映画『ホドロフスキーのDUNE』上映&トーク:【ゲスト】古泉智浩、羽生生純、タイム涼介 – 映画を愛しすぎた漫画家たちが語る未完のSF大作

2014年6月22日(日) 19:00上映スタート / 20:30トークスタート

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日時
2014年6月22日(日) 19:00上映スタート / 20:30トークスタート
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
会場
FACTORY(1F)
リンク
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映画を愛しすぎた漫画家たちが語る
未完のSF大作『ホドロフスキーのDUNE』


ゲスト:古泉智浩(漫画家/『青春金属バット』)、羽生生純(漫画家/『恋の門』)、タイム涼介(漫画家/『アベック・パンチ』)

それぞれ漫画界の第一線で活躍しながらも、映画を愛しすぎた故に映画研究会を立ち上げ、自主映画を制作するなど溢れる映画愛が止められない愛すべき映画バカの古泉智浩、羽生生純、タイム涼介。三人の漫画家ならではの視点に映画狂の視点をプラスして『ホドロフスキーのDUNE』を徹底解剖します!




古泉智浩(漫画家) プロフィール
1993年『ヤングマガジン』ちばてつや大賞を受賞し漫画家デビュー。漫画『青春☆金属バット』は熊切和嘉監督に、『ライフ・イズ・デッド』は菱沼康介監督に映画化され話題となる。出版業界の人を対象にしたショートムービーのワークショップ「よるひる映研」を主催。『よるひる映研傑作選DVDブック』が今年青林工藝舎より発売された。


羽生生純(ハニュニュウ ジュン) プロフィール
1970年生まれ。漫画家。『恋の門』(2004年松尾スズキ監督により映画化) 『いってミヨーンやってミヨーン』 『俺は生ガンダム』『青(オールー)』『アワヤケ』『千九人童子ノ件』『ワガランナァー』『ピペドン』『ファミ通のアレ(仮題)』(原作・竹熊健太郎) 『陋巷に在り-顔回伝奇-』(原作・酒見賢一)など。


タイム涼介(漫画家) プロフィール
映画監督としては『実験失敗家族』が劇場公開デビュー作となる。『ポーラーサークル~未知なる生物オムニバス』の一編として2012年6月オーデトリウム渋谷にて上映。漫画家としての活動経歴はヤングマガジンで漫画家デビュー。近年はコミックビーム(エンターブレイン)にて「I.C.U.」を連載。主な著作に「日直番長」「あしたの弱音」「アベックパンチ」などがある。2011年にアベックパンチが映画化されたのをきっかけに映像制作に興味を持ち、自主制作活動を開始した。CGやガンエフェクトなどを得意分野とし、超低予算ながら派手な作品を目指して、研究を続けている。







『ホドロフスキーのDUNE』

これは、世界を変えた未完の大作をめぐる、あなたに勇気を与える映画。



第66回カンヌ国際映画祭の監督週間で、二つの作品がワールド・プレミア上映された。ひとつは、『エル・トポ』(70)『ホーリー・マウンテン』(73)『サンタ・サングレ/聖なる血』(89)で世界中に熱狂的なファンを持つ映画作家アレハンドロ・ホドロフスキー(85歳)23年ぶりの新作『リアリティのダンス』。もうひとつは、彼の未完の大作の製作過程を追ったドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』である。映画祭での上映時には、アレハンドロ・ホドロフスキー監督と、本作に出演し、彼の大ファンであることを公言している『ドライヴ』、『オンリー・ゴッド』のニコラス・ウィンディング・レフン監督が登場。会場は熱狂の渦に包まれた。

ホドロフスキーの『DUNE』は、1975年にホドロフスキーによって企画されたSF大作で、スタッフにバンド・デシネのカリスマ作家メビウス、SF画家のクリス・フォス、『エイリアン』『トータル・リコール』の脚本で知られるダン・オバノン、画家、デザイナーのH・R・ギーガー、キャストにサルバドール・ダリ、ミック・ジャガー、音楽にピンク・フロイド等、驚異的な豪華メンバーを配するも、撮影を前にして頓挫した。

84年にデヴィッド・リンチによって『デューン/砂の惑星』が制作され、ホドロフスキーの『DUNE』は幻の作品となってしまったが、後に、ダン・オバノンは、ここで集めたスタッフを再集結させ、『エイリアン』(リドリー・スコット監督)を企画するなど、その後の映画界に多大な影響を与えた。

本作は、ホドロフスキー、プロデューサーのミシェル・セドゥー、ギーガー、レフン監督等のインタビューと、膨大なデザイン画や絵コンテなどの資料で綴る、映画史上最も有名な“実現しなかった映画”、ホドロフスキー版『DUNE』についての、驚愕、爆笑、感涙のドキュメンタリー!

『ホドロフスキーのDUNE』
(2013年/アメリカ/90分/英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語/カラー/16:9/DCP)
CAST:アレハンドロ・ホドロフスキー、ミシェル・セドゥー、H・R・ギーガー、クリス・フォス、ブロンティス・ホドロフスキー、リチャード・スタンリー、デヴィン・ファラシ、ドリュー・マクウィーニー、ゲイリー・カーツ、ニコラス・ウィンディング・レフン、ダイアン・オバノン、クリスチャン・ヴァンデ、ジャン=ピエール・ビグナウ

プロデューサー・監督:フランク・パヴィッチ
共同プロデューサー:ミシェル・セドゥー
撮影監督:デイヴィッド・カヴァロ
編集:アレックス・リッチアーディ、ポール・ドカティ
作曲:カート・ステンゼル
制作・音声スーパーバイザー:デーモン・クック
音響スーパーバイザー:ジェシー・フラワー=アンブロッチ
アニメーター:シド・ガロン
3Dアニメーション:ポール・グリズウォルド

配給:アップリンク/パルコ
宣伝:アップリンク
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