映画『わたしたちの宣戦布告』

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この映画について

イントロダクション

わたしたちの宣戦布告
わたしたちの宣戦布告
わたしたちの宣戦布告

愛する息子の難病 これは、「ロメオとジュリエット」の名を持つ二人に与えられた運命なのか?その試練に勇敢に立ち向かい、乗り越えていく家族の激しく強い愛の物語!

フランス中を感動の渦に巻き込み新人監督にしては異例の大ヒット!フランスの観客を泣かせ、そして勇気を与えた感動作が日本に上陸!

出会った瞬間から恋に落ちたふたり、ロメオとジュリエット。息子アダムが誕生し、家族三人の幸せな生活が始まったが、アダムの様子がおかしいことに気づく。病院での診察の結果、アダムはラブドイド腫瘍という難病に侵されていることが発覚する。回復する可能性は10%…思いもよらぬ困難に打ちのめされるふたり。しかし、二人はお互いに励まし、助け合いながら、息子の病魔と闘って行く。

愛し合えばこそ乗り越えられる!ふたりの勇気ある挑戦を描いた本作は、監督・主演のヴァレリーと共演のジェレミーの実話がベース

監督は本作が長編2作目となり、フランス本国ではファニーな個性派として活躍中の女優、ヴァレリー・ドンゼッリ。実際のカップルであったロメオ役のジェレミー・エルカイムとの実体験を、ユーモアをまじえ、たくましくポップに描いている。撮影は実際の病院で行われ、ジェレミーとヴァレリーの実子も成長したアダム役として登場している。

2012年アカデミー賞外国語映画賞フランス出品作
2011年カンヌ国際映画祭批評家週間オープニング作品
2012年セザール賞最優秀監督賞他5部門ノミネート

◆ラブドイド腫瘍とは

脳および脊髄に発生する非常にまれで増殖の速い腫瘍。通常は3歳未満の小児に発生するが、より年長の小児や成人に発生することもある。

この腫瘍の約半数は小脳または脳幹に発生する。小脳とは脳の一部で、運動や平衡感覚、姿勢などの制御が行われている。脳幹は、呼吸や心拍数を調整したり、見る、聞く、歩く、話す、食べるなどの動作に使用される神経と筋肉を制御している部分である。

がん情報サイトより
http://cancerinfo.tri-kobe.org