コラボ・モンスターズ!!対 空族 KUZOKU

10/30(火) Aプロ18:20開場/18:30開演 Bプロ20:50開場/21:00開演

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日時
10/30(火) Aプロ18:20開場/18:30開演 Bプロ20:50開場/21:00開演
料金
1プログラム¥1,000 / 通し券¥1,500
会場
ROOM(2F)
リンク

いま(これから)、劇場で映画を上映するとはいかなることなのか?


最新作『バビロン2-THE OZAWA-』の公開を控える映像制作集団・空族の相澤虎之助監督を迎えて一緒に考えます。空族がその活動の中心を「映画の制作と上映」とうたっていることはとても興味深いことです。僕たちが定期上映を考えたのも、空族がアップリンクで『国道20号線』ロードショー終了後に、1年6ヶ月にわたって定期上映を行ったのがきっかけでした。単なるノスタルジーとは違う、劇場と映画の新しい関係を見つけようとするその姿勢に僕らは触発されました。
映画を、その作り方も含めて、未知の観客へと届けるヒントを僕らは相澤監督との対話から見つけることができるのか?

◆10月30日(火)に2プログラム開催!
Aプログラム 18:20開場/18:30開演
Bプログラム 20:50開場/21:00開演



Aプログラム
10月30日(火) 18:20開場/18:30開演


18:30~ 上映 『love machine』『かたびら街』(ゲスト作品:相澤虎之助監督作)
19:50~ トークライブ『いま自主映画を上映するということ』
※お席に余裕のある場合、Bプロのお客様もAプロトークをご覧いただけます。

ゲスト:相澤虎之助(空族/映画監督/脚本家)

『love machine』(2011/27分/HDV)
監督:古澤健
出演:石川貴雄、小島可奈子、猪原美代子、小川絵里奈

前作『making of LOVE』に続く古澤健の男の“LOVE道”。本能のままに女を追いかけ回すの主人公の姿はまるで古典落語の人物がそこにいるかのようである。



『かたびら街』(2003/50分/8mm→DVCAM)
監督・脚本:相澤虎之助
共同脚本:石原寛郎
出演:安田豊久、井川拓、富田克也、市村夏樹、二通じゅん、鳥肌実、実佳、笠原敬太

かつて暴走族であった4人の仲間は、現在それぞれの生活を送っている。元特攻隊長であったヤスダとその後輩たちは、かつての友、新宿のイカワ、トミタ達とどうやら小競り合いが続いているらしい。そして一人、岡山へ単身赴任しているイチムラ。彼だけは会社にサラリーマンとして就職することができた。「俺は飯を食う為にまともになって働く」とイチムラ。長引く不況や、失業の不安、繰り返しの日々。チンピラの祭りの後、労働が待っていた。そして誰もそれを避けられなかった。



相澤虎之助(空族/映画監督/脚本家)
高校時代にM.スコセッシ監督「ミーンストリート」を観て感動する。早稲田大学シネマ研究会を経て空族に参加。監督作品「花物語バビロン」(8mm/40分)「かたびら街」(8mm/50分)「国道20号線」(共同脚本)「サウダーヂ」(共同脚本)。最新作「バビロン2-THE OZAWA-」が11月10日よりUPLINK Xにてレイトショー公開。『バビロン2 -THE OZAWA-』 公式サイト




Bプログラム
10月30日(火) 20:50開場/21:00開演


21:00~ 上映 『kasanegafuti』『旧支配者のキャロル』
22:30~ コラモン三監督(高橋洋・西山洋市・古澤健)による「本日の発見!!」トーク

『kasanegafuti』(2011/27分/HDV)
監督:西山洋市
出演:宮田亜紀、鈴尾啓太、名久井茉那、内木英二、川村基之

三遊亭円朝『真景累ヶ淵』をわずか27分間に凝縮し、むき出しにする試み。西山洋市が取り組み続ける“髷を着けない時代劇”の最新作。



『旧支配者のキャロル』(2011/47分/HDV)
監督:高橋洋
出演:松本若菜、中原翔子、津田寛治、本間玲音、伊藤洋三郎

『リング』『恐怖』の高橋洋が見出した“真の人間ドラマ”。「20世紀には恐怖だったものがドラマに変わる瞬間!」(Phew)。





高橋洋
1959年、千葉県生まれ。森崎東監督によるTVドラマ「離婚・恐婚・連婚」で脚本家デビュー。以降、映画やオリジナルビデオの脚本を多数手がけ、1995年『女優霊』(中田秀夫監督)の脚本を担当、同作は後のJホラーの礎となる。そして、『リング』(1998)では、原作小説を大胆に脚色、続く『リング2』(1999)、『リング0~バースディ』(2000)の脚本も手がけ、Jホラーを代表する脚本家としての地位を確立した。2004年には初の長編監督作品『ソドムの市』を発表。監督作として、中原翔子を主演に迎えた壮大なスケールの短編 『狂気の海』(2007)、Jホラーシアター・シリーズ完結編として制作された『恐怖』(2009)がある。脚本家としての主な作品には『復讐THE REVENGE 運命の訪問者』、『インフェルノ蹂躙』(1997)、『蛇の道』(1998)、『発狂する唇』(1999)、『血を吸う宇宙』(2001)、『おろち』(2008)など。著書には「映画の魔」(青土社)がある。

西山洋市
1959年、神奈川県生まれ。「おろし金に白い指」(高橋洋脚本、1991)、「ぬるぬる燗燗」(1992)、「ぬるぬる燗燗の逆襲」(1992)、「ホームビデオの秘かな愉しみ」(1993)など実験的なTVドラマでキャリアをスタート。1996年にピンク映画としてリメイクされた『ぬるぬる燗燗』も含めた「ぬる燗」シリーズは『桶屋』(2000)、『INAZUMA稲妻』(2005)、『死なば諸共』(2006)を経て『kasanegafuti』に至る「現代劇の皮をかぶった時代劇」の萌芽。97年の『痴漢白書劇場版II』は「青春メロドラマ」であった。その他の監督作に『完全なる飼育 愛の40日』(2001)、『稲妻ルーシー』(2004)、『運命人間』(2004)、『グロヅカ』(2005)、自主製作の『吸血鬼ハンターの逆襲』(2008)など。共同脚本作品として黒沢清監督『蜘蛛の瞳』(1998)、塩田明彦監督『月光の囁き』(1999)がある。

古澤健
1972年、東京都生まれ。大学卒業後に製作した『home sweet movie』が、1997年度のPFFで脚本賞を受賞。同年、映画美学校に入学し、黒沢清、高橋洋、塩田明彦らに学ぶ。1998年に卒業作品として監督した『怯える』がフランスのクレルモンフェラン短編映画祭に招待される。その後、演出助手として、黒沢清監督『回路』、瀬々敬久『RUSH!』等の現場に参加する。 2002年、瀬々敬久監督『超極道』で脚本家デビュー。黒沢清監督『ドッペルゲンガー』の脚本を経て、2004年『ロスト☆マイウェイ』で劇場用映画監督デビュー。主な監督作品に、『オトシモノ』(2006)、『トワイライトシンドローム デッドクルーズ』(2006)、『making of LOVE』(2010)がある。2011年公開の『アベックパンチ』での人気コミック映画化をはじめ、橋下愛主演作『Another アナザー』が絶賛公開中。12月には『今日、恋をはじめます』の公開も控えている。

▼コラボモンスターズ!!予告編





今回のゲスト、相澤虎之助監督最新作『バビロン2-THE OZAWA-』が渋谷アップリンクにて公開!!11/10(土)~11/23(金) 連日21:00



『バビロン2-THE OZAWA-』(2012年/8mm→DV/46分)
監督.脚本:相澤虎之助
撮影監督:相澤虎之助/ 富田克也/ 河村健太郎
編集:相澤虎之助
音声/音楽監修:山﨑巌 
タイトルイメージ提供:長谷川学(風の前の塵・AKS-47, Pencil and colored pencil on paper,)
キャスト:富田克也/ 伊藤仁/ 鷹野毅 ほか。
ナレーション:尾﨑愛
 


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