オール・ピスト東京 2013<上映プログラム:パリス・セレクション①>上映作品:『アガタ』『タイガーズ・マインド』『Raw Materials』

6月15日(土)14:20開場/14:30上映開始

HPT2013flyer
日時
6月15日(土)14:20開場/14:30上映開始
料金
¥1,500
会場
FACTORY(1F)
パリス・セレクション①
世界からの新しいイメージ

2013年2月にパリのポンピドゥー・センターで行われたフェスティヴァル「オール・ピスト・パリ」での上映作品からのセレクション。ドキュメンタリー、コンピューター・アニメーションまで幅広いスタイルの映像を見ることができる。ほぼすべての作品が日本初公開!


▼上映作品①
『アガタ』(イギリス/2012年/14分/英語)※日本語字幕
監督:ベアトリス・ギブソン

ベアトリス・ギブソンの最新映画『アガタ』は、言葉のない星の性心理学的なサイエンス・フィクション。ジェンダーも機能も曖昧な語り手は心理的、肉体的風景を通じて言葉を超えた空間に我々を織り込んでいく。ラディカルなイギリスのコンポーザー、コーネリアス・カーデューの見た夢に基づいている。

▼上映作品②
『タイガーズ・マインド』(イギリス/2012年/23分/英語)※日本語字幕
監督:ベアトリス・ギブソン

タイガーズ・マインドは、あるヴィラを舞台にした抽象的なクライム・スリラー。6人のキャラクター、セット、音楽、効果音、特殊効果、ナレーター、そして作者が映画をコントロールしようと次から次へと争うのだ。この関係は爆発し、開かれていく。つかみあい、レスリング、夢見ること、それらが次々と続いていく。

▼上映作品③
『Raw Materials』(2011年/23分)※日本語字幕
監督:ジャスティン・ベネット

映画とは何か? お話は何か? 音と映像の関係は? ジャスティン・ベネットは、音と言葉で手紙を書く。黒いスクリーンに、言葉やフレーズを書きながらストーリーを進行し、過去は音で表現する。シンプルな方法だが、非常に効果的。思い出と映像の最高作品。



オールピスト東京とは━

パリの文化複合施設、ポンピドゥーセンターが2006年より毎年冬に開催しているアートイベントも日本で開催されるようになってから3年目を迎えます。フランスのスキー競技で“枠にとらわれず自由に雪山を滑走する”種目を意味する『HORS PISTES(オール・ピスト)』と題されたこのイベントは、普段鑑賞の機会が少ない短・中編映像作品の紹介を中心に、アーティストによるワークショップ、 シンポジウムの開催などを通して、表現の多種多様性を知覚・共有する新しいタイプの複合的なコミュニケーションプログラムです。パリ本国での昨年度および本年度の上映作品からの特別にセレクトした作品群に加え、アジアで制作された映像に焦点をあてた日本のアーティストの作品を織り交ぜたオリジナル上映プログラム とシンポジウム、そしてフランスよりアーティストが来日してのワークショップ開催。ここ東京とパリから、表現の領域を豊かに広げゆく、あらたなチャレンジがスタートします。

公式サイト(日本語)http://www.horspistestokyo.com/ja
公式サイト(英語) http://www.horspistestokyo.com/
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