SF映画の金字塔『惑星ソラリス』BD&DVD発売記念 トーク付き上映会

5/9(木) 18:45開場/19:00上映開始/21:50トーク  ※定員に達したため予約は締め切りました。当日は予約のキャンセル待ちでのご案内となります。

IVBD-1033--惑星ソラリス
©Mosfilm Cinema Concern 1972
日時
5/9(木) 18:45開場/19:00上映開始/21:50トーク  ※定員に達したため予約は締め切りました。当日は予約のキャンセル待ちでのご案内となります。
料金
一般1,200/学生・シニア・アップリンク会員1,000
会場
FACTORY(1F)

「ソラリスの映像は、ぼくにとって奇妙な現実感を提示してくれる。」
細野晴臣(音楽家)


SF映画史上に残る金字塔『惑星ソラリス』が4/26にBD&DVDの同時発売を記念して、上映とトークショーを開催いたします。トークには美学校音楽コースで芸術史と音楽史を紐づける『20世紀芸術史』の講師を務める、音楽家で批評家の大谷能生を招き、タルコフスキーの映像と音響設計についてレクチャーします。

大谷能生出演イベント:

5月24日(金)19:00開場/19:30開演 大谷能生『ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く』刊行記念イベント(出演:大谷能生、伊藤桂司、河村康輔) 詳細はこちら!


上映作品:
『惑星ソラリス』デジタルリマスター版(1972年/モノクロ&カラー/デジタル/シネスコ/160分)
監督:アンドレイ・タルコフスキー
出演:ナタリア・ボンダルチュク/ドナタス・バニオニス/アナトーリー・ソロニーツィン


1972年カンヌ国際映画祭審査員特別賞






独特の浮遊感を持った唯一無二の描写で、世界中の映画ファンを魅了する映画作家、アンドレイ・タルコフスキー。「巨匠」の代表作にふさわしい作品がこの『惑星ソラリス』である。原作はSF愛好家の間ではその名を知らぬ者はいない、ポーランドの作家スタニスワフ・レムの代表的な長編小説「ソラリスの陽のもとに」。人間の潜在意識を探り出して実体化する“海”が 存在する惑星「ソラリス」。極限状況に置かれた人間の姿を描いた作品。公開当時、スタンリー・キューブリック『2001年宇宙の旅』へのロシアからの回答ともいわれたSF映画の傑作中の傑作!

【あらすじ】
人間は過去の出来事や故人の想い出を意識の奥底にしまいこんできた。太陽系とは別の銀河系に属する惑星ソラリスの理性をもつ海は、想像を絶する独自の理性をもつ超知性体であり、その海は人間の潜在意識を実在する形に変換する不思議な能力をもち、人間の理性とのコミュニケーションを拒み続けてきた。その謎を解くためにソラリスの海に浮かぶ宇宙ステーションに到着した心理学者は、目の前に10年も前に自殺した妻が突然に現れて驚く……。


『惑星ソラリス』デジタルリマスター版
(1972年/モノクロ&カラー/デジタル/シネスコ/160分)

★特製アウターケース
★封入リーフレット(細野晴臣氏、沼野充義氏による描き下ろし解説文収録)
★特典映像「ナターリヤ ・ボンダルチュク、ワジーム・ユーソフ(撮影)インタビュー映像」”
商品情報


トークショーゲスト
大谷能生
批評家、音楽家として、インディペンデントな音楽シーンに深く関わる。菊地成孔との共著『憂鬱と官能を教えた学校【バークリー・メソッド】によって俯瞰される20世紀商業音楽史』など、著書多数。近年は、『スコラ 坂本龍一音楽の学校』(NHK Eテレ)への出演や、相対性理論への楽曲提供、ラッパーとしての活躍など、メジャーな領域からアンダーグラウンドな現場までを横断する。音楽、美術など、幅広い守備範囲と切れ味ある語り口には定評がある。また、ダンスや演劇といった舞台芸術へも積極的に参加しており、大橋可也、チェルフィッチュ、神村恵カンパニーなどの舞台では音楽を担当しているほか、吉田アミとの『朗読デュオ』では、実験的な舞台空間を作り上げている。
http://www.ootany.com/


協力:美学校映画音楽講座


タイムテーブル
18:45 開場
19:00 上映
21:40 上映終了
21:50 トーク開始
22:40 終了予定


★ゴールデンウイークに行われる『特集ロシアン・カルト』のアンコール上映と合わせてお楽しみください!5月3日(金・祝)~5月6日(月・祝)
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