『バクシーシ山下の社会科見学』第二回「狩猟(ナンパ)と交換(エンコー)の90年代」 ゲスト:宮台真司(社会学者、首都大学東京教授)

2014/7/6(日) 18:30開場/19:00上映開始

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日時
2014/7/6(日) 18:30開場/19:00上映開始
料金
一律¥2,000(1ドリンク付) ※18歳未満の方はご覧いただけません。
会場
FACTORY(1F)

AV界の鬼才、バクシーシ山下監督のレアドキュメントAV上映&トークイベント第二弾!!ゲストに社会学者の宮台真司が登場!ナンパ、テレクラ、援助交際の90年代を語る。


アダルトビデオを通して社会を見つめ捉えた観察記録
これまで“過激”“奇抜”“ヌケない”AVとして評価されてきたバクシーシ山下の特異なスタイルは、映像に限らず様々なジャンルの表現者に影響を与えてきた。

このイベントはバクシーシ山下のドキュメントAVを従来の枠組みを越え、その作品群に通底する“社会的”あるいは“人類学的”な映像記録としての側面にスポットを当てる。
冷めた目で、眺めるように対象をとらえるバクシーシ山下の眼を通して、私たちの身近にありながらも見ることのできない人々や世界を「社会科見学」する試み。

第二弾となる今回は、トークゲストにテレクラ、援助交際の研究でも名高い社会学の巨人、宮台真司を招き、バクシーシ山下の作品がとらえた当時の街、人々、社会の実相に迫る。

【上映作品】

『たまごえっちナンパ』(1997年/h.m.p)

鳥肌実による不穏なナレーションで幕を開ける本作は、1996年に発売され社会現象となった育成ゲーム「たま◯っち」をエサに、街頭でナンパを試みるという企画。
当時、希少品として高額で取引されていた「たま◯っち」。さながら薬物売買の闇取り引きのようにして入手した「たま◯っち」を手に、「たま◯っちあげるからエッチさせて!」とナンパを敢行するスカウトマン有坂。軽薄ながらも必死に挑戦を続ける彼の姿を通して、あの時代の「カネ」と「価値」と「流行」のかたちが浮き彫りになる。はたして人は「たま◯っち」でハダカになるのか?
※18歳未満の方はご覧いただけません。


【ゲスト】宮台真司(社会学者、首都大学東京教授)

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