JAZZ×アニメ=ジャズメルカ!!!!!!!!!! vol.2

2013/01/09(水)18:30開場 19:00開演 ※定員に達したため予約は終了しました

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日時
2013/01/09(水)18:30開場 19:00開演 ※定員に達したため予約は終了しました
料金
料金一般¥2,000(+1ドリンク別) /UPLINK会員 学生¥1,500(+1ドリンク別) ※予約、「アニメルカ」「マンガルカ」持参で200円引き
会場
FACTORY(1F)
リンク
満員御礼!こちらのイベントはご予約が定員に達しましたのでご予約を締め切らせていただきます。なお、キャンセル待ちの方も多数いらっしゃるため、当日券は発行の予定はございませんのでご了承ください。

プロのミュージシャンが語るまったく新しいアニメ語り!
ぼくたちにはアニメもジャズも必要なんだっ!

主宰は人気リトルプレス『アニメルカ』×JAZZミュージシャンでSFやアニメにも造詣が深い吉田隆一に加え、「美学校 音楽コース」も協賛参戦!

今回のゲストは、菊地成孔×大谷能生の黄金コンビがまさかのアニメ語り!!特集するのはもちろん、菊地成孔が音楽を手がけ、12月19日に待望のサントラも発売された『LUPIN the Third -峰不二子という女-』。ということは、おのずと『ルパン三世』についても語ることになるだろう。アニメの中でジャズメンはどんな音楽を表現するのか。アニメと合わさること起きた化学反応とは? 山下毅雄から大野雄二、そして菊地成孔と、『ルパン』音楽の変遷を総ざらいしながら、ジャズとアニメの関係を問いなおす。

パネリストには、『LUPIN the Third -峰不二子という女-』で音楽を担当した、今さら紹介不要な日本を代表するジャズメン・菊地成孔、そして『ジャズメルカ vol.1』につづき、ジャズに関する著書も多数ある音楽家で批評家・大谷能生、アニメ好きで音楽活動も行う前衛家・吉田アミ、『アニメルカ』特別号に『坂道のアポロン』論を寄せたジャズ演奏家・吉田隆一、ご存知『アニメルカ』編集長・高瀬司とバラエティに富んだメンバーが集結!このメンツが語るアニメ×音楽語りが面白くないわけがなーいっ!

アニメ好きからジャズファンはもちろん、アニメからジャズに目覚めたジャズ初心者、ジャズからアニメにハマッた人たちみなさんにおすすめのイベントです!


菊地成孔(音楽家/文筆家/音楽講師)

ジャズメンとして活動/思想の軸足をジャズミュージックに置きながらも、ジャンル横断的な音楽/著述活動を旺盛に展開し、ラジオ/テレビ番組でのナヴィゲーター、選曲家、批評家、ファッションブランドとのコラボレーター、映画/テレビの音楽監督、プロデューサー、パーティーオーガナイザー等々としても評価が高い。「一個人にその全仕事をフォローするのは不可能」と言われる程の驚異的な多作家でありながら、総ての仕事に一貫する高い実験性と大衆性、独特のエロティシズムと異形のインテリジェンスによって性別、年齢、国籍を越えた高い支持を集めつづけている、現代の東京を代表するディレッタント。2010年、世界で初めて10年間分の全仕事をUSBメモリに収録した、音楽家としての全集「闘争エチカ」を発表し、2011年には邦人としては初のインパルスレーベルとの契約を結び、DCPRG名義で「Alter War In Tokyo」をリリース。主著はエッセイ集「スペインの宇宙食」(小学館)マイルス・デイヴィスの研究書「M/D~マイルス・デューイ・デイヴィス3世研究(河出新書/大谷能生と共著)」等。最新アルバムはDCPRG「SECOND REPORT FROM IRON MOUNTAIN USA」(impulse!)。2013年5月より、美学校『楽理基礎科』にて教鞭を執る。
http://www.kikuchinaruyoshi.net/

大谷能生

大谷能生(批評家/音楽家)

1972年生まれ。批評家、音楽家。96年~02年まで音楽批評誌「Espresso」を編集・執筆。様々な雑誌、webへの執筆・寄稿を行い日本のインディペンデントな音楽シーンに深く関わる。2004年9月、菊地成孔との共著『憂鬱と官能を教えた学校 【バークリー・メソッド】によって俯瞰される20世紀商業音楽史』(河出書房新社刊)を上梓。2004、2005年と同氏と共に東京大学教養学部にて講義 を担当。『東京大学のアルバート・アイラー 歴史編』『同 キー ワード編』(菊地成孔・大谷能生/メディア総合研究所)として書籍化される。他に、『日本の電子音楽』(川崎弘二著 大谷能生協力/愛育社)、『200CDジャズ入門200音楽書シリーズ』(200CDジャズ入門編纂委員会編/学習研究社刊)等。2007年9月に月曜 社から初の単独批評単行本『貧しい音楽』刊行予定。音楽家としては、sim、masなど多くのグループに参加。2006年12月にはソロ・アルバム『「河 岸忘日抄」より』(原作:堀江敏幸)をHEADZからリリース。その他さまざまなセッションで演奏を行っている。2007年には待望の第一批評集『貧しい音楽』(月曜社)を上梓。2008年には 菊地成孔と共著で待望の『M/D マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究』(エスクアイア マガジン ジャパン)を発表。また、2008年には 第二批評集『散文世界の散漫な散策 二〇世紀の批評を読む』(メディア総合研究所)も発表された。
大谷能生の朝顔観察日記

吉田隆一

吉田隆一(ジャズ演奏家)

バリトンサックス奏者 / マルチリード奏者 / SF + フリージャズバンド”blacksheep”主宰 / 謎コミュニティ”(自)Hi-Doiレコード”社長 / 「変な音を出させたら日本一」(by 菊地成孔) / 「まどマギカフェに単身突入して、マミさんケーキを頼めるサックス奏者」 / マミマミスト/キュー出しスト/
吉田隆一公式サイト

吉田アミ

吉田アミ(音楽家/文筆家/前衛家)

90年代より音楽活動をはじめる。可聴域すれすれの金切り声、うめき声、舌打ちなど口内で発生する、声ならぬ声による自称「ハウリングヴォイス」によるパフォーマンスで知られる。ソロ以外にも、シンセサイザー、サンプラー、その他の楽器との共演を行い、2003年には、『astro twin+cosmos』でアルスエレクトロニカ・デジタル・ミュージック部門ゴールデンニカを受賞。
今回の出演者の大谷能生とは朗読DUOを結成、吉田隆一とは「魔法少女まどかマギカ」をJAZZアレンジしたMAD MAGI JAZZや吉田姓のミュージシャンで結成した吉田兄妹で活躍中。また文筆家として、論考や小説を発表する他、マンガの復刻や編集にも携わる。主に90年代のオルタナティブマンガを研究中で、『マンガルカ』『アニメルカ』はもちろん、9月に発売されたムック本『偏愛!!!カルトコミック』(洋泉社)にも寄稿している。その他の著書に『サマースプリング』(太田出版)、『雪ちゃんの言うことは絶対。』(講談社)など。荻窪ベルベットサンで中村賢治とともにマンガについて語るイベント「マン語り」も不定期に開催中!
吉田アミブログ
Web DICE-吉田アミの”マンガ漂流者(ドリフター)”


高瀬司

高瀬司(アニメ批評/編集者)

アニメ批評誌『アニメルカ』編集長。ほかマンガ批評誌『マンガルカ』、思想誌『エロ年代の想像力』(『ゼロ年代の想像力』著者・宇野常寛による帯文つき)、アニメの背景・移動を分析した『背景から考える』、『反=アニメ批評』シリーズなどの編集務める。またライターとしては、『ユリイカ』『オトナアニメ』『AniFav』などで執筆。『反=アニメ批評 2012summer』では特集として「アニメと音」を扱い、吉田隆一によるジャズミュージシャンの視点から観たアニメ『坂道のアポロン』論を、また『反=アニメ批評 2012autumn』では『ジャズメルカ vol.1』の再録も掲載している。
反=アニメ批評アニメルカ公式ブログ


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