ドキュメンタリー映画『いわきノート』完成披露上映会

3月2日(日)16:00の回|19:00の回(共に10分前開場)

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日時
3月2日(日)16:00の回|19:00の回(共に10分前開場)
料金
入場無料
会場
FACTORY(1F)

※定員に達しましたのでご予約を締め切らせていただきました。
当日は、若干数の当日券の発行とキャンセル待ちでのご案内となります。



大震災と原発事故から2年半、
フラガールの故郷・いわき市で暮らす人びとと、それぞれの思い。




 福島県の南部に位置し、福島第一原発から最寄りの都市であるいわき市。かつて炭鉱の賑わいや、映画フラガールで知られる街です。東日本大震災では446名が犠牲となり、現在も福島第一原発の周辺町村から2万人以上の避難を受け入れています。
 環境変化のストレスや風評被害が住民たちにのしかかる状況の中、「未来会議inいわき」が開催されています。それは市内外から職業も年齢も考えも異なる人びとが集い、自らの経験や思いを語る場です。カメラは偶然に出会った人々による対話が無数に発生し、過去から現在そして未来に向けて対話が発展する様子を追います。

 会議に立ち会ったあとで、カメラは参加者たちの日常をも見つめます。農業や漁業に携わる人、子育て中の母親たち、教師と高校生、僧侶やサーファーなど。そして今なお仮設住宅で生活する人たち。映画は、市井の人びとが語る言葉をひとつずつ照らし、一人ひとりの物語を丹念に描いてゆきます。

福島の人たちの声を世界に届けるために。
11名の大学生が丹念に取材を重ねたドキュメント。



いわき市で取材にあたったのは大学生11名。震災の記憶が風化しゆく現状を感じていたという彼らの合い言葉は“福島の声を世界に届ける”。未知の街で丹念に取材した結果、撮影素材はのべ90時間にも及んだ。本編では人びとの声を紡ぐ映像として構成されている。


『いわきノート』(2014年|日本|86分|HD)



製作:筑波大学創造的復興プロジェクト
取材・撮影:有馬俊 岡崎雅 佐々木楓 佐藤優大 三藤紫乃 鈴木絹彩 鈴木ゆり 太智花美咲 千葉美和子 津澤峻 中川慧介(筑波大学2013年度在学生)
協力:未来会議inいわき NPO法人Wunder ground 
音楽:江口拓人 編集:島田隆一 
制作担当:飯田将茂 橋本友理子(筑波大学)
プロダクション・マネージャー:林剛人丸(筑波大学)
プロデューサー・アシスタント:倉持政晴(UPLINK)
ラインプロデューサー:大澤一生
プロデューサー:浅井隆(UPLINK)
エグゼクティブ・プロデューサー:窪田研二
制作:有限会社UPLINK

(c)筑波大学2014年

『いわきノート』ホームページ

完成披露上映会スケジュール
2/16(日)いわきアリオス小劇場 14:00より上映(12:00より整理券配布)
2/21(金)筑波大学大学会館ホール 15:00より上映(13:00より整理券配布)
3/2(日)UPLINK(東京都渋谷区) 上映時間16:00/19:00(10:45より各回整理券配布)

★4月より全国順次公開!


筑波大学創造的復興プロジェクト(CRプロジェクト)
筑波大学芸術系が中心となって創造的復興をめざすプロジェクト。筑波大学の多領域にわたる専門分野と芸術が協働し、学生とともに被災地の多様なニーズに応えることを目的とし、創造的復興━Creative Reconstruction━を目指します。
www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/~cr
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