福崎星良 作品上映会『We Wonder In The Night』(トーク出演:福崎星良、土屋豊)

7/14(日)19:30開場/20:00開演(21:30~トーク開始)【当日券あります】

Come Wander With Me
『Come Wander With Me』より
日時
7/14(日)19:30開場/20:00開演(21:30~トーク開始)【当日券あります】
料金
¥1,500(1ドリンク付き)
会場
FACTORY(1F)

代官山M、アップリンク、恵比寿映像祭などで作品が上映され、いまもっとも注目を集める新進映像作家・福崎星良。代表作『Come Wander With Me』から『ネオンライト』、その他短編作品を一挙上映!



たくさんのコメントが寄せられました!
『Come Wander With Me』は映像のコラージュがなんでもありの顔をしながら底に浮遊する意識の様子こそが命である―岩佐寿弥(映像作家)

リアルとファンタジックの両面をもつ東京を自由に歩く『Come Wander With Me』。人に出会いながら自分を見つめ、自分を見つめながら世界に問いかけている―福間健二(詩人・映画監督)

I felt that spirit in this film. And I could relate to the feelings of being anxious, wanderlust, bored, and most of all, an outsider where home is kind of on the run. -Shireen Seno(Film Director)

『Come Wander With Me』のスケールの大きさ、ボーダーの越え方が大好きで、その度胸みたいなものに感服するのですが、美的な感性の持っている暴力性というものも感じます。―藤岡朝子(山形国際ドキュメンタリー映画祭東京事務局コーディネーター)

映像作家に先ず求められる、独特な世界観が溢れんばかりにみなぎる作品。周囲のあらゆるものをスポンジのように吸収し、それを自分の色彩に染めていく。今後の展開が本当に楽しみな才能です。―後藤太郎(プロデューサー、『ヒロシマナガサキ』)


上映作品

『Come Wander With Me』(2012年/55分)















撮影・脚本・編集・監督:福崎星良
出演:近藤 准介、野口 アーサー、ユリア レザー、グルミート シング
音楽:Exray’s、We Want Wine

東京を舞台に、外国人やバイリンガル、帰国子女など、アイデンティティーを模索しながら「東京」を背景に生活する20代の若者たち。眩しく溢れかえる街の光のなかに、彼らの孤独感や、都市の内包する悩みが浮き彫りにされていく。過剰な情報や物であふれかえる現代社会のなかで生活している私たちに疑問を投げかけながら、メディアの多様化の中で夢と現(うつつ)の混淆する新たなリアリティを追求した作品。青春の日常の記録と混沌が、膨大な数のファウンド・フッテージとコラージュによる新しい映像表現で綴られる。


『ネオンライト(ディレクターズ版)』(2013年/13分)















撮影・脚本・編集・監督:福崎星良
出演:神田彩香、福井コウダイ、LEE(FRUITS EXPLOSION)、Rosie Tayler、Iris Jacquard
日蝕映像提供:芸術表現ゼミ/尾沼宏星
音楽:Exray’s、Rye、福井コウダイ、近藤准介、Classical Bob

わたしは月で、あなたは太陽。まぶしすぎて、目をそらしてしまう。心もとないわたしの光は、都会の喧騒やネオンライトに、かき消されていく―。「夜の街を歩きながら、ふと寂しいなと感じたときに、金平糖のようにキラキラと滲むネオンの光と合わさって、自分の揺れる心をとらえた気がしました。そんな所から生まれた作品です」(福崎星良)。『Come Wander With Me』の実験的な手法を応用し制作した短編映画。Jameson WhiskyとUPLINKの共同企画・奥渋谷MOVIE NIGHTS撮り下ろし作品のディレクターズカット版。


その他上映作品(予定)
『象牙の塔』(2013年/パフォーマンス・映像・舞台/ダイジェスト)
『Ode to Lemon』(2011年)
『I’m So Hungry』(2010年)
『レーザーディスクの深い傷』(2012年)


福崎 星良(フクザキ セーラ)
Sera Vaishnavi Fukuzaki






1988年7月25日生まれ。
小さい頃からインドへ度々長期にわたって滞在する。アメリカ、カナダのアートスクールに高校留学する。当時はビジュアルアート専攻だったが、図書館の映画を毎日借り、映画に興味を持つようになる。
留学時、帰国後、ヨーロッパなどへ旅行し、映像、映画の学校へ行こうと決意する。
イラスト、ポスターデザイン、ビデオアート、ミュージックビデオ、映画、ドキュメンタリーアニメーション、写真等幅広く制作。
早稲田大学川口芸術学校在学時にはiphoneでポルノを撮影し加工した一分弱の映像作品『レーザーディスクの深い傷』がHors Pistes 2012にて入選。3年次終了制作作品セルフドキュメンタリーフィクション「Come Wander With Me」が渋谷アップリンクにて単発上映、恵比寿映像祭で上映される。4年時にはアップリンクから奥渋谷ムービーナイトにて短編映画製作を委託され、脚本、撮影、編集、監督の4役をこなす。同作品とその制作活動は早稲田大学より評価され川口芸術学/芸術学校初の小野梓記念賞芸術賞を受賞される。卒業制作展では50分にわたる映像、身体パフォーマンス、演劇を融合した表現舞台「象牙の塔」を実演し発表した。




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