
二人の聾アーティストの化学反応

映画監督である牧原依里は、これまで視覚や振動に工夫が施された“聴覚障害者向け”の音楽に心を動かされることはなかった。
むしろ、無音で鑑賞するミュージカル映画のダンス、オーケストラの指揮者や演奏者の表情、身体の動きなどから視覚的に「音楽」を感じ、魅せられてきた。そんな折、手話そのものに「音楽」を見出す手話詩と出会い、大きな衝撃を受ける。
一方、舞踏家の雫境(DAKEI)は、幼少期から補聴器をつけず、振動と視覚のみで育ってきた。「音楽なんてできっこない」と思い込んでいたが、舞踏との出会いでそれは覆される。踊りを続けるうち、いつしか「手話は言語の領域を超え、それ自体が音楽を奏でられるのではないか」という想いが芽生えていった。
そんな二人の共振から「聾者の音楽」をテーゼにした映画の探求が始まった。聾のアイデンティティーから、いま「音楽」と「生命」の新たな扉をひらく。