前作『リアリティのダンス』から3年、舞台はサンティアゴへ―。 ホドロフスキーが"生きること"を全肯定する青春映画『エンドレス・ポエトリー』 トップページ > FEATURES > ホドロフスキーが”生きること”を全肯定する青春映画『エンドレス・ポエトリー』 前作『リアリティのダンス』に続き、アレハンドロ・ホドロフスキー監督が自らの青年時代を描いた『エンドレス・ポエトリー』。観る者すべてに「生きろ!生きろ!生きろ!」とサイコマジック・ボムを注入する本作の強烈なエネルギーを、ご自宅で体感いただけます。 ※本作品のレイティングはR18+です。 「マジック・リアリズム」を追い求め続けるホドロフスキー監督が、 観る者すべてに送る“真なる生”への招待状 エンドレス・ポエトリー 監督:アレハンドロ・ホドロフスキー 出演:アダン・ホドロフスキー2016年 / 128分 動画を見る 関連リンク 『エンドレス・ポエトリー』公式HP